画像生成AIで作ったとみられる児童の性的画像が、大阪のIT企業が運営するサイトに大量に投稿されていることがわかった。読売新聞が専門家の監修を受けて調べたところ、実写の「児童ポルノ」と区別がつかない画像が推計で毎月3000点以上投稿され、海外からの閲覧が目立った。AIによる児童の性的画像は、日本の児童買春・児童ポルノ禁止法の原則対象外。同様の国内サイトは複数あり、今後議論になる可能性がある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く