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ブックマーク / www.oricon.co.jp (156)

  • ロンギヌスの槍、1億円未達成 月への夢に届かず

    1月30日にクラウドファンディングサイト「READYFOR」にてスタートしたエヴァンゲリオン20周年記念特別プロジェクト『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト』が5日午後11時に締め切られた。きょうまでに集まった支援額は5469万5000円で、目標の1億円に届かず、プロジェクト不成立となった。

    ロンギヌスの槍、1億円未達成 月への夢に届かず
    FFF
    FFF 2015/04/06
    地上から直接投擲するならいっちょ噛みしたかも/スタートダッシュだけてことは批判が効いたんかね
  • 『進撃の巨人』実写ドラマ化が決定 石原さとみが主演

    【写真】その他の写真を見る “巨人が人をらう”というセンセーショナルな設定と、不気味でインパクトのある巨人のビジュアル、先の読めないストーリーで人気を博している同作。ドラマ版は、映画で描ききれなかったエピソードを中心に登場人物たちにスポットライトを当て、兵士たちの日常や秘密を描く。 主演は、映画版でハンジ役を務める女優の石原さとみ。そのほか、サシャ役の桜庭ななみ、フクシ役の渡部秀、リル役の武田梨奈、ヒアナ役の水崎綾女など、映画版のキャストが名を連ね、ドラマ版の新キャラクターとして俳優の平岡祐太が出演する。製作陣も樋口真嗣監督ら映画版と同様の布陣で臨む。 「公の場で『進撃の巨人』を話すのは初めて」と少し緊張しながら切り出した石原は、ドラマ版で「編よりもハンジというキャラクターの内面や過去を描いているので難しく感じた」といい、「編では映してない笑い方や話し方をアニメでハンジ役の声優をやら

    『進撃の巨人』実写ドラマ化が決定 石原さとみが主演
  • 声優の“タレント化”に拍車 “本業”の枠を越えた活躍はアリ!?

    アニメ『けいおん!』などで知られる人気声優・豊崎愛生が、4月スタートの朝の情報番組『チャージ730!』(テレビ東京系)のお天気お姉さんに起用され話題を呼んでいる。これまで声優の“顔出し”の活動と言えば、アニメ専門番組や、あるいは声優という「職業」をテーマに番組に出演するケースなど、いわば一般芸能の世界から一歩距離を置いたものがほとんどだった。しかし近年はアーティスト活動やバラエティ番組出演など、業を超えマルチに活動する声優が増え、“タレント化”にますます拍車がかかっているように思う。 ◆マルチに活動する声優が増加 2000年代後半からのアニメブームを受けて、水樹奈々、宮野真守、茅原実里といった、いわゆる“声優アーティスト”や、『ナカイの窓』(日テレビ系)、『ジャネーノ!?』(フジテレビ系)などに夫と出演し暴走トークを繰り広げた金田朋子のようにバラエティ番組に進出する声優、実写映画『君が

    声優の“タレント化”に拍車 “本業”の枠を越えた活躍はアリ!?
    FFF
    FFF 2015/04/05
    なんで山ちゃんが顔出しの仕事始めたか調べてから言おうず
  • P.IDL・チームI、東映アニメーションの新作映画とコラボ

    “働くアイドル”P.IDL(ピーアイディーエル)からチームI●(チームアイ、●=ハートマーク、以下略)のデビューシングル「ティーンエイジ・ブルース」(3月25日発売)が、2016年春に公開予定の東映アニメーション・オリジナル映画プロジェクト『file(N):project PQ』のキックオフソングに決定した。 “働くアイドル”P.IDLのチームIのデビューシングル「ティーンエイジ・ブルース」が東映アニメーション・オリジナル映画プロジェクト『file(N):project PQ』のキックオフソングに決定 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る P.IDLとは「PERFORMANCE IDOL LEAGUE(パフォーマンス アイドル リーグ)」の略で、POP、IDOL、DANCE、LADYという異なるパフォーマンスをする4つのチームで構成されているアイドルグループ。2014年 2月1日に

    P.IDL・チームI、東映アニメーションの新作映画とコラボ
  • 90年代の名作アニメ・特撮のサウンドトラックがお手頃価格で再発売

    【写真】その他の写真を見る 同社では、2007年にも「ANIMEX1200」シリーズを発売し、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』や『夢戦士ウイングマン』などのサウンドトラックをそろえ、子ども頃に観ていた作品へのノスタルジーを喚起し、シリーズ累計30万枚を発売するヒット企画となった。 今回のラインナップの注目は、元祖セーラームーン・サウンドの復活。『美少女戦士セーラームーン 音楽集』(オリジナルは1992年4月21日発売)には、大ヒットした主題歌をフルサイズで収録。『美少女戦士セーラームーンR 音楽集』(オリジナルは1993年4月1日発売)にも主題歌・挿入歌がフルサイズで収録され、セーラー戦士の活躍を華麗に彩ったロマンティック・サウンドが当時のままよみがえる。 ■「ANIMEX1200」ラインナップ 仮面ライダークウガ 音楽集1 激走戦隊カーレンジャー ミュージックコレクション 電磁戦隊メガレ

    90年代の名作アニメ・特撮のサウンドトラックがお手頃価格で再発売
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    FFF 2015/01/22
  • ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名

    スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが26日、都内で行われた『第27回東京国際映画祭』(10月23日~31日)の記者会見場で取材に応じ、「宮崎駿の次は、庵野秀明氏しかいない」と太鼓判を押した。隣りにいた庵野秀明氏は「大きく出ましたね~」と笑顔を見せていた。 今年の同映画祭は、アニメーションに注力したラインアップを展開することとなり、その目玉として庵野氏の大型特集上映「庵野秀明の世界」が企画された。発案者は鈴木氏。映画祭実行委員会や共催に名を連ねる経済産業省の関係者からの協力要請に鈴木氏は「作家特集をしたらどうか」と提案。「第1弾として、現役だったら宮崎駿だけど、引退してしまったから…」と経緯を説明した。庵野氏も「お世話になっている鈴木さんに頼まれたら断れない」と承諾し、自身にとっても初となる関連作品の大規模な特集上映が実現することになった。 鈴木氏は「向こう10年、庵野が日のアニメーシ

    ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名
  • 新宿が秋葉原化!? 専門店が集結し「アニメの街」へと変化

    東京でアニメファンが集まる街としては、秋葉原や中野が知られているが、ここにきて新宿が「アニメの街」へと変化している。もともと様々な人種、文化が集まる新宿はサブカルの発信地であり、コミックとらのあなやゲーマーズ等もあるため、アニメファンが訪れる街ではあった。しかし11年にアニメイトがオープンしたほか、最近は新宿バルト9が劇場版アニメに注力し“聖地”と呼ばれるまでになるなど、さらにその傾向を強めているのだ。 【写真】その他の写真を見る ■アニメ専門店が集まる新宿 こうしたなか、タワーレコード 新宿店が5月17日に店舗をリニューアルし、アニメコーナーを約1.7倍に拡張するかたちで「TOWERanime 新宿」をオープンした。同店は同社がTOWER RECORDS、TOWERminiに次ぐ新たな店舗ブランドとして、昨年10月にオープンした茨城・LALAガーデンつくば店に続く2号店。TOWER an

    新宿が秋葉原化!? 専門店が集結し「アニメの街」へと変化
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    FFF 2014/05/25
    まんがの森があった頃が懐かしい
  • 柳楽優弥主演『アオイホノオ』 庵野ヒデアキ役は安田顕

    【写真】その他の写真を見る 原作は『ゲッサン』(小学館)で連載中の島和彦氏の同名漫画。プロデビュー前となる島自身の大学生時代をベースに描かれる自伝的作品で、のちの漫画家やアニメ界を席巻する友人やライバルをモデルに、クリエイターの卵たちの“まだ何者でもなかった”日々を紡ぐ。 人並みはずれた作画能力を持ち、のちに『エヴァ』の監督となる芸大生・庵野ヒデアキを演じる安田は「光栄至極。天才も馬鹿も凡人も、同じ人だと思わなきゃ、やってられません。凡人は、あがくのみ。登場人物は、皆、あがいてます。だから、僕もあがきます」と気合を入れる。 自分では全く絵が描けないが、のちに劇場公開アニメ作品『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を監督する山賀ヒロユキ役にはムロ。庵野、山賀とともにアニメスタジオの創設に参加し、その後『プリンセスメーカー』を製作する赤井タカミ役は中村が務める。 監督・脚は、島氏とも昵懇の福田

    柳楽優弥主演『アオイホノオ』 庵野ヒデアキ役は安田顕
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    FFF 2014/05/23
    役者さんの歳知らなかったけど40かぁ
  • 西川貴教、主題歌担当アニメに声優出演「ご期待ください!」

    【写真】その他の写真を見る 同アニメは、米国の二大コミック出版社のひとつ、マーベルのスーパーヒーローたちで結成された最強チーム“アベンジャーズ”が原作で、物語ではアイアンマン、キャプテン・アメリカらが、日の少年と力をあわせ悪に立ち向かう。 今回、西川さんが演じるのは、日を影で牛耳る大物ヴィラン(悪役)、シルバー・サムライ。「拙者」や「おぬし」など時代劇風の言葉を多用するキャラクターで、物語がNYから日に移る要となる重要なシーンでの登場となる。 3月に行われた同作の製作発表会に西川は、声優出演を“交渉”しており、念願が叶った形となった。このほど、アフレコを行った西川は「今後の物語が大きく動き出してくる大事な場面。シルバー・サムライはそのカギを握る重要な存在になっているので、アベンジャーズはもちろん、シルバー・サムライの活躍にも是非ご期待ください!」とアピールした。 西川が出演する回は5

    西川貴教、主題歌担当アニメに声優出演「ご期待ください!」
  • NHK、“低俗バラエティー”批判にコントで応戦

    ウッチャンナンチャンの内村光良がメインで出演するNHKのオムニバスコント番組『LIFE!』(毎週木曜 後10:00 総合)で、一部の国会議員から「NHKのバラエティーが低俗」と厳しく追及されたことをネタにしたコントが放送されることがわかった。 突然現れたディレクターに固い演出を強要され、とまどう芸人たち。5月8日放送、NHK『LIFE!』で披露されるコント「NHKなんで」のワンシーン(C)NHK 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る あす(8日)放送予定で、タイトルは「NHKなんで」。内村演じるNHKの超古株ディレクター・三津谷が、「NHKなんで。」と言いながら、必要以上に硬い演出を要求する、というコントで、昨年12月に嵐の大野智をゲストに1度放送されたことがある。 第2弾となる今回は、同局のバラエティー番組の収録現場に超古株ディレクター・三津谷(内村)が現れ、「NHKなんで、低俗

    NHK、“低俗バラエティー”批判にコントで応戦
  • “がん復帰”の大橋巨泉、一度は「死」を決心 寿々子夫人の支えに感謝

    「何の自覚症状もなかった」という巨泉の中いん頭がんの進行度は、4段階のうち最も進んでいる「ステージ4」。発覚した当時、担当医師に対し「何なら、(今後の)生活の質もある、治らないなら、死んでもいいですよ」と一度は考えたという巨泉。それに対し医師からは「完治は絶対します」と言われたといい、治療に臨もうと決心したという。 だが昨年12月から今年2月にかけて、抗がん剤治療が行われたが副作用で口内炎を発症、舌の味覚も失われ「ラーメンべても、味を感じない」「チョコレートは甘くなくて、苦いだけだった」「伊達巻きは、サバサバしていてティッシュ(ペーパー)をたべている感覚」とショックの大きさを明かしていた。 また、寿々子夫人は、胃がん治療を思い出しながらも「胃がんの時は隠してやりましたが、今回は自分で週刊誌に書いちゃいましたので、周りの方がみんな大変だねと、味方がいっぱいいるという感じでした」と周囲に感謝

    “がん復帰”の大橋巨泉、一度は「死」を決心 寿々子夫人の支えに感謝
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    FFF 2014/04/14
  • 剛力彩芽、『X-MEN』青い肌の美女ミスティーク吹き替え声優に抜てき

    【写真】その他の写真を見る 同作、マーベル・コミック刊行のアメリカン・コミックに登場する超人的能力を持ったヒーローチームが活躍する映画シリーズ7作目。ヒュー・ジャックマン扮するウルヴァリンをはじめ、X-MENオールスターチームが、史上最強の敵センチネルと人類の運命を賭けた最終決戦を繰り広げる。 同シリーズで抜群の存在感を誇るミスティークは、変化自在の青い肌と、あらゆる人間に姿を変える能力を持つ美女。今作では、地球存亡の鍵を握る重要なキャラクターとして描かれる。アクロバティックで華麗なアクションシーンあり、深い苦悩を見せる繊細な一面もあり、複雑で魅力的なキャラクターを吹き替えでどのように表現するのか。 剛力は「アフレコは正直なれておりませんが、大人気シリーズ『X-MEN』シリーズに参加させて頂きましてとても光栄ですし、うれしく思います。その反面、とてもプレッシャーを感じますし緊張します。役柄

    剛力彩芽、『X-MEN』青い肌の美女ミスティーク吹き替え声優に抜てき
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    FFF 2014/04/01
  • テレ東・大江アナ、帰国会見「弱小局であることを忘れずに生きていく」

    昨年4月からの米ニューヨーク支局勤務を終え、今月帰国したばかりのテレビ東京・大江麻理子アナウンサー(35)が10日、同局で3月31日からメインキャスターを務める経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト』の記者会見に出席した。 【写真】その他の写真を見る 大江アナは「経済ニュースと視聴者のみなさんをつなぐシナプスとして機能できればいいな、非常に楽しみにしています」と意気込み。『出没!アド街ック天国』で10年、『モヤモヤさまぁ~ず2』で6年、バラエティー番組の街歩きで培った経験は「フィールドワークという意味で非常に勉強になりました。これからも現場に足を運ぶことを大事に、原点にして頑張りたい」と話した。 開局50周年を迎え、最近、視聴率的にも勢いを増す同局。その看板番組を背負う大江アナだが「ここで浮かれたら終わり。地に足をつけて、局員全員、弱小局であることを忘れずに生きていこうと思います」と

    テレ東・大江アナ、帰国会見「弱小局であることを忘れずに生きていく」
  • 中島愛、潘めぐみ…『ハピネスチャージプリキュア!』に全力注入 キャスト発表

    プリキュアシリーズ10周年作品にして11作目『ハピネスチャージプリキュア!』(2月2日スタート、毎週日曜 前8:30 ABC・テレビ朝日系)のボイスキャストが発表された。主人公・キュアラブリー/愛乃めぐみ役に中島愛、キュアプリンセス/白雪ひめ役に潘めぐみ、キュアフォーチュン役に戸松遥、妖精リボン役に松井菜桜子が決まり、それぞれコメントを寄せている。 2月2日スタート『ハピネスチャージプリキュア!』主人公・キュアラブリー役の中島愛(上)、キュアプリンセス役の潘めぐみ(下)(C)ABC・東映アニメーション 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る キュアラブリー中島は、『マクロスF』ランカ・リー役などで知られる。3月末をもって音楽活動無期限休止を発表しており、「ずっと憧れていたプリキュア。演じさせていただけるなんて夢のようです。たくさんの幸せと勇気をお届けできるよう心を込めて、頑張ります!

    中島愛、潘めぐみ…『ハピネスチャージプリキュア!』に全力注入 キャスト発表
  • 高田里穂、『仮面ライダー』ヒロインがハリウッドで大出世

    『仮面ライダーオーズ/OOO』(2010年)のヒロイン・泉比奈役を好演した女優の高田里穂(19)が、米映画『リッキー2』(2014年夏、全米100館で公開予定)のヒロイン役に大抜てきされた。 高田は、今年9月下旬から演技の勉強を目的に、そして「3ヶ月以内にオーデションに合格し現地のドラマや映画の出演を勝ち取る」ことを目標にハリウッドへ移住。その挑戦の過程は日テレビのドキュメントバラエティー『ウーマン・オン・ザ・プラネット』(毎週土曜 後11:30)で放送されてきた。 渡米後、場の映画学校で演技を学びながら、高田が受けたオーデションは200以上。全て不合格に終わり、一度は自暴自棄になったこともあった。藁(わら)をもつかむ思いで乗り込んだエージェントで『リッキー2』のヒロインオーディションに参加する権利を得て、見事、合格したのだった。同映画は、役者をやっている主人公リッキーが巻き起こすラブ

    高田里穂、『仮面ライダー』ヒロインがハリウッドで大出世
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    FFF 2013/12/31
  • アニメ『進撃の巨人』、TOKYO MXで年末年始一挙放送決定

    今年4月から放送され大きな反響を呼んだアニメ『進撃の巨人』が、TOKYO MXで地上波テレビ初の短期間集中一挙放送(再放送)されることが25日、同局から発表された。12月23日から来年1月2日にかけて、全25話を特別編成。放送時間は後日発表される。 諌山創氏が『別冊少年マガジン』(講談社)に連載中の同名漫画が原作。最大50メートルの謎のヒト型怪物「巨人」たちが支配する世界を舞台に、巨大な防護壁の内側で生活している人類と、壁を超えて侵略してきた大巨人たちとの凄絶な戦いを描いた物語をアニメ化した。そのクオリティー、話題性でも2013年のアニメ界を語る上で、外すことのできない衝撃的な作品となっている。 同アニメのオープニングテーマ曲を担当したLinked Horizonが大みそかの『第64回NHK紅白歌合戦』に初出場することが決まるなど、『進撃』ファンにとっては楽しみな年末年始になりそうだ。 ◆

    アニメ『進撃の巨人』、TOKYO MXで年末年始一挙放送決定
  • 約10年で300億円規模に成長した「一番くじ」

    “外れなしのキャラクターくじ引き”「一番くじ」がコンビニ中心にヒットし、サービス開始から約10年で300億円規模にまで急成長している。現在はアニメ等のキャラクターがメインだが、アーティスト関連グッズなどでも連携の可能性も大いにある。同市場で8割のシェアを誇るバンプレストに、ヒットの背景や最新のユーザー動向などを聞いた。 【写真】その他の写真を見る ■コンビニエンスストアでの展開開始後から急成長 コンビニエンスストアやホビーショップを中心に展開される、“外れなしのキャラクターくじ引き”「一番くじ」。商品のクオリティの高さも評価を集め、現在では約300億円規模にまで拡大している。これは昔ながらのカプセル玩具と同等かそれ以上の規模となる。同市場で8割のシェアを誇るのがバンプレストだ。 「10年ほど前までは、観光地のお土産屋さんや遊園地など催事場での展開が主流で、正直なところ採算性の悪い部門でした

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    FFF 2013/11/16
    射幸心を云々て突っ込まれないかね
  • 世界のディズニーがコミケに初参戦

    12月29日から31日にかけて東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット85」の企業ブースに、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンが初出展することが25日、わかった。世界に冠たるディズニーといえども、現代日のサブカルチャー市場を無視できない。しかも、同社の代名詞ともいえるアニメーション作品ではなく、同社が配給する実写映画『エンダーのゲーム』(2014年1月18日公開)を引っさげての参戦となる。 映画『エンダーのゲーム』ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給で2014年1月18日公開(C)2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. 写真ページを見る 同映画は、1977年にアメリカの作家オースン・スコット・カードによって執筆され、アメリカの二大SF賞であるヒューゴー賞/ネビュラ賞の両賞を獲得したSF小説が原作。

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    FFF 2013/10/25
    ドロッセルお嬢様だけはこっち側にいたりしないかな
  • みうらじゅん、海外の“kaiju”にダメ出し「魂が入っていない」 | ORICON NEWS

    イラストレーターでタレントのみうらじゅんが24日、都内で開催中の『第26回東京国際映画祭』シンポジウム「kaijuの原点、怪獣を語りつくす!」に出席。海外で製作される“kaiju”映画に対して、「魂が入っていない」と痛烈にダメ出しした。 シンポジウム「kaijuの原点、怪獣を語りつくす!」登壇者(左から)氷川竜介、品田冬樹、みうらじゅん、ウルトラセブン、山田五郎、桜井浩子(C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 今夏公開された米映画『パシフィック・リム』(ギレルモ・デル・トロ監督)に「kaiju」が登場するなど、海外で“kaiju”映画が製作され、「ヲタク」や「アニメ」のように「怪獣」も世界共通語になりつつある。 みうらは「日文化海外にパクられている。自分たちでやらずに、(『パシフィック・リム』のような映画を)やられてしまって、悔しかった」

    みうらじゅん、海外の“kaiju”にダメ出し「魂が入っていない」 | ORICON NEWS
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    FFF 2013/10/25
    気持ちはわかるがわかってもらえないだろうなー
  • 仮面ライダー555、10年ぶり8人集結! 半田健人「きのうまで撮影していたみたい」

    2003年から2004年まで放送された「平成仮面ライダー」シリーズ第4弾『仮面ライダー555(ファイズ)』(テレビ朝日系)が、放送から10年を記念しBlu-rayが発売されることになり20日、主演の半田健人らキャスト陣8人が都内で行われた取材会で再び集結した。 仮面ライダー555、再集結! (前列左から)芳賀優里亜、半田健人、泉政行、加藤美佳(現・我謝レイラニ)、(後列左から)唐橋充、溝呂木賢、村上幸平、原田篤 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 終了後も頻繁に交流しているというが、公式の場で集まるのは実に10年ぶり。半田は、メンバーたちに囲まれ「どんだけ期間があいていても、昨日まで撮影していたみたいに会えちゃう」と子供のようにはしゃぎ、再会に歓喜。飲み会の場では「あまりライダーの話はしない」というが、当時のことは鮮明に覚えていると全員が口

    仮面ライダー555、10年ぶり8人集結! 半田健人「きのうまで撮影していたみたい」
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    FFF 2013/10/02