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2015年4月29日のブックマーク (2件)

  • シシド・カフカ「Don't be love feat.斉藤和義」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    シシド・カフカがエイベックス移籍第1弾作品となる新曲「Don't be love feat.斉藤和義」を配信リリースした。この楽曲でシシドは、かねてから念願だった斉藤和義とのコラボレーションを実現。シシドのアイコンとも言えるドラムに乗せて斉藤のメロディが彼女の凛とした声で歌われている。 音楽ナタリー初登場となる今回は彼女の音楽的な原点やアーティストとしての姿勢、今後の展望を語ってもらった。 取材・文 / 鵜飼亮次 撮影 / 上山陽介 ドラムとの出会い ──まずはシシドさんが音楽とどう関わってきたかというところから聞かせてください。シシドさんが記憶している最初の音楽体験はいつのものですか? 5歳ですね、友人が弾いてたバイオリンに感動して。それで「私もやりたい!」って親に買ってもらって、12歳までやっていました。あとは毎朝礼拝があるような学校にいたので、小学校4年生頃からクワイヤに参加もしてい

    シシド・カフカ「Don't be love feat.斉藤和義」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 作り物で押し固めた音楽、Goose Houseをボロクソに批判したい。 | BASEMENT-TIMES

    Eラン大学のフォークソング研究会のガイダンス用写真みたいだなこれ。あいつらがフォークソング研究してるの見たことがない。肉体関係研究会とかに改名したらいいのに。 見たことないだろうか、Youtubeで気になった曲のMVを探していると、その一つか二つ下、または関連動画の欄に並ぶ気合の入ったサムネイルのカバー動画。音楽業界のコピー忍者カカシ、愛されないカービィ、カバーという名の強姦。 目当てのMVがあるとかならまだマシ。なんらかの理由で公式に公開されていない場合「俺たちの曲だぜ!」と言わんばかりに堂々と最上部に表示されるアレに不快な思いをしている人も少なくない。 ここまで読んだ皆さんお察しの通り、僕はこのグループが嫌いだ。ファンの人は読んでも不快な思いをするだけだ。なにも嫌がらせしたいわけじゃない。「こういう意見もあるんだな」と捉えられる心の余裕がない人はブラウザバックだ。 そんなわけで、ちゃん

    作り物で押し固めた音楽、Goose Houseをボロクソに批判したい。 | BASEMENT-TIMES