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ブックマーク / www.ourplanet-tv.org (3)

  • 五輪で初の顔認証システム導入~30万人が対象 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会は7日、都内で記者会見を開き、大会関係者の会場入場時に日電気株式会社(NEC)の顔認証システムを導入すると発表した。五輪で顔認証システムを使用するのは初めてとなる。 発表された顔認証システムの対象となるのは、選手やボランティア、報道関係者など約30万人。システムは、全ての競技会場や、選手村、メディアセンターの入り口などに設置される。人確認の時間を短縮することや、なりすまし入場を防止することなどが目的だ。 システムの仕組みは、名前や顔写真などを登録したIDカードを事前に作成し配布。関係者が会場入り口の読み取り機にIDカードをかざすと、読み取り機のカメラが顔を読み取り、人かどうかを2重で認証する。顔の確認は、目視よりも2.5倍早く処理できるという。 組織委員会の岩下剛 警備局長は、顔認証システムの導入理由について、東京五輪の会場が分散していること

    五輪で初の顔認証システム導入~30万人が対象 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
  • 「飲料水なし」生活強いられる住民~新国立建設で立ち退き | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    「これ、飲めない水なんです。」 新国立競技場の建設工事に伴い、2月からの取り壊し工事が目前に迫っている都営霞ヶ丘アパート(新宿区)。東京都が立ち退き期限を定めていた1月30日を超えても、新居が決まっていない2世帯が生活を続けている。しかし、都はアパートで生活している住民が残っていることを知りながら、生活のインフラ整備を停止。現在、アパートの水は「飲料水に適さない」状態となっている。 このアパートで50年前から生活している60代の女性は、90代の母を介護するため、新居に移るのが難しい状況だ。女性によれば、立ち退き期限をむかえる前日の1月29日の午前、東京都の東京都都市整備局と、住宅供給公社、環境技研の担当者3名が訪れ、水道水の検査を行なった。 霞ヶ丘アパートでは、給水塔を使い各世帯に給水しているが、検査の結果、飲み水としての基準を満たさず、「飲み水として許可できない」と告げられたという。女性

    「飲料水なし」生活強いられる住民~新国立建設で立ち退き | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
  • OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    2024/04/16 - 12:48 見た目で職務質問やめて〜レイシャルプロファイリング訴訟 肌の色などの見た目を理由に頻繁に職務質問を行うのは人種差別だとして、日で生活する外国出身の男性3人が国などを訴えた裁判の第一回口頭弁論が15日、開かれた。原告側は憲法違反にあたるとして、損害賠償を求めている。 人種や肌 […]

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