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ブックマーク / mega80s.txt-nifty.com (21)

  • ■0329■ - 550 miles to the Future

    昨日3月28日、「フィギュア趣味は、犯罪ではありません。」(■)署名を、東京都港区の愛宕警察署に届けてきました。 1,215人分の名前と郵便番号を印刷した名簿、コメントを印刷したもののニ通を「愛宕警察署御中 抗議署名」と書いた封筒に入れ、受付で「こういう意図の署名を集めたので、受け取っていただきたいのですが」と説明しました。「名刺かなにかお持ちですか?」というので、名刺を渡しました。 僕は受付で追い返されると思ったのですが、「ちょっとお待ちください」とソファに座るように言われ、数分後、まだ20代ぐらいの若い署員が受付に現れました。 ■ その署員の方に、5階にある小さな部屋へ通されました。ドアは開けっ放しなので、抑圧的な雰囲気ではありません。 その署員の方に所属を聞くと、「生活安全課」とのこと(仮にAさんと呼びます)。Aさんは、事件の担当者ではありません。というか、どういう事件なのか知らない

    ■0329■ - 550 miles to the Future
  • ■0827■ - 550 miles to the Future

  • ■0820■ - 550 miles to the Future

    ホビー業界インサイド第2回:個人作品からプラモデルへ~メカトロウィーゴの起こした小さな奇跡 プロモデラー、小林和史インタビュー(■) アキバ総研さんの連載、第2回となります。 1/35プラキットとして人気を得た「メカトロウィーゴ」を、その発祥までさかのぼる形で、原作者である小林和史さんに、取材させていただきました。 おそらく、小林さんが「儲ける」目的ではなく、「ウィーゴは俺のもの」と主張するでもなく、「みんなでシェアする」スタンスに立ちつづけていることが、ウィーゴの受け入れられた理由ではないかと思います。 また、僕は「1/35のプラキット」という部分に注目して手にとったわけですが、まったく別のチャンネルから「ウィーゴ」に触れた方、たとえばドール趣味の女性がいらっしゃる。そのユルさにも、学ぶべきところがあると思います。 たとえば、初音ミクの公式プロフィールって、みんな知らないと思うんです。そ

    ■0820■ - 550 miles to the Future
  • ■0803■ - 550 miles to the Future

    性犯罪・福祉犯(強制わいせつ・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法違反)に強い奥村徹弁護士のブログに、このような記事がアップされました。 “[児童ポルノ・児童買春]13歳未満の男児の上半身着衣のボタンを外して乳首を露出させている画像が、3号ポルノとされた事例(某地裁H26 実刑)”(■) ようするに、男児の上半身裸の写真が「児童ポルノ」と認定されたのです。奥村弁護士のブログにリンクが貼ってありますが、小学校の水泳大会の写真が「児童ポルノ」になってしまいます。6月の改正案成立で、単純所持が罰則化されたので、持っているだけで逮捕でしょう。 そんな事態が起こりえるようになったのに、改正後の正確な条文は、ネット検索でも出てこないと思います。法務省の法令データベースでも、改正前のままです。 昼間たかしさんの調べたところによると(■)、警察庁生活安全局少年課の児童ポルノ対策官は、転勤のため不在

    ■0803■ - 550 miles to the Future
  • ■0713■ - 550 miles to the Future

    改正児童ポルノ禁止法が、来週火曜(15日)から施行される。多くの国民は、まさか自分の棚やパソコンの中が捜査対象になり得るとは、考えてもいないだろう。それどころか、児童ポルノの定義すら知らない国民が大多数だと思う。 『となりのトトロ』テレビ放映時、無邪気に「パンチラや入浴シーンがあるから、児童ポルノだ」とネットで騒いでいた人たちを見れば、認識のレベルが分かる(「バルテュスの絵画には実在のモデルがいるから、やはりポルノだ虐待記録物だ」と誇らしげに語っているインテリ崩れも、『トトロ』で騒いでいた大衆と程度は同じである。) 「漫画やアニメの研究が付則から外れた」とホッとしているのは、この改正案の行方を見守ってきた一部のファンだけだろう。新聞の社説は、あいかわらず「わいせつなアニメ」を「児童ポルノ」と絡めて語ろうとする。 僕は先週までに、三つの児童保護団体を回り、性虐待の実態を知ろうと試みた。共通

    ■0713■ - 550 miles to the Future
  • ■7月のメモ「さよなら、カーラ」 ■ - 550 miles to the Future

    スーパー!ドラマTVで、ついに『ギャラクティカ』が、最終回を迎えた。 艦としてのギャラクティカと、アダマ艦長の別れが、最大の見せ場だ。アダマが、どうしてギャラクティカに着任したのか、その理由が回想で語られる。その回想のつなぎ方が、またカッコいい。 もうひとつは、ロズリン大統領の最後のセリフ。バルターが「農業には詳しいんだ」と泣きながら言うシーンも、よかった。 だけど、何より「さよなら、カーラ」。これに尽きる。物語に、完璧な合理性や整合性を求める人には、我慢ならない“逃げ”なんだろうけど、「理屈より情感」の僕は、声を出して泣いた。 あれで分からなければ、何も分かんねーよ、とさえ思う。というか、具体的にあんなシーンでなくとも、似たようなことが、人生にありませんでしたか?と。 作品を「対象」として見る人が、あまりに多い。違うの。作品を見たとき、あなたとの間に「関係」が、生まれてしまうんだよ。責任

    ■7月のメモ「さよなら、カーラ」 ■ - 550 miles to the Future
    FFF
    FFF 2010/09/20
    ギャラクティカってハリウッド映画見慣れてるととてもらしくない作品だと思う/けいおんとギャラクティカが並列して語られてるとはw
  • ■検閲は、これをしてはならない■ - 550 miles to the Future

    スウェーデン映画の傑作『ぼくのエリ 200歳の少女』の公開が、秋から冬にかけて、全国へ広がる。 僕は配給会社に、あの不自然なモザイクの理由を聞きに行ったが(詳細)、今度はそれを「生ぬるい」とばかりに批判する輩があらわれて、もうこの映画には、触れまいと思っていた。 ところが、mixiの日記を読むと、僕と同じようにモザイク処理に怒り、配給会社に直訴した人がいた。 僕は、配給会社の事情を噛んで含めて、それで何か解決した気になっていた。おろかにも、たったあれだけで満足していた。 問題なのは、「モザイクで消さなきゃ、審査は受けつけない」と、自分たちのつくったルールを、自分たちで都合よく作り変えた映画倫理委員会だ。 映倫はようするに、「こんなワイセツなもの、僕たちが審査したら、僕たちも共犯者になっちゃうよ」とビビり、配給会社の手を汚させた。 映画を見た観客が、どんな不満・不安をこうむろうと、自分たちの

    ■検閲は、これをしてはならない■ - 550 miles to the Future
    FFF
    FFF 2010/09/20
    あの映画そんなことになってたか
  • ■抑圧が強ければ、反発が生まれる■: 550 miles to the Future

    『マチ★アソビ』の公式サイトに「氷川竜介&廣田恵介 アニメ評論家徹底トーク! アニメ語り ここまで話すと気持ちイイ」が、告知されてしまいました。 最初は、「僕は評論家じゃないし、聞き役に徹します」と交わしていたんですけど、どういうネタであれ、構成であれ、絶対に面白くします。 せっかく小さい飛行機(ジャンボジェットじゃない)にスシ詰めで行くんだし、東京では話せないトークにします。 10月10日14時15分から、眉山山頂パゴダ広場にて! ■ 先日の『けいおん!!』最終話に関して、ちょっと書き忘れた。 梓が、唯たちの方を向く芝居。見知らぬ先輩の胸に花をつけてやって、その先輩の歩いていった方角を、それとなく見送ったら、そこに唯たちがいた……というのが、演技の流れなんですね。 何かキッカケがないと、人間の身体って、動かない。リアリズムですね。 実際、実写の監督から演技のレッスンを受けると、キッカケな

    ■抑圧が強ければ、反発が生まれる■: 550 miles to the Future
    FFF
    FFF 2010/09/20
    実はけいおん!!に言及、しかも例の”別離”について
  • ■1月のメモ「ゲド戦記」■ - 550 miles to the Future

    毎度毎度、『マイマイ新子と千年の魔法』の話題で恐縮ですが……。 防府ワーナー・マイカル・シネマズは、9日以降も上映する、という情報が入ってきました。 大阪・九条のシネ・ヌーヴォは、上映スケジュールが出てますね。1月30日から2月12日までの2週間、連日20時20分から。2月11日のみ、昼間12時20分からの回もあるそうで、東京より、明らかに恵まれてます(笑)。 そうこう言っている間に、今週土曜から、もうラピュタ阿佐ヶ谷のアンコール上映がスタート。早っ。 もっともっと、広まってくれ! あと、署名もお願いします! 追記:トラックバックいただいた「未完の映画評」さんの『マイマイ新子』上映情報が素晴らしいです。青森で上映するなんて、まったく知らなかった。 ■ 昨日、ちょっとジブリのことを書いたけど、『マイマイ新子』のことは関係ないとしても、何がどう転んでもヒットする状況下で、新人監督をデビューさせ

    ■1月のメモ「ゲド戦記」■ - 550 miles to the Future
    FFF
    FFF 2010/01/05
    本国じゃ旧ギャラクティカと新ギャラクティカの信者が戦争状態だってなw
  • ■ポエム化するアニメ■ - 550 miles to the Future

    メガミマガジン 5月号 発売中 ●声優さんインタビュー 内容に関しては、ノーコメント。 一応、スケジュールさえ合えば、こういう小さな仕事も請けてます、ということで。 ■ 怪作『空を見上げる少女の瞳に映る世界』の最終回で、画面では壮大なエフェクト・アニメーションが展開しているのに、主人公の少女のモノローグだけで物語やテーマが「解説」されるのを聞いて、失笑した。「私たちの未来が」とか「信じる気持ちが」とか……まあ、OVAの再編集モノだし、話がまとまらなかったのかな、程度に思っていた。 ところが、『とらドラ!』『ガンダム00』の最終回を見て、モノローグで「思い」を説明するのが、ひょっとして流行ってきているのかと不安になった。 キャラクターが意志表明しないと、お話が終りづらくなってきている。そういうアニメが増えた、というより、そうしないと分からない人たちが増えてるんじゃないだろうか? 『とらドラ!

    ■ポエム化するアニメ■ - 550 miles to the Future
    FFF
    FFF 2009/11/30
    ヱヴァ破のリツ子さんの太鼓叩きながらの台詞はそう言うのを揶揄してんのかなーと思った
  • ■怪獣の性別は童貞■ - 550 miles to the Future

    EX大衆 11月号 明日発売 ●『ガンダム』登場人物相関図 8ページもあるんですが、これは大変でした。画像は80点もないのですが、とにかく終わらない。何もかも把握したつもりで、ファースト・ガンダムって、いまだに謎だらけで。 調べていて面白かったのは、いいように使われているシャリア・ブルや黒い三連星の立ち位置ですかね。 ■ 一日に一は女優と映画園子温『紀子の卓』。これも吉高由里子好きとしては、「今ごろ?」な作品なんだけど、近所に置いてねーんだもん。 吉高が、泣きの演技が上手いというのは発見だったし、ラストのくしゃみも可愛かった。つぐみの美しい三白眼と、タンクトップ姿も眼福。女優的には、けっこうお得な一です。 映画全体、どこか、役者の生理をコントロールしようとしすぎな感じがする。でも、この尺の長さといい、それは監督の作風かな。 この「監督の作風」というのも、無責任な言い方で、印象を述べ

    ■怪獣の性別は童貞■ - 550 miles to the Future
    FFF
    FFF 2009/10/15
    イリスは可愛い顔して実はヤリチンってイメージだった
  • ■8月のメモ「生アンノ」■ - 550 miles to the Future

    FFF
    FFF 2009/08/28
    ギャラクティカ上映会&トークショー、庵野秀明+樋口真嗣
  • ■それでもテレビアニメは成立する■ - 550 miles to the Future

    アニメージュ 4月号 発売中 ●「作画は、冒険する」 『鉄腕バーディー DECODE:02』第7話Bパートについての取材記事。原画や、担当アニメーター各氏のコメント、対談を見開き2ページにぎっしり掲載しています。 ちょっと物足りないので、来月発売の「アニメージュオリジナル」でも延長戦をやる予定ですが、まずはこの2ページで趣旨は一貫しているはずです。 あの第7話に関しては、「有意義」であった、と僕は思います。 つい先日も、あるアニメについて「作画崩壊している、ダメだこりゃ」という感想をブログで目にしました。「顔が違う。すごく気になる」という記述も見かけます。いつの間にアニメって、こんなに窮屈になってしまったのか、と慄然とするのです。 ちょっと前のエントリで書いたように、週刊ペースであるがゆえに予測不可能な事態が起きる、それがテレビアニメの醍醐味だったはずです。「作画崩壊」というと、僕らのよう

    ■それでもテレビアニメは成立する■ - 550 miles to the Future
  • ■アニメを見ている人たちの尺度がアニメしかない■ - 550 miles to the Future

    「フィギュア王」編集部から、『ギャラクティカ』の記事に使ったパイパーMk-Ⅶが戻ってきた。 先日は主題歌を担当するミュージシャンを悪しざまに書いたが、同様のツッコミを入れているニュースサイトがあった。来なら、『ギャラクティカ』編と主題歌、相乗効果で両方売れてほしい。ところが今は、至るところで「売れてくれれば何でもいい」というみみっちい商魂ばかりが目について、非常に切なくなる。 こういうご時勢なのだから、助け合ってやっていくべきなのに。 『鉄腕バーディー DECODE:02』の第七話が作画崩壊と騒がれたことについて。 僕は放映前から、特に第七話に関して取材をしていたので、いずれアニメ誌に掲載されるはずの記事を読んで欲しいのだけど……ネットでの反応を見ていて、「作画崩壊」という僕らが若い頃にはなかった言葉の意味が、ようやくつかめたような気がする。 「にゅーあきば.こむ」の記事で見つけた、「

    ■アニメを見ている人たちの尺度がアニメしかない■ - 550 miles to the Future
    FFF
    FFF 2009/02/26
    地上波ギャラクティカの「主題歌」はほんとなんとかしろよと、そっちじゃない?
  • ■ブーマー、来日■ - 550 miles to the Future

    FFF
    FFF 2009/01/30
    ギャラクティカ
  • ■たまには、アニメを語りたい■ - 550 miles to the Future

    メガミマガジン 3月号 日発売 ●新房昭之×山寛 2大アニメ監督スペシャル対談 まとめ 多分、かなり修正されたと思うので、どういう雰囲気の誌面になっているかは分かりませんが、対談自体は同席した一同笑いっぱなしの和やかなムードでした。あまり僕はお役に立てなかった気がするので、以下、記事とはあまり関係ない話を。 以前から、「○○監督らしい表現」とか「脚が○○さんでは出来が目に見えている」といった言説に違和を感じていた。まるで監督と脚家の二人だけでアニメをつくってるみたいだから。 以前、あるアニメの脚を読んで、「実に○○さんらしいギャグだ」と書いたら、「それは別の脚家の方が考えたギャグなんです」と訂正を求められたことがあった。脚家は個人作品を書く「作家」ではなく、プロデューサーや監督、他の脚家が打ち合わせでポツリと口にした要求まで拾い上げて、なるべく尺に(予算に)合わせる「会計係

    ■たまには、アニメを語りたい■ - 550 miles to the Future
  • ■ギャラクティカ地上波放映のこと■ - 550 miles to the Future

    『バトルスター・ギャラクティカ』シーズン2のDVD-BOXが手元に届いた。僕が唯一、大枚をはたいて買いつづけているシリーズである(アニメのDVDは安売りでしか買わない)。 「いくらオススメされても、視聴環境にないので関係なし」と思っている皆さん。実は『GALACTICA/ギャラクティカ』のタイトルで、来年1月から地上波でも放映されますよ! 日テレビ深夜枠で、まだ細かな日時は未発表。1月6日26時29分より。(ソースは、マスコミ向けプレスリリース) シーズン2では、シーズン1でさんざん強調されてきた「民主主義」「法の精神」を、新しく登場した女艦長が「そんなお遊びで、よく生き延びてこられたわね」と一笑にふしてしまうなど、エキサイティングな展開がつづいている。笑われた側の穏健派の大統領は、その女艦長の暗殺を提案する。もはや、「正義」もへったくれもない。情け容赦のないドラマだ。 やっぱり、『ギャ

    ■ギャラクティカ地上波放映のこと■ - 550 miles to the Future
    FFF
    FFF 2008/12/03
    ドンドコが地上波、日テレなら「バトルスターギャラクチカ」ですね
  • ■白いワニ度■ - 550 miles to the Future

    FFF
    FFF 2006/11/15
    トミノが褒めたフィギュア
  • ■ラヴィと紀之ちゃん■ - 550 miles to the Future

    なんで、吉祥寺のHMVには『Groovin’ Magic』が売ってないんだよ!? カッコイイお店にはアニメのCDなんか置きません、という子供の発想はダサい。ていうか、“カッコイイ”っていうのは偏見なんだから、それと戦う努力をしろ。 そんなこと書いてたら、レコード屋に勤めている子から「今日、吉祥寺にいたでしょ?」とメールが来ましたよ。 (写真は記事の内容とは一切関係ありません) 先日、スターの大西さんと事していたら、不意に離婚の話題になった。僕の離婚話を聞いて、「やはりオタク結婚生活は無理なのか…」と悩んでいる人がいたら、それは間違いだぞ。オタク同士、仲良く暮らしている人も大勢いるじゃないか。だいたい、オタクってのは安定志向が強いから、結婚には向いているんじゃないか? ただ、俺が「結婚してくれ」とお願いした人は安定志向は異常なまでに強かったけどオタクじゃなかった。ギャルゲーをやれば、後か

    ■ラヴィと紀之ちゃん■ - 550 miles to the Future
    FFF
    FFF 2006/09/16
    スクラップ&ビルド
  • 声優さんが亡くなるたびに泣くのは旧世代だけでいい 550 miles to the Future: ■下敷きをスキャン■

    歩いて10分のところにアニメスタジオがあるので、原稿の合間に素材もらいに行ったりできる素敵環境。それが三鷹。ペルシャとかマミのポジを借りてきた。 ブロッコリーの会長さんは、やはりカッコよかったぞ。(どうせ誰も読んでないだろうけど)「フィギュア王」103号に載せられなかった富野監督の言葉が頭をよぎった。確か、こんなやりとりだった。 「でも、『リーンの翼』のDVDが売れないと監督は困りますよね?」 「なんで困るの? 僕は『リーン』が百年後に残ってくれれば、それでいいもん」 「百年ですか?」 「少なくとも、十年後に残す勢いでつくらないと、みんな2~3年で忘れちゃうから」 まあ、今は半年前の作品ですら覚えきれないけど……今、オタクに必須なのは知識や教養じゃないんだよ。別に『ヤマト』なんか見てなくても平気だから。気で、昔のアニメを見る必要なんかないと俺は思う。そんなことより、イベントや握手会に並ぶ

    声優さんが亡くなるたびに泣くのは旧世代だけでいい 550 miles to the Future: ■下敷きをスキャン■
    FFF
    FFF 2006/09/13
    エヴァの絵をハチクロで隠さないと恥ずかしい…か?