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ブックマーク / hp.vector.co.jp (5)

  • コンピュータジョーク

    Internetから集めたジョークの意訳です。日語で面白くないものは外したり、若干アレンジしています。 Bjarne Stroustrup氏のインタビュー記事は、こちら Computer One Liners ペンティアムはコンピュータの中でとけて手でとけない 宇宙の秘密をお教えしよう: それは@鮪*蟻&^^^ NO CARRIER エラー:キーボードが接続されていません。続行するにはF1キーを押してください Cプログラムは動く。Cプログラムはクラッシュする。Cプログラマは燃え尽きる。 "ディスク#3を入れろ"と書いてあるけど、このコンピュータには2つしか口がないよ! ちょうど、最後のバグを直したところなんだ。 デバッグという作業がバグを取り除くことなら、プログラミングとはバグを注入する作業に違いない --- ダイクストラ "#define QUESTION ((bb) || !(bb)

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    F-name 2009/02/03
    話のネタに。
  • fnami: Assembler

    アセンブラでの高速化 はじめに 共通/80286以前 80386以降 80486以降 Pentium PentiumPro以降 Pentium4 高速化の例 主な命令一覧 参考文献 はじめに アセンブリ言語でプログラムを書くということは、プログラムに最高の自由度と性能を与えるということである。アセンブリ言語ではコンピュータの持つ機能をすべて使えるので、高級言語では不可能だった処理が可能になるし、高級言語からは見えないCPUの機能を利用してプログラムを高速にしたり、プログラムを小さくしたりすることができる。特にインテルの8086とその後継プロセッサ(86系プロセッサ)の場合、アセンブリ言語で書き直すだけでプログラムが大幅に小さく、そして速くなることは多い。しかし、ただ単純にアセンブリ言語で書いただけでは、コンピュータはその来の力を発揮しているとは言い難い。コンピュータには、もっと速く実行す

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    F-name 2009/02/01
  • HOW TO OPTIMIZE FOR THE PENTIUM PROCESSOR

    HOW TO OPTIMIZE FOR THE PENTIUM PROCESSOR (In Japanese) Original (in English): http://announce.com/agner/assem/assem.html Copyright (c) 1996, 1997 by Agner Fog. Last modified 1997-08-19. このページは、Agner Fogさんによる同名のマニュアルの、藤波順久による日語訳です。原文(英語)の著作権はAgner Fogさんにあります。また、日語訳中の「私」とは、Agner Fogさんのことです。原文は http://announce.com/agner/assem/assem.html を参照してください。 このページは、現在更新中であり、原文の古い版(1997-03-16)に基づいている章がいくつかありま

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    F-name 2009/02/01
  • WindowsPC (Win32/Win64) フルパワー全開

    Win32/Win64 用ソフトウエア トップページに戻る backlightwin 1.00 [Download] [マニュアル] Free! 掲載:2009/01/25 , WindowsVista/Windows7 ショートカットキーで、液晶画面のバックライトの明るさを切り替えるソフトです。 [Ctrl] と [Alt] を押しながら [F5] = 暗くする [Ctrl] と [Alt] を押しながら [F6] = 明るくする VAIO type P に Windows7WindowsVista をクリーンインストールすると、 Fn + [F5]/[F6] 等のショートカットキーによる画面の明るさ変更が出来なかったため 応急で作ったものです。 VAIO 以外でも動くかもしれません。 WbalanceGE 1.21 [Download] [マニュアル] Free! 掲載:2008

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    F-name 2007/12/31
  • 「重ね合わせ」とは何か?

    「シュレーディンガーのの核心」というページを読んだ人向けに、補足的な説明をする。特に、次のような疑問を感じた人のために。 「重ね合わせ」とは何か? 「生きていて、かつ、死んでいる」というようなことは、当にあるのか? これらの疑問を感じた人向けに、質を示す形で、簡単に説明する。 【 注記 】 この文書における「重ね合わせ」とは、「状態そのものの重ね合わせ」のことを言う。これは、「状態の数値の重ね合わせ」とは異なる。両者を混同しないこと。 前者は、たとえば、について「生きている状態」と「死んでいる状態」の重ね合わせ、というふうに考える。現実の状態が重ね合わせになっていると考える。 後者は、たとえば、ある数式のなかで、 Aという状態の数値と、Bという状態の数値とが、重ね合わせ状態だと考える。これは、数式のなかの話だ。 後者と前者は、おおむね、「理論と実験」または「仮想と現実」というような

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    F-name 2007/12/05
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