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ブックマーク / www.mot-art-museum.jp (3)

  • 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    日開館日休館大規模改修工事のため中〜:~:-ーabcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ0123456789 関連イベント会期、観覧料等 おとなもこどもも考える ここはだれの場所? 美術館へようこそ。このまっしろな空間は、わたしたちの想像の助けがあれば、どんな場所にだってなることができます。南の島の海岸。家族の居間。こどもたちの王国。わたしたちの住むまち――。今年の夏 休みのこどもたちのための展覧会は、4組の作家たちが、美術館の展示室のなかに、「ここではない」場所への入口を作ります。それらは、言うなれば「社会」 と「わたし」の交差点。そこに立って「ここはだれの場所?」と問いかけてみてください。答えを探すうちに、たとえば地球環境や教育、自由についてなど、わたしたちがこれからを生きるために考えるべき問題が、おのずと浮かび上がって

    展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
  • 特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」/東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    夢、希望、勇気・・・ "マンガのちから"は、私たちにたくさんの感動を与えてくれます。 いまや世界的な文化として成長したマンガ。その地位が確立したのは、マンガの可能性を大きく広げた"マンガの神様" 手塚治虫と、それに呼応しマンガを育て上げていった"マンガの王様"石ノ森章太郎の存在があったからと言えるでしょう。その親しみやすいイメージとユニークなキャラクター、普遍的なテーマを含んだ物語などに特徴づけられる彼らの作品は、今もなお人々を魅了し続けています。 展では、この二人の歩み、作品に込められたメッセージを、「鉄腕アトム」、「ブラック・ジャック」や「サイボーグ009」、「仮面ライダー」といった代表作の原画や様々な映像などで振り返りながら、"マンガのちから"の源流を探ります。二人のマンガから大きな影響を受けて育った、現在各界で活躍する著名人たちによるオマージュ作品も紹介します。世界を変えてきた"

    特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」/東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
  • スタッフブログ: 当館に関する『月刊ギャラリー』の記事について

    『月刊ギャラリー』4月号に掲載された美術ジャーナリスト名古屋覚氏の記事『評論の眼』において、「東京都現代美術館を閉館し、(中略)「クールトーキョーフォーラム」を同館建物内に新設する方針を、東京都はこのほど固めた。収蔵品売却と美術館清算のために必要な条例案を年内にも都議会に提出するという」という記載がなされ、報道各社や心配された方々から当館に多数の問合せが寄せられております。 名古屋氏の記事のうち当館に関する部分につきましては全くの事実無根であり、閉館の予定などはございません。「月刊ギャラリー」編集部に対しては、現在、強く抗議しているところでございます。 当館は現在、メンテナンス及び次回展覧会開催準備のため休館をしているところですが、4月6日(土)からは「フランシス・アリス展 第1期 MEXICO SURVEY メキシコ編」、「桂ゆき―ある寓話」展、「MOTコレクション」展を開催させていただ

    FFF
    FFF 2013/04/04
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