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2007年2月2日のブックマーク (6件)

  • 2007-01-28

    注:元々のエントリがわかりにくいようなので1/29に書き直した。 著作権法コンメンタール〈下巻〉75条~124条 作者: 金井重彦,小倉秀夫出版社/メーカー: 東京布井出版発売日: 2002/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る1.著作権法違反が親告罪ではなくなる!? 2007-01-27 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記/はてダ版様によると、著作権法違反の非親告罪化の動きがあるらしい。 非親告罪化の話の出所は第8回知的創造サイクル専門調査会の議事資料(中略) 海賊版対策として出てきたもので、営利目的又は商業的規模など一定の場合に限る 2007-01-27 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記/はてダ版より *1著作権法違反のうち営利目的がある等の重大な場合について、著作権者の告訴なくして、著作権侵害者を有罪

    2007-01-28
  • http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200702010014.html

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070201i112.htm

  • オタクは10年後くらいから減り始める

    なぜなら、今オタク((趣味にのめりこんで云々の方じゃなくて、ふつうの人たちが使う、容姿が気持ち悪くて挙動が不審で、という侮蔑語の方の意味))を忌み嫌って、見下して、気持ち悪がってる素晴らしい人たちが結婚して子どもを産み、その子たちが若者社会に入ってくるのがその頃だから。 概ね団塊ジュニアから下の世代くらいの人(つまり今現在若者の人たち)には、オタクが若者社会のヒエラルキーの最下層でサンドバッグにされてる惨めな人たち、という認識が共有されてきてるように思う。結婚したり子どもつくったりできるような人たちは当然見下してる側がほとんど((稀にオタク結婚するかもしれないけど、たぶん圧倒的に少数派だろう))なわけだから、自分の子どもがそうならないように必死になるんじゃないだろうか。 だから、いま幼児くらいの子どもたちを先頭に、その子たちが高校生から大学生になるあたりから、オタクの新規参入はどんどん減

    オタクは10年後くらいから減り始める
    FFF
    FFF 2007/02/02
    容姿が気持ち悪くて挙動が不審なヒトの行き場はどこに?
  • 自称喪男

    マイミクで自称もてない男が一人いる。でも、実物は結構見た目も悪くないし、おしゃれ頭いいし、話も面白い。高学歴いろいろ遊びも知ってる。女子マイミクも多いなのに、日記ではミソジニー丸出しで「近頃のオナゴ様はおいらなんて相手にしてくんないよ」みたいなことばっか書いてる。そんなことばっかり言ってたら、近づきたい女の子も近づけないよ、すごいもったいないなあ、と最初は思ってたけど、どうやら彼にとっては、そういうことを書いて得られる男性人脈のほうが大事なんだ、と最近やっと気づいた。女子は自称喪男に同情して「触らせてあげるぐらいならいいかも」とか思う必要ないと思う。彼らは、それが楽しいんだから。

    FFF
    FFF 2007/02/02
  • オタクの笑い~アニメ会に期待すること~ - 愚仮面

    ようやく「現代視覚文化研究」を手に入れました。 完全に旬を取り逃しているけど、どうせ開店休業中のブログだから良いんだよ! ということで今日はアニメ会についてのお話ですよ。 アニメ会のライブのレポは何度と無く書いてきているのですが、アニメ会に対する考えをきちんとまとめたことはなかったんで、「オタクにおける笑い」とその中でアニメ会に感じていること、期待していることを書こうと思います。 これは以前もチラッと書いたのですが、アニメ会が今後どういう方向で活動していくのかっつうのを、ファンだけでなく、オタク全体が注目したほうが良いのではないかなと。っていうと話が大きくなるのですが、やはりアニメ会は今までの芸人風オタクたちとは違う新しい存在で、アニメ会自体に興味が無い・あるいはつまらないと思ってるような人でも、注目に値するものなんじゃないかなと思うのですよ。 喋らせたら面白いオタクというのは、岡田斗司夫

    オタクの笑い~アニメ会に期待すること~ - 愚仮面
    FFF
    FFF 2007/02/02
    アキバ的というより中野的なのかもな