2011年7月24日でアナログ放送が終了と地デジ放送の時代が目前に迫り、サッカーのW杯は6月11日いよいよ開幕、日本代表の初戦も間近と、地デジならではの美しいハイビジョン視聴・録画環境を"今こそ"整えようと考えている人も多いだろう。HDDレコーダーの導入が一番の王道かもしれないが、いやいや価格も機能も利便性も地デジ録画対応のPCを自分で作ってしまったほうがずっとお得なのだ。 PCに導入しやすくなった"地デジ環境" アナログ放送では大ブームとなったTV録画PCだが、地デジではルール上の問題や視聴には高いスペック、ハイビジョン映像の録画には膨大なHDD容量が必要なことから、それほど注目を集めていなかった。しかし、最近ではマシンスペックが大幅に向上。低価格向けのPCでもデュアルコアが当たり前になり、1TB以上の大容量HDDの価格が非常に安くなったことから、地デジの視聴・録画環境を導入しやすくなっ
テレビを自由に録画して使いたい。現状、アナログ放送をIODATAのダブルチューナカードで録画している。これは極々一般的なmpeg2で当然DRMもかかっていないので、 HDDにひたすらため込む事が可能再エンコードしてiPodにつっこむ事が可能別のPCで見る事が可能別のPCで編集か可能DVD化してポータブルプレイヤーで視聴可能CMカット可能CM集を作成可能画面を切り出してきて 印刷可能PCの壁紙にできる加工できる(トレス疑惑とかぐぬぬとか)うpできる(捏造番組とか馬鹿番組の時に使う)システムがソフト的に吹っ飛んでも安心。バックアップコピーが極めて楽にとれる近い将来できなくなるこれら、私が今遊んでいることはまっとうなPC用デジタルチューナではかなり制限がきつくなる。少なくともバッファローやIODATAで上記機能を全て満たす製品が出ることはないだろう。 私にとって最も絶望的なのは、 PCがソフト的
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