ニュース 2013年05月14日 声優界でトップの人気を誇っていた平野綾(25)の凋落ぶりが一部ネット上で話題になっている。今年2月に約3年ぶりのニューシングルをリリースし、PVでは髪をブロンドに染めて全編にわたって本格的なダンスを披露し、アーティスト路線を強調。心機一転となる移籍第一弾シングルということで期待されたが、初週売上は前作「Hysteric Barbie」の初動売上約9,000枚を大きく下回る3,053枚。翌週は532枚で以降の売上はほとんどなく、累計3,500枚ほどしか売れなかったというのだ。この結果がネット掲示板に転載され、アニメファンから「あーや完全終了」「もう過去の人」「平野は完全にオワコンだな…」「平野って誰?」などという厳しい声が上がっている。 かつて平野のライバルといわれた水樹奈々(33)は、昨年8月に発売した「BRIGHT STREAM」が約一カ月で売上10万枚