2019年10月6日のブックマーク (2件)

  • 本当は子供に見せられない『天空の城ラピュタ』物語後半で巨乳化するシータの謎と宮崎駿流エロスの表現に迫る

    後半になって急に大きくなったシータの胸の意味岡田: さっきコメントでも指摘していた人がいたんですけど、一番最初にパズーと出会った頃と比べると、物語後半のシータは、もう言い訳のしようがないくらい胸が大きくなっているということがありますよね。 『天空の城ラピュタ』というのは、わずか2、3日の出来事のはずだから、この彼女の胸の急成長は「女の子の成長は早いよね」では片付けられないんですよ。 では、なぜ、こんなにもおっぱいが大きくなったのかというと、もう、こういうふうに描かないと気が済まなかったからなんです。 この時点でのシータは、女であるということを利用し始めている。だから、その象徴として胸が急速に大きくなっているんですね。 これは、単なるエロの話というだけではないんです。「宮崎駿というのは、エロだけじゃなく、女性のすごさというのもちゃんと描く作家だ」ということを言いたいんです。 女であることを利

    本当は子供に見せられない『天空の城ラピュタ』物語後半で巨乳化するシータの謎と宮崎駿流エロスの表現に迫る
    FEMRIK
    FEMRIK 2019/10/06
    手塚治虫のくだりが分からんが、他は面白い。
  • ナチスか? 悪霊の復活…三浦瑠麗の“見識”に頭がクラクラ|適菜収「それでもバカとは戦え」

    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

    ナチスか? 悪霊の復活…三浦瑠麗の“見識”に頭がクラクラ|適菜収「それでもバカとは戦え」
    FEMRIK
    FEMRIK 2019/10/06
    三浦は結果について「分析」してるだけ。別にこの人がアート展を潰してるわけではない。むしろアート(?)側が「俺が受け入れないなんて差別だ!」なんて子供じみたことを言ってないで工夫しろ。こんなんが作家?