週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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嫌がらせの具体的な内容が問題 ウェブサイト「悪徳商法?マニアックス」(悪マニ)の管理人である吉本敏洋氏が2008年6月10日、「株式会社はてな」(近藤淳也社長)を提訴した。請求内容は嫌がらせを放置したことによる100万円の損害賠償と、嫌がらせ実行者の発信者情報の開示である。 「はてな」はソーシャルブックマーク(はてなブックマーク、はてブ)などのネットサービスを提供する企業である。「悪マニ」のサイトによれば、吉本氏は「はてな」のサービス上で度重なる嫌がらせを受けていたという。しかし善処を求めても「はてな」は有効な対策を実施せずに放置したと主張する。 吉本氏の提訴以前から「はてな」は個人への誹謗(ひぼう)中傷に対して甘いと指摘されていた。特に「はてブ」を利用して、ブログ作者が嫌がるようなコメント付きでブックマークする嫌がらせを深刻に受け止めるブロガーは少なくない。自分のブログが荒らされた場合、
例の「予告in」がらみで、 http://yokoku.in/ http://d.hatena.ne.jp/core/20080612/1213291350 有村さん(d:id:y_arim)のtwitterより、 http://twitter.com/y_arim/statuses/833133486 まあ、あのカジュアル極まりない反権力というか嫌権力はなんなんだと思うわ。 「お上まかせ」の裏返しでしょうね。全てはお上に権限があり自分達はそこに関わりはないという。なんでもかんでもお上まかせ。 あんまりきれい事言っても仕方ないんだけどさ。民主主義とか自治とかそういう意識が欠片も無いんじゃないか。 だからあっちゅう間になんでもかんでも規制されるし…。ははーっ、エロ本をお上が取り締まって下さるそうだありがたや。 自分達は税金を納めてるんじゃなく取られてる。投票に行ってもどうせ無駄だし、候補者の
雑記, 物語論<物語だと我々が思い込んで読んでいるのは、しばしば、「運動」のことである。> ――『小説のストラテジー』佐藤亜紀 『傑作』とは何か。 人それぞれ『傑作』というものを心の中に留めている人は多いと思うのですけど、『傑作』が『傑作』たりうる基準ってなんだろう?という話。まあいろいろあると思うんですよ、それこそ読者の数だけ傑作って呼ばれるものが。すっごいボロボロ泣いたとか、締め付けられる想いがしたとか、まあいろいろ。そういう様々な基準のなかで、ぼくには『傑作』と呼ぶときのたしかな基準が一つありまして、それはズバリ…… 『ネタバレしていても感動する物語』であること。 物語にはエネルギーがある、と、ぼくは本気で思っています。ミステリーなどのように「物語の構造をひっくり返される驚き」があったからこそ「傑作!」と叫ばれるものも、まああります。だけど構造だけだと、ちょっと物足りないなーと
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大阪府職員、給与カットに「士気下がった」「尊敬できない」と猛抗議→橋下知事「なら、職を変えてくださって結構」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/06/12(木) 15:14:29 ID:???0 大阪府庁で12日朝開かれた「知事と職員の集い」で橋下徹知事と職員がやり合う一幕があった。 集会には46歳以上の職員約140人が参加、意見交換は非公開だった。参加した複数の職員によると、男性職員が知事批判を展開。府の財政再建案で345億円の人件費削減が盛り込まれていることについて、「知事は給料カットになってもテレビに出て出演料をもらえるが、私たちは兼業できない」と訴えた。 さらに橋下知事の政治手法に「ことあるごとに『自分は選挙で選ばれた府民の代表者』 といって正当化する。橋下さんは人として尊敬できない」とまくし立てたという。 これに対し、橋下知事も反
にわかには信じられないのですが、「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というのを開発することに成功したそうです。 これはいわゆる水素燃料電池の開発を背景としており、水素燃料電池と比較すると水素発生にかかるコストが少なく、CO2の排出もないとのこと。また、貯蔵に関する安全性の問題がないため、広く普及することが期待できるそうです。本当なのでしょうか? というわけで、本日午前10時半から大阪府の議員会館2階で行われた説明会に行ってきました。当日はこのシステムを使ったデモや、実際にこのシステムを使って走行する自動車が登場。その様子も撮影してきました。詳細は以下から。 ※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してくだ
「Interop Tokyo 2008」で11日、「P2P技術の復権か」と題したコンファレンスが開催された。「P2Pネットワーク実験協議会」の実証実験ワーキンググループ副主査を務めるNTTコミュニケーションズ(NTT Com)の山下達也氏が、P2P配信システムの有効性を確認するために行なった実証実験の結果を紹介した。調査結果からは、P2P配信システムに改善の余地があることが浮かび上がった。 P2P配信システムは、従来のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)に比べてサーバーへのトラフィックが下がるため、配信側はコストの削減につながる。しかし山下氏は、「『トラフィック保存の法則』があるとすれば、サーバーで減ったトラフィックがどこかに押しつけられている可能性がある」と指摘。そこで、P2P配信システムのピア同士がネットワーク上でどのようにつながっているかを明らかにするための実証実験を行なったという。
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これって,編集主導型の漫画編集に対する批判なのか? - WebLab.ota,漫画編集者の仕事 - WebLab.otaの続き (コメントで指摘されたけど,どうも私は編集擁護側の人間のようだ.ただ,片方の言い分だけ素直に聞き入れて,空気のような相手を叩くより,相手が見えているぶんやりやすそうだと思ったのと,何かと反体制・反権力な考えが嫌だったんだけど,「編集擁護側につこう」という意思があったわけではない.だから,それほど編集擁護側の意見として機能しないと思われる.) 前回は 漫画家と編集者は,密に連絡を取り合って,信頼関係を構築し,打ち合わせして,アイディアを考え合って,ネームのチェックを双方でやって…という関係が当たり前であるように思ってしまうかもしれないが,これは間違い. (中略) 編集者にいろいろ求めすぎなのではないか? (中略) 編集者側は編集者側で,「あいつら(漫画家)は年に億も
●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように
マンガ界崩壊を止めるためには(1)-たけくまメモ マンガ界が崩壊して構わないかと言うと、ちと構う。未来の雷句誠とも出会いたいのでオレは。崩壊するなら、代替構造が力を得てからにしてほしい。 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように思う。「人気があるから続けて下さい」で、傑作が崩れていく様を我々は何度も見た。「出版社のサラリーマン」は「雑誌発行部数の為に」それをせざるを得ない。 これは「シチョーリツが全てです」とドラえもんの声優変更を押し通すのに似ている。短期的には視聴率が上がったそうだが、あれは「未来のドラえもんが稼ぎだす利益」を幾ばくか、削いだ。「持続可能なドラえもんビジネスの発展」という点ではいささかマズい。ひらたく言うと、愛がない。 逆に言えば、過去の編集者の人達は、『日本の出版界の慣例による「美徳」、つまり作家と版元相互の信
みんなが、お互いを監視しあったりとか、 ギスギスしたりとかせずに、 いろんな予告を安心してできる世の中になったらいいなーって思って、 がんばって作ってみました! これです! → 予告.out はい! ただの掲示板なんだけど! でも、他よりちょこっといい点は、 書き込み本文が、画像になっちゃうこと! これで、サーチエンジンとか、2億円の検知ソフトとか、0億円で2時間の犯行予告共有サービスとかにも、たぶん引っかからないから、いろんな予告が安心してできるよね! あ、だからといって、犯行予告なんかに使っちゃだめですよ!! ぜったい! ソースコードをダウンロードできるようにしてあるから、適当に改造して楽しく使ってね!
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