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ブックマーク / www.cabrain.net (2)

  • 野生肉に注意、E型肝炎が昨年上回るペース- 北海道と首都圏で6割占める | 医療介護CBnews

    ウイルスに汚染されたイノシシやシカの肉などを摂取して急性肝炎を起こすE型肝炎の患者が、過去最多を記録した昨年の報告数を上回るペースで増えている。国立感染症研究所がまとめた今年の患者報告数(4月3日時点)は昨年同期の2.3倍で、北海道と首都圏からの報告が全体の約6割を占めている。患者が増加傾向の自治体では、肉の十分な加熱や、生肉に触れるはしとべるために使うはしを分けることを呼び掛けている。【新井哉】 【関連記事】 院内感染による損失を考える(2015/08/07) インフル集団発生、病院や施設でどう対処?(2015/01/13) 認知症患者が結核排菌、院内徘徊で集団感染(2014/06/11) セレウス菌感染症を防げ! 国がんに学ぶ(2014/05/14) 院内感染対策は“隗より始めよ”(2014/04/09) 起因菌同定前に抗MRSA剤投与義務を認定(2014/02/26) ■介護施設

  • エボラ熱疑いの搬送要請に救急車出動させず- 消防庁が決定、自宅待機の措置も | 医療介護CBニュース

    エボラ出血熱の疑いのある患者から救急搬送の要請があった場合、救急車を出動させず、保健所に対応を任せる方針を総務省消防庁が決めたことが14日、分かった。発熱の症状を訴え、リベリアなど3か国への渡航歴がある疑似症患者が対象。出動後、現場で渡航歴などが判明した場合は自宅待機を要請し、その場では搬送しないという。ただ、人からの申告がなければ、救急隊員らが感染する恐れもあるため、消防庁は「すべての傷病者に対して、標準感染予防策を徹底する」としている。【新井哉】 【エボラ出血熱の関連記事】 エボラ疑い患者発生!その時、病院は?(2014/11/11) 発熱患者にはエボラ流行地の渡航歴確認を(2014/10/14)  消防庁が全国の消防機関に対して求める標準感染予防策は、手袋やマスク・ゴーグル、ガウンなどの着用が基となっており、エボラ出血熱を含む一類感染症などに適用される。救急隊員らの2次感染を防ぐ

    エボラ熱疑いの搬送要請に救急車出動させず- 消防庁が決定、自宅待機の措置も | 医療介護CBニュース
    FFF
    FFF 2014/11/15
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