終わりの始まり AIでスレイヤーズのキャラを出力してしまう リプライや引用では疑心暗鬼になるもの、信じたくないもの 何も見ないふりをして「かわいい」というもの 絶望するものであふれた
終わりの始まり AIでスレイヤーズのキャラを出力してしまう リプライや引用では疑心暗鬼になるもの、信じたくないもの 何も見ないふりをして「かわいい」というもの 絶望するものであふれた
『萌えの研究』を書いた大泉実成(id:oizumi-m)はそれに続く『オタクとは何か?』の第12回で次のように書いている。 オタクとは何か? 作者:大泉 実成 草思社 Amazon 僕は前作の『萌えの研究』の中で、どうしても理解できない作品として『マリア様がみてる』をあげた。自分の目の前に立ちはだかる最大の壁、といった言い方もした。 なぜかといえば、このミッション系お嬢様学校の、「姉妹(スール)」と呼ばれる女子高生同士の恋愛の姿の、その何をどう楽しんでいいかがさっぱりわからなかったからである。そこには僕の入り込む余地がまるでないのだ。なぜなら、そこには自分の自我を託せるような男性主体が出てこないからである。 マリア様がみてる1 (集英社コバルト文庫) 作者:今野緒雪 集英社 Amazon 今日は、ここらへんの話をすることにしよう。題して「オタクは女の子になりたがっている?」。 大泉は、上記
8月から日本でも運用がスタートした「X」(旧ツイッター)の広告収益分配プログラムをめぐって、人気VTuberが思わぬドッキリ体験をしたことを明かした。 チャンネル登録者数7万6000人超の学術系VTuber「犯罪学教室のかなえ先生」は14日、自身の「X」に「X収益化したら銀行に呼び出されました(ガチ)怖すぎ……」と投稿。銀行から突然の呼び出しに怯えているとつづった。 銀行を訪れた後には「(銀行員が)凄く深刻そうに電話したのはお盆期間中なのに申し訳ないと思ったからで深刻な話だからじゃない」と投稿しており、実際にはトラブルに巻き込まれたわけではなく、海外から送金されるXの収益を受け取るのに必要な手続きのために呼び出しの電話があったという。 手続きの流れで銀行から「あの……YouTubeやってます?」と聞かれたものの、「送金元の会社についてヒアリングを受けてそれから超簡単な手続きをして終わりまし
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