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ホビーの基本はプラスチック この最も身近な素材を自在に加工できたら…。 そんな願いに応えられるツールが誕生いたしました。 精密作業に適した形状と、多彩なオプションビット群に寄って繰り出される未知なるパフォーマンスは、強靱なプラスチックの持つシャープな表現力を存分に引き出すことが出来ます。今まで辛かったプラスチックの加工・修正が、いとも簡単にこなせてしまう楽しさを、是非とも実感して下さい。 プラモデルの改造に… 無理なストレスを与えないパーツの切断や穴あけはもちろん、接着剤が使えないパーツ間の隙間を埋めての接合・折れたパーツの肉盛り補強・変形の矯正・接着剤が乾燥する前の強制的な接合・筋掘りからウォーターラインモデルの砲口の穴あけ等のディティールアップまで、様々な用途に威力を発揮します。強度が必要なミニ四駆の改造にも最適です。もちろんプラバン・プラ棒等によるフルスクラッチ作業時にも、存
同窓会大量殺人未遂事件
[ 事件 index / 無限回廊 top page ] 同窓会大量殺人未遂事件 １９９１年（平成３年）１月２日午後５時、佐賀県佐賀市の旅館で同窓会が開かれた。同窓生４０数人、恩師５人が参加。地元中学の卒業生が１２年ぶりに再会した。同窓生は昔話に花を咲かせ、酒も進み、盛り上がった。 しかし、ひとつだけ気になる点があった。不思議なことにその宴会場には、自ら幹事を申し出た赤沢俊一（仮名/当時２７歳）の姿がなかった。この欠席については「会社の用事で急に来られなくなった」と聞き、「来られなくて残念だったね」とみんなで言っていたくらいで、誰も不審に思う者はいなかった。 翌３日、同窓会の出席者は新聞の社会面を大きく飾った見出しに愕然とする。 「同窓会大量殺人計画！？」 ヒ素入りビールと爆弾・・・ この事件の犯人こそ同窓会を企画した赤沢だった。 事件が発覚したのは赤沢の母親からの通報だっ
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