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ブックマーク / president.jp (10)

  • 「リタイア前にやるべきだった……」後悔トップ20【2】健康

    老境に入ったとき、あなたは「わが人生に悔いなし」と思えるだろうか──。55~74歳の男女1000人に緊急アンケートを行い、その音に迫った。現役世代の私たちが今からやるべきことを専門家にアドバイスしてもらうとともに、先輩方の「後悔していることトップ20」を発表する。 調査概要/gooリサーチとプレジデント編集部の共同調査により、「人生の振り返り」に関するアンケートを行った。2012年9月25日から27日まで実施し、55~74歳の男女1060人の回答を得た。男女比は約7:3。 健康について後悔していることの第1位は、「歯の定期検診を受ければよかった」。歯はよほど痛くなければ放置しがちだが、聖路加国際病院理事長の日野原重明先生によると、歯の健康を保つことこそ長寿の秘訣だという。 「歯と歯茎の間からばい菌が入って歯周病になると、その菌が全身をめぐってインスリンの活動に障害を起こし、糖尿病の原因に

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    FCR 2021/03/23
  • 「脱いでそのまま洗濯機に入れる人の服は臭い」洗濯は全自動にしてはいけない あなたの洗濯の方法は間違っている

    なぜ部屋干しだと洗濯物が臭うのか。『日一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』(アスコム)を出した「洗濯ブラザーズ」の茂木康之氏は「すすぎの水が不足していると、せっかく離れた汚れが、また繊維に戻ってしまう。洗濯機を全自動設定からマニュアルにして水量を増やし、『洗い』と『脱水』の時間を変えればいい」という――。 日洗濯機は圧倒的に水の量が足りない ほとんどの人が、全自動洗濯機を使っていると思います。 全自動洗濯機は洗濯槽にセンサーがついていて、洗濯物の重さと体積を測って、自動で水の量を計算し、スタートボタンを押すと水がジャーッと流れてきます。とても便利ですが、「汚れをしっかり落とす」という観点では、この便利さが仇になっていると言わざるを得ません。 なぜなら、日洗濯機は自動的に節水モードになっているからです。ボクらプロから見ると、圧倒的に水の量が足りないのです。節水はとても大切なこ

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    FCR 2020/12/19
  • 社内調整で死にそうになったとき、どうしたらいいか | プレジデントオンライン

    管理職になるとますます増える社内調整や、交渉ごと。チームで大きい成果を挙げるのに必要な力とは?(アドバイスしてくれる人:ファイザー執行役員 清村千鶴さん) やってはいけないのは我慢したり格好つけたりすること。自分は大変だという状況を周囲に知らせましょう。薬学部を出て、当時珍しかった女性のMRに就くなどロールモデルのない道のりを歩んできましたが、40歳を過ぎてマーケティングの部署でチームリーダーを務めたときが一番大変でした。 調整先がとにかく多く、社内の各部署に外国人上司、提携他社と、それぞれ文化も言い分も異なる関係各所を回るうち、時間を取られ、自分に余裕がなくなりました。会社から帰宅すると夫ともギクシャクして、かつてないほどドツボにはまりましたね。 でもあるとき、隣の部署の部長が「清村このままだと死にますよ」と副社長に進言してくれて、経験のある社員をチームに加えることができ、次第に状況が改

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    FCR 2018/11/28
  • 絶対忘れない「青ペン書きなぐり」勉強法 ひたすら「青ペン」で書きなぐれ!

    「すべて書く」で手に記憶が染みこむ 「青ペン書きなぐり勉強法」は、20年前から早稲田塾に通う生徒に向けて提唱していた勉強法のひとつでした。その時は「赤緑青(せきりょくせい)の力」として、弱点の「赤」、気付きの「緑」、記憶の「青」とペンの色ごとに定義付けしてノートをつくる方法を教えていました。ところが、そのうち“記憶の「青」”が飛び抜けて有名になり、全国の受験生に広がりました。今では社会人にまで浸透しているようです。 その実践に必要なものは名前の通り、「青ペン」と「ノート」だけ。あとはひたすら覚えたいこと、見聞きしたことを青ペンでノートに書きなぐってください。ポイントは「すべて書くこと」です。たとえば資格試験のために通っている講義があったら、その場で講師が発した冗談まで、試験には役に立ちそうもないことも、すべて青ペンで書き取ってください。そうすることで次にノートを開いた時、眼前に講師の授業が

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    FCR 2017/08/24
  • 『個人年金保険(変額)ランキング』不要論多し!

    コストの高さで高収益を期待しにくい最低保証型 加入時に受け取る年金額が決まっている定額タイプとは異なり、運用がうまくいけば年金額が増えるし、うまくいかなければ年金額も減ってしまうというのが、変額タイプの個人年金保険だ。 しかし、それではあまりにリスクが高いということで、運用がままならない場合も年金の原資は確保しようという最低保証をする変額保険、つまり、定額タイプに近い変額保険が現在では主流になっている。 ところが、今回のアンケートでは、それがよくないという理由で「入るべき保険はナシ」が、2位を大きく引き離してトップになっている。 「最低保証型は運用が悪かったケースも想定するため、手数料が通常の商品よりかなり高め。よほどの運用成果をあげない限り、メリットはない」(田中香津奈氏)、「かつてはよい商品もあったが、現状では見当たらない。特に最低保証型は、コスト高で高収益も期待しにくい。変額年金なら

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    FCR 2016/11/17
  • 年金が288万円も減る 確定拠出年金「選択制」はヤバいのか

    月5万円拠出で、所得税や住民税が25年間で510万負担減だが…… ▼あなたも加入している? 確定拠出年金「選択制」とは 2017年1月から、20歳以上の人がほぼ全員が加入できるようになる「確定拠出年金」。新聞などのメディアでも取り上げられ、ご存知の方も多いでしょう。 確定拠出年金は、個人や企業が掛け金を積み立てて、将来受け取る年金額を上乗せする制度です。 掛け金が全額所得控除されたり(税金が安くなります)、運用益が非課税だったり、受け取るときも税金の優遇措置があったり……と、税制上有利な制度となっており、老後の生活資金を作るにはもってこいです。 確定拠出年金には、 (1)わたしたち個人が掛け金を積み立てる「個人型」確定拠出年金 (2)それぞれの企業が掛け金を積み立てる「企業型」確定拠出年金 など、いくつかの種類があります。 (2)の企業型では、来企業が掛け金を上積みするのですが、従業員の

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    FCR 2016/09/12
  • 時間の見積もりをどうするか? -「仕事が忙しい!」の9割は思い込みだった【2】

    完璧にスケジューリングしたつもりなのに、なぜいつも時間が足りなくなるのか。それは時間リスクの見積もりが甘いからです。 仕事の計画を立てるとき、万が一に備えて手は打ってあると胸を張る人は少なくありません。しかし、その多くは危機(ハザード)管理であって、リスク管理でないことに気づいていない。 ハザードとは、災害や事故といった事態のことであり、危機管理ではハザード発生時のリカバリーに主眼が置かれます。一方、リスクはハザードと違い、日常の中で予定どおりに進まない可能性があるものすべてを指します。たとえば「仕事中に突然、顧客が来訪する」というイベントは、けっして災害や事故ではありませんが、日常的で不確実という点では立派なリスクです。時間のリスク管理とは、こうしたイベントを事前に把握してマネジメントすることをいいます。 普通に仕事をしていれば、さまざまな時間リスクに出合います。「いざ外で仕事をしようと

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    FCR 2016/04/11
  • 「普通の年収」の人こそ、富裕層の本流

    富裕層流は「60代」。若い時代は貧乏だった 最近、僕のところには「富裕層になるには質素倹約に励むよりも、収入を上げることを重視して稼いだほうが早いのではないのか」という趣旨の意見が届くようになりました。 もちろん収入と支出の差が運用の原資になるわけですから、収入を上げるか、支出を下げるか、もしくはその両方かの3パターンしかないわけです。 では、富裕層になった人は収入を上げるほうを重視して短期間で富裕層になったのでしょうか。答えは、否であります。実際には、圧倒的多数の人は時間をかけて富裕層になっています。 なぜ、そう言えるのか。表の数字を見てください。 メリルリンチ・グローバル・ウエルスマネジメントとキャップジェミニによるワールド・ウエルス・レポート2011は、日人の富裕層人口の年齢別内訳は以下の通りに報告しています。 (このレポートでは、富裕層とは主な居住用不動産、収集品、消費財、お

    「普通の年収」の人こそ、富裕層の本流
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    FCR 2016/01/23
  • 「日常改善メソッド」カテゴリの記事一覧 | プレジデントオンライン

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    FCR 2013/04/02
  • 人生設計図・タスクリスト・前倒し:他人の力を使う習慣 -630人分析!年収1500万円 VS 500万【2】

    まず重要なのは人生の目的 世に時間術やタイムマネジメントの指南書はごまんとある。そこに書かれていることを実践していけば、より効率的に仕事をこなすことができるようになるだろう。だが、それであなたが現在の忙しさから解放されるかといったら、おそらくそれは無理だ。ついでにいうなら、それらのテクニックによって処理できる仕事の絶対量が増えたとしても、ビジネスパーソンとしてのあなたの価値は、たいして高まらないかもしれない。 時間の使い方が上手いというのは、人生の目的を達成するために24時間を有効に使えることをいうのであって、目の前の作業を猛スピードで片づけられるようになるのとは違う。時間の使い方を考えるうえでもっとも重要なのは、人生の目的なのである。 「人生の目的を常に意識している」という質問に「あてはまる」と答えた人の割合は、年収1500万円以上で22.2%。これは500万円台の9.6%の約2.3倍で

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