「BRAINSTORM」のnnaro氏がこんなん書いてた。 ここだけの話ですが、某mixiで秋葉ツアーで検索すると更に顔真っ赤になれるかも。 ホントに来てるんすね。 んで気になってちょっと覗いてみたらあるわあるわ。思わず切ない気持ちになったんで、みんなにもおすそわけ。 ・Aさん 今日、秋葉原に初めて降り立ちましたっwww 今まで乗り換えに使うことはあっても、外に出たことは一回もなかったんだよねぇ。 いやぁ、それにしても、駅のホームに降り立った瞬間から、キモ〜イお方があちらこちらにっwww 改札でたら、もっとすごいことにっ。 ほんとにいっぱいいるんだねぇ。いかにもって方がっ。 バンダナしてる人、初めて生で見たっwww 駅の周辺でオタを指差して笑ってる人たちっていうのはこんな感じなんですかね。 ・Bさん 昼からA−BOY見に秋葉行ってやった!! 電気屋ばっかで奴らはどこに潜んでいるのか・・・。
神コップBloG_ver.? より mixiで秋葉ツアーをしている人たちの感想とか みちアキさん思うに、上流下流で言うと、 アキバへ用事で行く人→自覚あり下流 アキバへ観光で行く人→自覚なし下流 だと思う。で、上流の人はアキバへは行かない。 12/13に書いた記事にid:kiya2014さんからコメントをいただきました。下に転載します。で、レスします。レスがちょっと長くなりそうだからこのさい記事扱いにしてしまえ、という以外の他意はありません。 こんばんは。 >秋葉原の現状について 確かに、「昔はよかった」という言説は、変化を否定することであり決して良くはないんですが、 現実問題として、じゃあ秋葉原に侵入してくるDQNと(排除するという意味でなく) 僕たちは闘えるのか、と考えると唸ってしまいます。 ネット上でこそうだうだ文句を言えますが、実際に現地でDQNが彼ら自身のルールを適用した場合、
NWatch ver.4 - 非モテ・非コミュについてだらだらと http://d.hatena.ne.jp/rir6/20051213/1134428417 例えば「日常」価値観の実に良く現れている作品として『クレヨンしんちゃん』、特に映画の『オトナ帝国の逆襲』があります。あれが如何に「日常」価値観を増強しているかは見た人なら一発で分かるでしょう。僕はあの作品が大嫌いなのですが、しかしネット上ではこの作品に対する批判は殆ど無く、あったとしても「いつものしんちゃんと違う」程度の細部に対するマニアックな批判です。これじゃ駄目なのです。僕はあの作品を見るたびに腹が立って仕方がありません。何故ならあの作品では誰もが「尊ぶべき今日がある!」かのように示しているからです。あの作品にはヤンキーだったりオタクエリートは出ても、引きこもりだったりメンヘルは決して出てきません。そのような「不健全な人達」はあ
今回のネタはまた㍉㌘のサイトから。 >189 名前: ミリグラム 投稿日: 2005/12/09(金) 23:23:12 > >>188 > 以前2chで見かけた書き込みに > 「岡田斗司夫はオタクじゃないだろ(エロゲやらないし、萌えに興味ないみたいだし)」 > というのがありまして > かのオタキングがオタクじゃなかったら我々はどうすればいいんでしょうね!! > 我々の立ち位置はいずこ? > 言うなれば、オタク文化のほうが、 > 我々古参のオタクを置いていってしまったんではないかと思います。 > 萌えであらねばオタクにあらず。エロゲやらねばオタクにあらず。 > > これがエヴァンゲリオンの時に庵野をイラつかせたものの正体か。 これ見て気づくことは、「オタク」てぇ言葉は二面性があって「自分で言うオタク」と「他人が言うオタク」は範囲が異なるって点ですな。 とりわけ、「
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