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仕事とネットに関するFFFのブックマーク (4)

  • 『おじゃる丸』小西寛子が誹謗中傷を刑事告訴!書き込み者は一体だれ?

    「『仕事をさせない』、『逆恨み』、『引退したことにされる』等目的の嫌がらせがあり、今回より、全ての事象を司法・警察等に委ねる事にいたしました。こういった社会悪を取り除き、笑顔のエンターテイメントビジネスを目指したいと思いますので変わらず応援宜しくお願いいたします」 2016年3月1日、自身のブログでこう宣言したのは、声優で歌手の小西寛子だ。 小西寛子といえば、NHKで放送されているアニメ『おじゃる丸』で番組が開始された1998年から2001年までおじゃる丸の声を担当し、人気を博した声優だが、「全ての事象を司法・警察等に委ねる事にいたしました」とは穏やかではない。 さらに、3月3日付のブログでは、次のような記載がなされた。 「日,長野県警長野中央署へ被疑者の確認に行きました。小西寛子が長野中央警察署前でTV新聞各紙の囲み取材に対応しました。被疑者は神奈川県相模原市南区古淵に在住するアニメな

    『おじゃる丸』小西寛子が誹謗中傷を刑事告訴!書き込み者は一体だれ?
    FFF
    FFF 2016/03/11
    声優粘着はガチと見分けがつけにくいが、何か違いがあったんだろうか
  • NHKツイッター「1号」さん、退職して作家に:朝日新聞デジタル

    お堅い公共放送らしからぬつぶやきが人気を集めながら、これまでその「正体」を明らかにしなかったNHK広報局の初代ツイッター担当者(1号さん)が、7月末にNHKを退職し、作家活動を始めたことがわかった。 1号さんは2009年に広報局のツイッターを開設し、今春まで担当。引退時のフォロワーは60万人以上だった。東日大震災の際にNHKの放送をそのまま配信していたウェブサイトを独断で紹介したり、個人的に気になることを語ったり、柔軟なツイートが人気だった。 自然な会話でフォロワーと交流する様子が、宣伝色が強くなりがちな企業アカウントの「お手」と評判になった。12年には「NHK_PR1号」として、『中の人などいない @NHK広報のツイートはなぜユルい?』というも出した。 ツイッター上では性別や年齢を明らかにせず、ネット上には女性という見方もあったが、実際は43歳の男性。ゲーム会社やレコード会社を経て

    NHKツイッター「1号」さん、退職して作家に:朝日新聞デジタル
  • 今のWEB、面白いですか?

    酒呑み乱文失礼。 俺はIT業界10年目、三十路手前でWEBシステム開発屋を個人でやっている。 IT業界の一部はプチバブル状態で、こんな俺でも毎月100万程度は稼げている。 運良く恋人もいるし、忙しくて旅行に行けない事を除けば今の生活に不満は無い。 うん、多分、リア充なう。 それでも、常につきまとう焦燥感。 無知な顧客に対して、 広告代理店が無茶な営業(無理矢理な新技術の売り込み。セカンドライフに始まり、WEB2.0、ブログ、iPhoneアプリ、ツイッター、etc) してくれるおかげで単価の良い仕事は割とある。 しかし、どれもこれも代理店が利益を得るために流行りの単語を並べて企画を立てただけに過ぎず、、 成果物を見ても「誰得?」なものばかり、ユーザ数よりクレーム数の方が多かった事案すらある。 薄々顧客も気づき始めている。 WEB制作側のオナニーはもう見飽きた。 数年後にはイカ臭い制作物でWE

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