2011年に紹介したものを中心としたjQueryのプラグイン100+α選です。 今年はCSS3の影響もあってかアニメーションのエフェクトが目立ちました。また、Resposive Web Design用の可変ものや動画・テキストを扱ったものも多かったですね。 [ad#ad-2] 動画関連 画像ギャラリー関連 画像拡大関連 画像配置・キャプション関連 背景画像関連 コンテンツスライダー・カルーセル関連 タブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 パネル・ボックス関連 ツールチップ・ティッカー関連 アニメーション関連 エフェクト関連 スクロール操作・スクロールコンテンツ関連 リスト関連 テーブル関連 フォーム関連 テキスト関連 見出し抽出関連 ローディング関連 エレメント・コンテンツ生成 その他 動画関連
jQueryで、透過pngをIE6に対応させる jQuery2008年12月7日 2008月11月現在、IE7の世界におけるシェアは47.39%を占めています。 (Net Applicationsより) 確実にIE6→IE7への移行は進んでいますが、まだまだIE6は無視できないのが現状です。 色々な方が透過pngをIE6でも機能させる方法をご紹介されていますが、実はjQueryのプラグインを使用する事で、あっさりIE6にも透過pngを対応させることができます。 「IE7.jsで対応」「iepngfix.js」といった方法もあるにはありますが、前者はちょっと反則的な気がしますし、後者は余計なソースがどんどん増えますし、マニアックなバグの調整作業をしなければならないのが難点です。 jQueryであれば、きちんとブラウザがサポートされているので安心ですし、余計なコードも増えません。(2~3行ほど
最近ようやくjQueryに目覚めました。 面倒な指定がこれほど楽々と出来てしまうと笑いが止まりません。 言い過ぎました。そんなに笑えません。 あったらよさげなプラグインを一つ思いついたのでちくちく書いてたんですが、いつの間にかclass指定もrel指定もいらないスムーズスクロールのコードを書いていました。 interface.jsという有名なjQueryライブラリの応用です。 interface.jsについてはEmotional Webさんが解りやすい記事を書かれていたので、interface.jsの導入までのご参考にどうぞ。 Interface.jsで簡単スムーススクロール - Emotional Web 普通はPageTopとかに「#top」を指定したりすると思うのですが、それだけではもったいないなーと。 当サイトで実際に使っているソースを書いておきます。 以下のソースはIEで動かない
フォントを配置した親要素のサイズに合わせて、フォントサイズをフレキシブルにフィットさせるjQueryのプラグインを紹介します。 ※ブラウザのサイズ、ディスプレイのサイズ・解像度に合わせて、ではありません。 FitText - A plugin for inflating web type デモページ [ad#ad-2] デモでは、width=100%で実装された「FitText」とその下のダウンロードに適用されており、それぞれ親要素のサイズが変更されると共に、フォントサイズが変更されます。 サイズを変更したキャプチャ h1要素のwidthを「100%」にしているため、ブラウザのサイズを変更するとフォントのサイズも追従します。 FitTextの実装 下記は、デモ(h1要素とダウンロード)での実装例です。 HTML <header> <h1>FitText</h1> <p class="dow
一つ一つの完成度が高い、アニメーションを伴ったさまざまなタイプのスライドショーが簡単に設置できるjQueryのプラグインを紹介します。 Agile Carousel - Javascript Slideshow - Image Carousel [ad#ad-2] Agileは以前ちらっと紹介しましたが、つい最近バージョンアップしたので改めて紹介します。 以前のバージョンではjQuery UIも併用するタイプでした。 Agile Carouselには、下記のさまざまなタイプのスライドショーが用意されています。
モバイルアプリケーションをHTML/CSS/JavaScriptなどのWeb標準技術を用いて開発するためのさまざまなツールや環境が登場しています。1つ前の記事で紹介した「jQuery Mobile」もその1つですが、それ以外のものもここでまとめて紹介しましょう。 jQuery Mobile jQuery Mobileは、JavaScriptライブラリとして知られるjQueryのプラグインです。オープンソースで提供されています。 「マークアップドリブン」をコンセプトとし、HTMLを記述していくことで、あらかじめ用意されているボタン、メニュー、ダイアログボックス、などのモバイル対応のタッチユーザーインターフェイスを備えたアプリケーションを開発できます。 クロスプラットフォームに対応し、iOS、Android、WebOS、Windows Phone、Symbianなど多数のデバイスでそのまま動作
このところHTML5関連のモバイルアプリケーション開発について調べていて、先週の水曜日にはSwapSkills主催のイベント「jQueryモバイルで簡単! スマートフォンサイト作成」に参加してjQuery Mobileについて勉強してきました。 jQuery Mobileとは、jQueryのプラグインとして利用するモバイルアプリケーション用のライブラリです。そしてその驚異的なまでの簡単さは、これから業務用のモバイルアプリケーションの作り方を一変させてしまう可能性を感じさせます。 jQuery Mobileの大きな特徴は次の3つです。 1)HTMLを書くだけでモバイルアプリケーションができてしまう 2)モバイルのユーザーインターフェイス対応の部品が多く揃っている 3)iOS、Android、WebOS、Windows Moblie、Symbianなどクロスプラットフォーム対応である 具体的な
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