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ブックマーク / mattune.hatenadiary.org (2)

  • 声優を聴く三つの要素 - まっつねのアニメとか作画とか

    アニメにとって欠かせない要素、声優。 この声優を視聴者としてどう見れば、いや聴けばいいのか。 その物差しを考える。 最近の声優を計る物差しは ・容姿 ・歌唱力 ・(ラジオやイベント等における)トーク力 などという、およそアニメにおける声優の役割と無関係な要素が使われている。 声優が顔がよくてもアニメには関係し、歌唱力もトーク力も声優の業に必要な能力ではない。 にも関わらずこのような要素で声優を計りにかける 「声優オタク」が多く居る。 その結果 「声優は究極的にはアニメに出演する必要はない」 などという支離滅裂な言説すら飛び出してくる。 ここで、私の考える 「視聴者が聴く上で重要な声優の要素の大区分」を提唱しよう。 1、声質 2、発音 3、演技力 もちろん、「演じるが学ばねばならないこと」はもっと多く存在するが、 分かりやすい部分のみ抽出した。 ○まず、1の声質。 これはもっともわかりやす

    声優を聴く三つの要素 - まっつねのアニメとか作画とか
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2012/09/17
    声量・声色・周波数の3つに決まってるだろ
  • 今期は豊作である〜「1話が一番面白い」モデルの弊害〜 - まっつねのアニメとか作画とか

    「1話で切った」 この言葉を頻繁に目にするようになったのはいつからだろうか。 「アニメバブルと言われるアニメ乱造時代においては、 すべてのアニメを見続けることは不可能であり、 1話でそのアニメを見るか否かを判断する必要がある。 つまり、1話がつまらないアニメは見てもらえさえしない」 というような事が当たり前のように言われている。 実際、このような見方をしている人が、 「濃いオタク」も含めてほとんどであろう。 その結果どうなかったといえば。 ・1話で一番おいしいところを見せるシャッフル構成 ・1話から負担なく楽しめる、設定も目的も物語もない空気系 ・高い原作再現度で原作ファンを脱落させない ・最初からクライマックス と言ったようなアニメが成功をおさめ、 成功モデルとなっていった。 ただ、これらのモデルは「1話が一番面白くなる」モデルであって、 その後は1話よりも劣るものが続いていくことになる

    今期は豊作である〜「1話が一番面白い」モデルの弊害〜 - まっつねのアニメとか作画とか
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/11/27
    現状として網羅なんか不可能なんだから1話の辛いアニメは原作がつかない限り淘汰されて当然だし、DVD1巻も売れないんだからしかたがない/「7・8話はどれも素晴らしい」のすべてが原作つき
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