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クルマに関するFFFのブックマーク (3)

  • 自動運転車で失業するのは運転手だけ、と思うのは甘い

    自動運転車で失業するのは運転手だけ、と思うのは甘い2015.05.12 19:0010,887 satomi 車が完全自動運転になる未来を考える上で一番心しておかなければならないこと、それは車がおそらく自分の車ではなくなるということです。 自走車の究極の役割りを突き詰めて考えた人はほぼみな、おなじ結論に達しています。未来の車は共有資源になるというんですね。少なくとも人口が密集する都市部では。 グーグルはそもそもの最初からこの未来図を思い描き、その実現に向け動いてました。共同創業者セルゲイ・ブリンはザ・ニューヨーカーのBurkhard Bilger記者にこう語っています。「外を見てごらん。駐車場をぐるっと歩いて、何車線もある道路を見るにつけ、今のこの輸送インフラの支配力には圧倒されるよ。土地にも大きな負担をかけている」 そんなグーグルが潰そうとしているのは、「所有者が運転者」という今のモデル

    自動運転車で失業するのは運転手だけ、と思うのは甘い
  • トヨタが東大で力説、「僕らを助けて下さい」

    今に始まったことではないが、自動車メーカーは若者のクルマ離れに対して年々危機感を強めている。業界団体の日自動車工業会の調査でも、大学生の興味や関心の順位は、音楽やアニメ、ゲームなど個人で楽しむコンテンツが上位に来ており、自動車の順位は年々下がっている。調査は2008年のものだが、スマートフォンが人気を集める昨今、この傾向はさらに強まっていると見られる。 2014年4月、国内乗用車メーカー8社と一般財団法人自動車研究所は、共同でエンジンの基礎研究に取り組む組織(AICE)を立ち上げた。技術研究所の常務執行役員でAICEの理事長を務める大津啓司氏は、「大学を中心とする基礎研究の立ち後れや、若手人材の不足が深刻になっており、日ではエンジン開発の基盤が弱体化している」と危機感を述べている(関連記事「今やらないと、日のクルマは負ける」)。乗り手としての若者のクルマ離れだけでなく、研究者の人

    トヨタが東大で力説、「僕らを助けて下さい」
  • 合掌造り集落近くで巨木倒れ車を直撃 NHKニュース

    8日午前、合掌造りの集落で知られる富山県南砺市五箇山の国道で、道路脇の斜面に生えていた高さ30メートルのブナの木が倒れて通りかかった車を直撃し、運転していた男性が軽いけがをしました。 8日午前9時40分ごろ、南砺市五箇山にある「菅沼合掌造り集落」の近くで、国道脇の斜面に生えていたブナの巨木が根元近くから折れ、9メートル下の国道に横倒しになりました。 木は通りかかった乗用車を直撃して押しつぶし、運転していた奈良県大和郡山市の28歳の会社員の男性が、腕や脚などに軽いけがをして病院に運ばれました。 警察によりますと、木は高さ30メートル、直径は最も太いところで1メートル90センチあり、中が腐って空洞になっていたということです。 この影響で、現場の国道は事故のあと3時間にわたって通行止めになり、木を取り除く作業が行われました。 菅沼世界遺産保存組合によりますと、木が生えていた斜面は「雪持林」と呼ば

    合掌造り集落近くで巨木倒れ車を直撃 NHKニュース
    FFF
    FFF 2014/06/09
    クラッシュした2000GTなんてサーキットの狼の中だけと思ってたのに
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