【やじうまWatch】亡くなった叔父の暗号日記をTwitterで公開→約4時間で見事解読される Impress Watch 11月25日(火)9時0分配信 亡くなった叔父が暗号文で残した日記の内容を解読すべくTwitterにアップして協力を募ったところ、有志によってわずか4時間余りで解読されるという出来事があった。日記は合わせて7日分あり、各語の頻出度などから暗号化の方式を推定し、最終的に和文モールス信号のトンとツーを入れ替える方式であることが突き止められたというもの。Togetterに掲載されているまとめは全7ページと少し長いが、解読までの試行錯誤がわかってワクワクさせられる。解読に至るまでの流れをリアルタイムで追えなかったという人は、最初から順に目を通すことをおすすめしたい。 ◇【ネットのちから】亡くなった叔父さんの日記が暗号で書かれてて読めないけど誰か!?→解読完了!#叔父日記暗号
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く