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ブックマーク / coziest.net (5)

  • 「バイラルメディア運営者」がダメすぎて滅びてほしい

    バイラルメディアに関する議論が沸騰していますが、言及しようかと思った矢先に水族館Tweetが大RTされ、様々なバイラルメディアに取り上げられたりなどしましたraf00です。名古屋港水族館の飼育員さんがすごいぜ。 さて。 独自の視点で様々なものを流行らせているカリスマブロガーを中心に議論が巻き起こったり、「キュレーション」という言葉を流行らせて以後はすっかりチョロい仕事で稼いでおられる佐々木俊尚氏が編集長を勤める「TABI-LABO」が炎上謝罪再炎上というステキなコンボをキメられたり、バイラルメディアを運営しながらバイラルメディアの暗部に斬り込んだ猛者が返り討ちにあって記事をガシガシ削除されたり、いつもどおり無責任発言を繰り返すイケダ師にヨッピーが全力で反論したりと、広範囲に戦火が拡がっています。 そんな最中、国内の主要バイラルメディアの代表が集まった最高に胸糞悪いトークセッションのレポート

    「バイラルメディア運営者」がダメすぎて滅びてほしい
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    F-name 2014/09/02
  • 入社6日目の今日、ライフネット社長炎上を振り返る。

    いやぁ春から良い炎上です。raf00です。 はてなデイリーポータルZなど、ガツンと目立つんだけど購入意欲は全く掻き立てられず、印象に残るほど面白いかっていうとそれもまた答えにくいオモシロコンテンツマーケティングで有名で、業に関する評判はこれまで一つも聞いたことがないライフネット生命の社長兼COO、ヤング・グローバル・リーダー岩瀬氏が新年度エントリからホップ・ステップ・ジャンプ炎上地獄に飛び込まれたようです。 入社2日目の明日から試して欲しいこと 入社3日目の今日から試して欲しかったこと(魚拓) ブログ内容に関するお詫び 経緯としては4月1日に新社会人向けのアドバイスを書いたものの、これが大いに反感を生んでカチンときたことで「逆説挑発エントリ」を展開、これによってこれまでのオモシロコンテンツマーケティングのように「ライフネットさんたらオチャメ☆」というネットの反応を期待するも、返ってき

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    F-name 2014/04/07
  • あの頃僕らは豚肉が好きじゃなかった

    ここ10数年を過ごしてきて、日々凄いなぁと思っているいることがあります。 「どこで何をべてもそれなりに美味しくなってるよなぁ」 コンビニで売られているべ物も凄い勢いで進化していて、下手なお店でべるものよりも美味しいものすら出てきていますし、各地の特産品も普通にべられるようになっています。飲店は生き残りのためにひたすら努力を続け、安くて良いものがいくらでも選べるようになっています。のブームも少し多様化したか、一時馬鹿みたいに流行った後今度はどこにもなくなるということもなくなりました。 実に素晴らしい時代になったと思います。 また、調理法の進化だけでなく、素材そのものも昔と比べてきちんと扱われるようになったなと感じられるものがあります。 豚肉。 豚肉はこの10数年でものすごい扱いが変わったなと感じています。 しゃぶしゃぶと言えば牛より豚!という人が増えましたし、豚肉が売りのお店だっ

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    F-name 2013/03/14
  • 「ネットで5万稼ぐ」ってどのっくらいだろう?

    長い長いMTGの間に手帳にメモを取っていたのでそのままブログに上げてみようと思いますよ。チラ裏注意。 さて、以前cakesに「で、メルマガって儲かるの?」という話を投げ、告知エントリでも触れたのですが、「ネットコンテンツだけで飯をっていけるか」という観点からものを考えるのは結構むちゃくちゃだよなぁ…という思いが頭から離れません。 「有能なコンテンツ発信者が、コンテンツ発信に集中できる環境が作れる(つまり、コンテンツ発信で飯をっていける)」というのは、以前からインターネットの理想像に掲げていたところではあるのですが、いやいやなかなか難しい。「飯をっていける」どころか、「来飯がえていてもいいんじゃね?大儲けしていてもいいんじゃね?」という人が名声に見合わない収益にとどまることすら多いわけです。 そんな状況で我々凡人が「インターネットで飯をっていけるか?」などと問うことができるか。我

    「ネットで5万稼ぐ」ってどのっくらいだろう?
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    F-name 2013/03/05
    月間12万PVかあ、、、道遥かだなあ。
  • 毒飲料文化概説 ~マズいジュースの楽しみ方

    世の中には多種多様な趣味があるが、今回その中で「毒飲料」の文化について記しておきたいと思う。 おそらくこのエントリをお読みの皆様も、「ドクターペッパー」や近年ペプシが出している珍妙な謎ペプシを、「マズいとわかっていながらあえて飲んだ」経験があるのではないだろうか。 毒飲料愛好とは、そんな危険な飲み物を愛してやまない人たちの文化である。 【毒飲料概説】 ■マズいジュースの名称について マズいジュース、MJ、毒飲料、毒物ドリンク、ゲテジュース、ゲゲボドリンクなどさまざまな呼称が存在し、統一されていないのが現状である。 そもそも体系的でない「よくある趣味」であり、文化の旗手が存在しないことが用語統一につながらない要因となっているが、インターネット普及以後も多くの専門サイトが生まれたにも関わらず用語が統一に向かわなかったことは興味深い傾向である。 エントリにおいてはマズいジュースを「毒飲料」と呼

    毒飲料文化概説 ~マズいジュースの楽しみ方
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    F-name 2012/12/14
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