タグ

2011年4月17日のブックマーク (3件)

  • 「復興の狼煙」ポスタープロジェクト

    English

    FCR
    FCR 2011/04/17
  • 東日本大震災:学校再開へ 教室避難者「動けぬ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    学校再開に伴う避難所統廃合によって、混雑がひどくなると懸念される中学校体育館=岩手県陸前高田市で2011年4月15日、武市公孝撮影 東日大震災の被災地では新学期を前に、自治体が学校の教室に避難している被災者に対し、校内の体育館や別の公共施設に移るよう求める動きが進んでいる。しかし、2000人に別の学校の体育館へ移ってもらう必要がある宮城県石巻市では、住民の反発で16日から始める予定だった移転の意向調査を実施できず、18日の移動開始が微妙な情勢になった。予定通りに進んでいない自治体は他にもあり、各自治体は対応に苦慮している。 大津波が押し寄せた東松島、石巻、名取の各市など宮城県太平洋沿岸では、18~26日に新学期が始まる自治体がほとんど。 21日に新学期が始まる石巻市では、合併前の旧市の小中学校15校に5855人(13日現在)が避難。新学期へ向け、教室の避難者全員の体育館への移動を計画した

    FCR
    FCR 2011/04/17
  • <東日本大震災>カンボジア・地雷原の村から義援金とお守り (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    カンボジアの地雷原の村から義援金が届いた−−。内戦による多くの地雷が残るカンボジアで、綿の栽培や加工によって細々と暮らす人たちから、東日大震災の被災地への義援金とお守りが届いた。彼らの綿製品作りを支援する日のNPO法人は「額は少ないかもしれないが、貧しい彼らにとっては大変なお金。苦しい中、日のことを思ってくれる気持ちに感激した。彼らの思いを被災地に届けたい」と話す。 義援金を寄せたのは、カンボジアの北西に位置する地雷原の村やプノンペン近郊で、綿を有機栽培し、ストールなどに加工している人たち。多くは、地雷被害で足などを失い、経済的に困窮していた。日のNPO法人「地雷原を綿畑に!」が09年ごろから彼らを支援、綿製品作りを通じ、徐々に収入が得られるようになっていた。 義援金は、綿製品作りにかかわる約30人の工賃や染め賃1カ月分など計8万円。カンボジアの貧しい地域の1家族の年収約7万円

    FCR
    FCR 2011/04/17
    ちょっと気になる話。