仕事を続けていたら、いつか死ぬかもしれない そんな危機感に迫られながら、僕は、公務員(市役所)を2年で辞めることにした。 公務員からフリーランスに、実家からシェアハウスに拠点を移して、新しい第2の人生を踏み出していったのである。 しかし、そこに待っていたのは、自分のやりたいこと、続けていきたいことが見えなくなってしまうということだった。 「なぜだろう?これをやっていて、どこか息苦しさを感じている自分がいる。」 好きだと思って続けられると思ったことも、好きなことが嫌いなことになってしまいそうだと気づいた。 「これはどうしたらいいんや?」 僕は、去年の9月30日にブログをはじめた。そこから、あまり更新はできていなかったけど、 「ブログ=書くこと」仕事にしたい! と思っていた。これは同い年のブロガーの影響が強いのだろう! あんちゃ、るってぃ、しみくん、ケイタくん、などなど…… 他にも、有名なブロ
今日作った料理ほぼ全部残された。 メイン(鶏肉とキノコのソテー)は全部残し。サイド(パプリカとニンジンのピクルス)はパプリカだけ食べてた。 ニンジンは別に好きじゃない、鶏肉はパサパサしてた。だって。 私的には十分美味しいけど。 でも味覚の差はしょうがない、のか? 作って、残されて。皿を台所に下げもしない。せめて下げればいいのに。下げて残った分は捨てればいいのに。 ほんとこの人なんなんだろ。 作りたくなくなる。 ムカつくのはグルメぶること。薄味が好き、素材の味がする、とかいうタイプのくせにいつも濃い味の料理ばっかり食べて薄味は食べない。ポテチとかカップラーメンとか焼肉のタレ焼肉にかけて食べる、とか。 あーほんと嫌いだ。 追記) わー!びっくり!コメントもトラバもありがとうございます!全部読みました。 共働き、付き合ってからはもう10年目、結婚して五年目の子供あり(1歳)です。 そう、夫が子供
30年間生きてきて、オナニーしか上達したスキルがない(悲しみ 小学校から続けてた将棋も5級止まりで、イラストも小説もプログラムも、全部初心者に毛が生えたレベルでまったく向上しないまま三十歳になってしまった 仕事も非正規のルーチンワークで何も身につく技能はない 自分より若い人がいろんなところで活躍しているのを見ると、ルサンチマンとまでは言わないが、ほんと焦りしか感じない 他者と比較して唯一優位に立てる、おそらく全国レベルで上位5%には入れているであろう、皆に誇れる技能がオナニーしかないとか、マジ絶望である マウントを取っておくと、俺レベルの実力者になると自己催眠で幻覚を生み出してドライ絶頂できる。習得に10年の修行を費やしたが、社会で役に立てたことはない。悔しい 願わくば異世界転生してこの技能を活かせる役職に就きたい
感動的な言葉に触れた時、ああ、これは人類全体の宝物だと感じる。自分だけのものにしておくことが非常にもったいなく感じて、誰でもいいから(なんだったら無理矢理にでも)聞いていただきたくなる。そういう言葉に昨日出会った。言葉は誰のものでもない。逆に言えば「みんなのもの」なのだと思う。昨日、私が交わした会話が、これを聞いてくださるあなたにとっても『宝石』のようなものになればと祈りを込めて、シェアをさせていただきます。 今日の感動的な会話を音声収録しました。 ・何か大きなものに『やらされている』という感覚。 ・fromは傲慢、ただ、自分を通過【through】しているだけ。 ・話す相手によって、引き出されるものは大きく変わる。 是非、聞いていただけたら嬉しいです。 - 「クリスタルの夢」https://t.co/foKlvVVmLC— 坂爪圭吾 / BillyGyallow (@KeigoSakat
こんばんは。 あなたは今、2週間前に契約した部屋の中で 「大学生活とか絶対うまくいかないし入りたくない」「この部屋も嫌だ何でこんなところに」と考えていることかと思います。 そんなつらい気持ちになっているあなたに、すこし伝えたいことがあるのと、お礼を言いたくて、いまこうやってブログを書いています。 じつはね、昨日大学卒業したんです。 誰がかというと、あなたからみて5年後の自分、つまりいまこの部屋にいるわたし。 きっとあなたはこんなことを知ったら驚くと思います。だって、行きたくもなかった大学で、5年生にまでなっちゃって、何だかんだで卒業しちゃってるなんて。 かくいうわたしもびっくりしています。まさか卒業してしまうとは。 5年前、この部屋に来たばかりのあなたが思っていたとおり、大学生活はうまくいったかどうかと問われると、勉強に関しては特に「うまくいってない」って答えになると思います。 でも、ちょ
こんばんは。 今回の記事はちょっと重いよ。 覚悟してね。 不倫された日の思い出 旧友も不倫された 不倫は肯定できない 不倫された日の思い出 嫁といまいち上手くいってない時期が半年ほど続いたある日の未明。 職場の宴会だとは聞いていたけど、千鳥足で2時に自宅へ舞い戻るというのはいかがなものかと思いつつ、こちらは明日の仕事に備えて眼瞼に幕を下ろしていた。 着ていたものをものすごい勢いで脱ぎ捨てて布団にダイブする嫁。なにやら妙に上機嫌。そして、携帯電話を片手に鼻歌交じりでだれかと何らかのやり取りをしている。 これくらいなら怪しむことはなかったんだけど、これが1週間に1回の頻度で続いていてね。どうも嫌な勘が働いちまった。 「浮気してる?」 おいおい我ながら火の玉ストレートな質問だよなと今振り返ると思うけれども、この時は正直な気持ちが出ちゃったんだろうね。 で、嫁も嫁だよ。 「うん」 うん、て。いやい
アームスリーブ (アームカバー) は複雑な構造ではないので多数の製品が販売されています。 SKINS (スキンズ) のようなコンプレッションウェアを販売するメーカーからも圧着による運動機能向上をうたうものも出ていますし、ゴルフやテニス関連では主に女性に向けUVカットをうった製品も各メーカーから市販されています。 個人的には、足に履くタイプのコンプレッションウェアはある程度意味はあると思う半面、上半身に着るタイプは圧着による運動機能の向上(圧着により筋肉が正しい動きをするようになる云々) 等はほぼ無いだろうと思っています。 野球のアンダーシャツやUVカットのような体温を保つ、日焼けを防止するといった目的の方が余程しっくりきます。つまりアームスリーブならメーカーにこだわる理由は無い、検討条件は値段や素材、メーカーへの(多少の)信頼感だろうと思いました。 その上で今回購入した製品はMcDavid
たまにはプライベートネタを投下。 去年はてなブログからワードプレスに引っ越して1年、専業になって半年経ちました。 最近色々思うこともあるし、「専業になりたい」って方もいると思うんで参考になるかわかりませんが今の心境ってのを書こうと思います。 はたして専業に未来はあるのか? ワープレに越して一年を振り返る結果としては引っ越して正解でした。 PVは6月を境に下がりましたけどね。なんとか家族4人食ってくくらいは凌げてます。 終わり。 専業になって思うこともともと専業になったきっかけは、 会社に対する不満父親の病気たまたま食っていけるだけの収益があったという、3点が重なったからです。 どれか1つでも欠けていたら専業になってなかったかもしれません。 会社に対する不満について会社に対する不満は、大なり小なりみんなあると思うんですよね。私に限ったことじゃない。 それがわかっているのに、なんで我慢せずに「
僕は今年で社会人10年生になった。 本日は、そんな節目の年に社会人として感じていることをぶちまけてみることにする。 社会人になったのは、浪人して合格した大学から大学院を経て、25歳になった年だ。 高校時代から抱いていた目標を胸に、公務員という形で社会人生活をスタートした。 それなりの倍率をくぐり抜けスタートした公務員生活は「もっと自分のことを評価してくれる実力主義に身を置きたい」なんて生意気なことを考え、若気の至りからか、たった2年で民間企業へ転職してしまった。 公務員として働いているときは、「民間企業へ行けば自分の実力次第で給料も上がるだろうし、出世もできるだろう 」なんて考えていたけど、現実は考えていた世界とは全く違うものだった。 それでも学生時代に取り組んできた研究を活かした仕事をさせてもらい、これが自分の望んだ社会人の姿なんだと無理矢理自分を納得させながら、ただただガムシャラに仕事
花の香りを嗅ぐイケメンの自撮りを見つけた時、僕の心は揺れた。 イケメンであった。 ごく稀にではあるが、僕のタイムラインにもイケメンの自撮りが流れてくる。セクシービデオ界隈で 「プロの女優より素人の方が価値がある」 と思われているように、一般素人イケメンは尊い。 イケメンが自撮りをアップすると、たくさんの女子垢が 「ありがとうございます!」 「目の保養になります😂」 と感謝のリプライを飛ばし、おっさんの練りに練ったツイートの3倍のファボがつくのを見るにつれて、イケメンには特別な価値があることを知った。 さて、今日はイケメンの自撮りにツイ女が群がる現象から 「ネットに自撮りをアップする」 という行為を「高度な恋愛戦略」として考えてみたい。 (もちろん、自撮り写真をアップしているイケメンに僕のような下心というか、邪な心があるわけではないだろう。おそらく純粋なサービス精神なのだろう) ひと昔前。
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