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2021年10月1日のブックマーク (3件)

  • P丸様。ついに3D化「バーチャルの世界に帰ってこれた」

    POPなポイントを3行で P丸様。3Dの身体をお披露目 12月に国技館でバーチャルライブ開催 苦難を乗り越えたP丸様。の音 YouTubeやTikTokを中心に活動するマルチエンターテイナー・P丸様。が、9月30日に、自身初のライブとなる「P丸様。3D!! お披露目ライブ!」を開催。 バーチャル姿のお披露目の場となった記念すべきライブでは、「シル・ヴ・プレジデント」「ときめきブローカー」などお馴染みの4曲を、新衣装をまとったP丸様。が元気に踊って披露した。 さらに事前に重大なお知らせがあると予告されていた通り、MC中に自身初のワンマンライブとして、両国国技館でのバーチャルライブを12月11日(土)・12日(日)に2days開催することも告知。チケット発売の情報は後日発表される。 【画像9点】P丸様。のお披露目ライブの様子 マルチクリエイター・P丸様。の快進撃 P丸様。は2015年にニコニ

    P丸様。ついに3D化「バーチャルの世界に帰ってこれた」
  • 美少女VTuber 「表現の自由」論争過熱

    千葉県警が交通ルール啓発動画に起用したVTuberの女性キャラクターについて、全国フェミニスト議員連盟が「性的だ」と問題視し、削除される事態に発展した。近年、公的機関による“萌え系美少女キャラ”の起用に対しては同様の批判が相次ぎ、取り消しに至るケースも少なくない。キャラを制作した芸能事務所の女性は議連の批判に疑義を呈しており、表現の自由をめぐる論争が起こっている。 千葉県警が交通ルール啓発動画に起用したバーチャルYouTuber(VTuber)の女性キャラクターについて、全国フェミニスト議員連盟が「性的だ」と問題視し、削除される事態に発展した。近年、公的機関による“萌え系美少女キャラ”の起用に対しては同様の批判が相次ぎ、取り消しに至るケースも少なくない。キャラクターを制作した芸能事務所の女性は議連の批判に疑義を呈しており、表現の自由をめぐる論争が巻き起こっている。 期間終了前に動画削除 「

    美少女VTuber 「表現の自由」論争過熱
  • 美少女Vチューバー 「表現の自由」論争過熱(1/2ページ)

    千葉県警が交通ルール啓発動画に起用したバーチャルユーチューバ―(Vチューバ―)の女性キャラクターについて、全国フェミニスト議員連盟が「性的だ」と問題視し、削除される事態に発展した。近年、公的機関による〝萌(も)え系美少女キャラ〟の起用に対しては同様の批判が相次ぎ、取り消しに至るケースも少なくない。キャラクターを制作した芸能事務所の女性は議連の批判に疑義を呈しており、表現の自由をめぐる論争が巻き起こっている。 期間終了前に動画削除「なりたい自分になれるのがVチューバー。性的なものは意図していない。見た目だけで判断されるのは納得がいかないし、それこそ女性蔑視ではないか」 渦中のVチューバー「戸定梨香(とじょう・りんか)」を制作した芸能事務所(千葉県松戸市)の板倉節子代表取締役は、産経新聞の取材にこう主張した。自身のツイッターでも同趣旨の持論を展開している。 Vチューバーは、動画を配信する人の動

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