虐待・性搾取等の被害若年女性を支援する一般社団法人Colaboとその代表仁藤夢乃が、現在SNSやインターネット上での膨大なデマ、中傷、嫌がらせ等を受けています。実際の活動への実害も生じており、若年女性救出活動として10代女性に対する食事や居場所の提供活動で使用しているバスが切り付けられたり、シェルターの場所を特定しようとするストーカー行為などの被害を受けています。 これに関する被害実態の報告、被害者の想い、および提訴に関する記者会見を配信します。 11月29日 14:00〜
![20221129 「Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/faf27a4d89f087b438dce9567ca49acea1d6d4ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F3w4Zh1UILf0%2Fhqdefault.jpg)
会見に臨む仁藤夢乃さん(中央)=2022年11月29日午後2時48分、東京都千代田区永田町、狩野浩平撮影 行き場のない若い女性を支援している一般社団法人「Colabo」に関するデマや誹謗(ひぼう)中傷を繰り返したとして、同法人は29日、東京都の40代男性を相手取り、計1100万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴した。 【写真】ピンクのバスが描かれた冊子を見せながら、被害について訴える仁藤夢乃さん=2022年11月29日午後2時49分、東京都千代田区永田町、狩野浩平撮影 訴状によると、男性はブログサイトnoteで9月9日、「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円ずつ徴収している」などと書いた記事を投稿。ツイッターやユーチューブでも同様の投稿を繰り返し、法人や代表の仁藤夢乃さん(32)の名誉を傷つけたとされる。 Colaboによると、男性
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