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2023年12月16日のブックマーク (6件)

  • 『葬送のフリーレン』が成し遂げた日本オタク史に残る偉業

    「エルフ」は日のフィクションにおいて非常に人気のある存在であり多くの作品に登場するが、 一方で、不思議と「有名なエルフ」がいないという問題があった。 「エルフといえば?」「ロードス島戦記のディードリットと…あとは…」という感じ。 いやディードリットでさえ最近のオタクは知らないだろう。 しかしフリーレンはついに成し遂げた。 エルフにして主人公、しかも作品は大ヒット。 彼女はエルフの代表格、エルフの代名詞、エルフの第一人者となったのだ。 少なくともあと10年くらいは「エルフといえば?」「フリーレン」ということになるだろう。 この偉業はもっと讃えられるべきだと思う。

    『葬送のフリーレン』が成し遂げた日本オタク史に残る偉業
  • 追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集

    鈴木邦男(すずき・くにお)さんは福島県出身で、大学在学中から民族主義運動に参加し、昭和47年に「一水会」を立ち上げ、「対米自立」などを主張して「新右翼」と呼ばれました。 また、幅広い人脈を生かしてイデオロギーの枠を越えて多くの討論番組で活躍したほか、作家としても数多くの作品を残して独自の言論活動を続けてきました。 「一水会」によりますと鈴木さんは4年ほど前から体調を崩して療養を続けてきましたが、1月11日、誤えん性肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。79歳でした。 (2023年1月11日死去) 高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんは東京出身で、1978年に、ミュージシャンの細野晴臣さんや坂龍一さんとともに、音楽グループの「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」を結成しました。 YMOは、コンピューターやシンセサイザーといった当時最新の電子楽器を使った斬新な音楽性で“テクノポッ

    追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集
  • 「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番(コメントあり)

    「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番 2023年12月15日 18:00 1640 129 お笑いナタリー編集部 × 1640 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 382 1195 63 シェア

    「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番(コメントあり)
  • 冷蔵庫の女

    概要冷蔵庫の女とは、冷蔵庫に入った(入れられた)女性のこと。 何らかの理由で無二の力を駆使しないヒーローを発奮させるために犠牲となる彼の恋人や近しい女性親族等を指し、転じて「都合よく殺される女性キャラ」の揶揄として用いられる。 発祥DCコミックのアメコミ「グリーンランタン」にて、五代目グリーンランタンとなったカイル・レイナーの恋人であるアレクサンドラ・デウィット(アレックス)が、メジャーフォースというヴィランに殺害され、遺体を冷蔵庫に詰め込まれるというエピソードが描かれた。 このエピソードを見たコミック作家ゲイル・シモーネ氏を始めとしたフェミニストのコミック読者集団が、男の成長や動機付けのために悲惨な目に遭う女性キャラクターの多さを指摘、それらを纏めたサイト「Women in Refrigerators(冷蔵庫の中の女性たち)」を設立した。 以降は「都合よく殺される女性キャラ」を指して、英

    冷蔵庫の女
    FFF
    FFF 2023/12/16
    ウォッチメンの犬の餌になった少女の方が先では?
  • BLの間に挟まる女

    概要男性同士のカップリングであるBL(ボーイズラブ)の関係に割って入るような女性キャラクター(夢主含む)を指す。 転じて、男性2人の間に挟まりたい願望を持つ女性オタクを指す場合もある。 インターネット上では「BLに乱入する女」「薔薇の間に挟まる女」とも。 解説蛇蝎の如く嫌われている「百合の間に挟まる男」に比べると、「BLの間に挟まる女」は大きく問題にならないとされる。そのため記事自体も長らく作られることは無かった。 理由としては、BL百合とでは解釈のハードルの高さが異なり、女性キャラ主体のジャンルは(同性愛的な描写が無くても)百合と解釈されやすいのに対し、男性キャラ主体のジャンルはよほど同性愛的な描写が明確でないとBLと解釈されることは無いからである。それに加えてBL界隈では数多くの「地雷ジャンル」があるため、創作者同士の軋轢はよくあることであり、百合ほど大きな問題にはなっていないことも

    BLの間に挟まる女
  • 【独自】「十数年の懲役なんてごくわずか」”全部なめまわせ” ”髪の毛食えや” 22歳男が拘置所で記者に「BIGになる!」と豪語 死亡女性をコレ(小指)と呼び謝罪の言葉無し | 特集 | MBSニュース

    【独自】「十数年の懲役なんてごくわずか」"全部なめまわせ" "髪の毛えや" 22歳男が拘置所で記者に「BIGになる!」と豪語 死亡女性をコレ(小指)と呼び謝罪の言葉無し 今年5月、同棲していた女性(当時18)に執拗に暴行を加えた上、床に広がった血をすすらせ、引きちぎった髪の毛で拭き取らせて口に含ませた男(22)。女性は死亡し、男は11月、懲役12年の有罪判決を受けた。控訴せず判決を受け入れるのか、現在の心境はどのようなものなのか…。質問をぶつけようと、拘置所で2回にわたり面会した。だが、そこにあったのは、出所後の人生について“豪語”する被告の姿だった。 「はよ飲めよ!まじで知らんで!」凄惨な暴行で床に広がった血を… 山中元稀被告(22)は、今年5月7日夜と同8日夜~9日未明に、大阪府泉佐野市の自宅で、当時同棲していた女性(当時18)に対し、全身を多数回殴る蹴る、腹部を踏みつける、髪の毛を

    【独自】「十数年の懲役なんてごくわずか」”全部なめまわせ” ”髪の毛食えや” 22歳男が拘置所で記者に「BIGになる!」と豪語 死亡女性をコレ(小指)と呼び謝罪の言葉無し | 特集 | MBSニュース