2024年7月10日のブックマーク (3件)

  • 石丸伸二に投票しなければよかった

    20代男 石丸伸二に投票するまでの過程 現状都政に強い不満があるというわけではないが、小池百合子の3選は良くないと思った泡沫候補に投票しても死に票になると思ったため、蓮舫か石丸伸二かの二択に絞った選挙の情報をしっかりチェックしていたわけではなかったが、蓮舫の争点は「神宮外苑問題」と「答弁拒否問題」のように思った 統一教会問題や政治資金パーティ問題など、国政の代理戦争としているようにも映った 国政を都政に持ち込むな、という気持ちにはなった個人的には神宮外苑問題が選挙戦の争点にするほど大きな問題には映らなかった 計画地が私有地であるため都政がそこまで手を出せない、イメージしている神宮の森とは別の小さい森にすぎない、という情報を見たため その点石丸伸二は「政党政治の一掃」という分かりやすいテーマを争点としていた石丸伸二の動画はYouTubeなどでよく見ていた もちろんスカッとする部分がなかったわ

    石丸伸二に投票しなければよかった
    FEMRIK
    FEMRIK 2024/07/10
    確かに人間的に嫌いな人に投票したくない(自分もそう)けど、結果「能力でなく人間性・誠意(外面)で勝負」みたいなポンコツばかり上位にくるようになったのは、清貧洗脳と同じ日本の失敗(=支配層の思惑通り)と思う
  • 富野由悠季「逆襲のシャア」制作での後悔と「ガンダム」を10年作り続けてわかった人類の課題 | AERA dot. (アエラドット)

    富野由悠季監督(撮影/河嶌太郎) この記事の写真をすべて見る 「ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督(82)が、今年アニメ業界歴60周年を迎える。その60年のキャリアの中で、一つの集大成とされる作品がある。1988年の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」だ。 【写真】お値段「4億円」! ガンダム世代の設計者が開発した「モビルスーツ」風の搭乗型ロボット 「逆襲のシャア」は、今や国民的キャラクターとも言えるアムロ・レイとシャア・アズナブルが登場する「機動戦士ガンダム」から続く物語の最終作で、今でもガンダムファンに愛され続ける名作だ。映画としての評価も高く、「新潟国際アニメーション映画祭」をはじめとする映画祭でこれまで何度も上映されている。 かつては「人口爆発」が予想されており、それを背景にスペースコロニー構想がまことしやかに叫ばれていた。スペースコロニーを舞台にした「ガン

    富野由悠季「逆襲のシャア」制作での後悔と「ガンダム」を10年作り続けてわかった人類の課題 | AERA dot. (アエラドット)
    FEMRIK
    FEMRIK 2024/07/10
    確かに資源と人口問題が解決すれば、宇宙移民は後回しにできるな。でもいつか必要になるときのために、できる能力はつけていってほしい。マクロスみたく。
  • ボンクラ青春SFとしての『虐殺器官』 ~以後とか以前とか最初に言い出したのは誰なのかしら?~(前島賢)|前島賢

    ボンクラ青春SFとしての『虐殺器官』 ~以後とか以前とか最初に言い出したのは誰なのかしら?~(前島賢) ※このノートは全文無料で読むことが出来ます。 ※このnoteは、もともと『S-Fマガジン』2015年10月号(「伊藤計劃特集」号)に掲載されたものです(公開に当たり加筆修正を行っています)。2017年2月3日の劇場用長編アニメーション映画『虐殺機関』公開を記念し(と原作のとある要素がちゃんと映像化されていることを祈って)、全文を無料公開します。皆様の読解と鑑賞の一助となれば幸いです。 ※今回の公開を快諾してくださったSFM編集部に心から感謝いたします。 ■はじめに 伊藤計劃氏に直接お目にかかれたのは、とある雑誌での取材と、その縁で一度お見舞いに伺った程度だ。僕がライトノベルのライターだったこともあって、「自分もラノベを書いてみたい。鎌とハンマーで戦う社会主義的魔法少女の話とか」と言って笑

    ボンクラ青春SFとしての『虐殺器官』 ~以後とか以前とか最初に言い出したのは誰なのかしら?~(前島賢)|前島賢
    FEMRIK
    FEMRIK 2024/07/10
    伊藤計劃の「METAL GEAR SOLID」は傑作だが「虐殺器官」は「僕の考えたメタルギア外伝」(実際匂わせてた)で、「文法」の設定が活かされてないしSFとして何故そんなに高評価なのか分からなかった。青春小説というのは納得