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googleとbookに関するF-nameのブックマーク (5)

  • IT業界のビッグプレイヤーの現状まとめ - FutureInsight.info

    以下のブログでおもしろい一節があった。 テックが銀行を置き去りにする未来? このことに加えて、SnapChatやWhatsAppの価値計算は、投資銀行の算定レポートでも行えるようなものではなく、ザッカーバーグ氏などの意志決定者の頭の中にしか結論がないケースも増えてきたのだと。旧来の買収におけるシナジー効果などは、シリコンバレーにおける買収のロジックとは無関係となりつつあり、専門的な分析や提案能力すらも、西海岸の企業としては否定される価値なのだと述べています。 簡単に言うと、決算の結果よりもFacebook/Google/Amazonなどの成長戦略にのっているかどうか、成長戦略にのっていなくても「インスピレーションにのっているか、どうか」が企業価値の指標になっているという話。もちろん、一部の例外的な話ではあるが、それで西海岸では大量の億万長者が生まれているのも事実で、このまえサンフランシスコ

    IT業界のビッグプレイヤーの現状まとめ - FutureInsight.info
  • 「本気で稼ぐためのアフィリエイトの真実とノウハウ」は業界真っ青の暴露本だった|まだ仮想通貨持ってないの?

    タイトルからしてノウハウが色々まとまっていると思いきや、その大半はアフィリエイト業界の裏の姿を暴く「暴露」のテイストでした。いやー、すばらしい。切り込みまくり。 たしかに目次を見ると、ノウハウまとめというよりは「真実」の方に力点が乗っていますね。 いきなり「へー!」と思ったのは30ページ「実はスーパーアフィリエイターは数字ほど儲かっていない」というパート。気のアフィリエイターたちは、広告を打って誘導を掛けることもあるそうな。 多くのアフィリエイターはYahoo!Googleに掲載するリスティング広告にお金を使います。検索結果の上部や右に出てくる広告枠です。 たとえば毎月250万円をYahoo!Googleに払って集客し、アフィリエイト報酬で300万円を得るとします。ただ、確実に報酬になるとは限りませんから、ヘタをすれば赤字です。リスティング広告費用も入札で変わりますから、常に費用対

    「本気で稼ぐためのアフィリエイトの真実とノウハウ」は業界真っ青の暴露本だった|まだ仮想通貨持ってないの?
  • Googleによる大学図書館の書籍スキャンは合法との上訴審判決が下る

    By Margrit Googleが提供するGoogle booksは、出版されている書籍をスキャンしてデータ化することでオンラインで文を検索できるようにする試みで、著作者を中心とする団体(Authors Guild)から著作権法違反であるとして、複数の訴えを起こされています。今回、Googleによる大学図書館の蔵書のスキャン行為を巡って著作権侵害を理由に訴訟を起こし一審で敗訴したAuthors Guildが判決を不服として上訴した上級審で、あらためて「Googleのスキャン行為は合法」との判断が下されました。 (PDFMicrosoft Word - 12-4547_opn - guild.pdf http://cdn.arstechnica.net/wp-content/uploads/2014/06/guild.pdf Google’s university book scann

    Googleによる大学図書館の書籍スキャンは合法との上訴審判決が下る
  • 消えかけている電子書籍を後世に残すための戦い

    by Tim RT 「16歳から24歳の約3人に2人が電子書籍より紙のを好む」という調査結果が出ているものの、電子書籍マーケットは広がりを見せており、オンラインマーケットで自費出版する人も増えています。しかし現在の電子書籍には「後世に残すための記録保存が困難である」という大きな問題があり、貴重なが後世に伝えられないまま消えていってしまう可能性があることをThe Vergeが指摘しています。 The fight to save endangered ebooks | The Verge http://www.theverge.com/2014/5/9/5688146/the-fight-to-save-endangered-ebooks 「史上最低の映画監督」と呼ばれるエド・ウッド監督は制作した映画すべてが興行的に失敗し、常に赤貧にあえぎ、晩年は低予算映画の脚やポルノ小説の執筆で生計を

    消えかけている電子書籍を後世に残すための戦い
  • Googleブック検索の和解が与える影響

    Googleの和解が、日にも影響を与える? ――米国内に限られるが、日の書籍が勝手にGoogleブック検索に載せられてしまう可能性があるという。著作権者にも利益配分をすると言うが……。 Googleは2月24日、国内主要紙に告知広告を掲載した。これは、米国内の訴訟の影響が国際条約を通じて日国内にも及ぶため、国内の著作権者に理解と対応を求めたものだ。いったいどういう事なのか、意味が分からなかった人も多いのではないだろうか。そもそもGoogleブック検索とは何かということから見ていくとしよう。 Googleブック検索とは? Googleブック検索とは、Googleが書籍の文を電子化(デジタルスキャン)して、内容を検索可能にしたものだ。米国では2004年にスタートしたサービスで、2006年には日語版のサービスを開始するべく窓口ページを公開したが、実際のスタートは2007年7月5日だっ

    Googleブック検索の和解が与える影響
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