広告に関するFGAのブックマーク (2)

  • ラジオのネット放送解禁を素直に喜べない搾取の構図

    確かにネットとラジオは色んな意味で、とても相性がいい。 ただ「ネットをラジオは相性がいい!」わーいという気持ちにはどうしてもなれんのです。 リンク: 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン. ネットへのシフトを進めた場合、電波の聴取者が減ったり、広告に影響が及んだりする可能性があり、大手各社は二の足を踏んでいた。だが、大手ラジオ局関係者は「都市化で受信障害が増え、ラジオ受信機そのものも減っている。、聴取者と広告費の減少が止まらず、いよいよえなくなってきた」と漏らす。 権利関係については、津田さんが既にコメントしている様に、なにも変わってないわけです。 リンク: Twitter / 津田大介: 動いてるのは聞いてたし良い話だと思うけど、その先とし .... 動いてるのは聞いてたし良い話だと思うけど、その先として権利処理スキームが一般層に開放されないと質的には意

    FGA
    FGA 2010/02/16
    大きな一歩かと思ったが、まだGOALは遠く、ハードルは高い、と。
  • 広告も位置情報連携の時代へ――2010年の位置情報サービスはどうなる

    1月8日、位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」を運営するコロプラが、ゲームと連動した来店・販売促進サービスの提携先を33店舗に伸ばしたと発表した。月間9億4000万ページビューを稼ぎ、75万人のユーザーを抱えるコロニーな生活☆PLUS――通称「コロプラ」は、2009年の1年間でユーザー数が10倍になるほどの急成長を遂げ、提携店舗への来店・購買客数は月間で合計1万人にのぼるという。 「位置情報の“エンタメ用途”が急速に広まったとことが、2009年の大きなトピック」――そう語るのは、位置情報と連動した広告配信サービス「アドローカル」を展開するシリウステクノロジーズの関治之氏。現在、同社のアドローカルを導入している媒体社は100を超え、先述したコロプラも導入企業の1つ。さらに、同社は位置情報サービスの研究所「シリウスラボ」を持ち、所長を務める関氏を筆頭にAPIの提供や、有志の勉強会「ジオメ

    広告も位置情報連携の時代へ――2010年の位置情報サービスはどうなる
    FGA
    FGA 2010/02/10
    あると思います。
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