『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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カード不正利用啓蒙の、コンテンツマーケティングの目的。 どうも、fkdです。 つい先日、以下のコンテンツをリリースしました。カード不正利用に対する取り組みをわかりやすくお伝えするためのものです。 www.smbc-card.com YouTubeはこちらから。 youtu.be カード不正使用は年々増えており、 平成29年1月から9月の間に発生したクレジットカード不正使用被害額は176億8,000万円だった。クレジットカード不正使用、「番号盗用」が被害額の7割 不正防止に有効な「IC化」は77.3%(MONEYzine) - Yahoo!ニュース 年間に換算すると多分200億円オーバー、ゴイスーな金額ですよね。。 この不正利用、されると気分的に気持ち悪いのはもちろん、一時的に使えなくなってしまったり、最悪カード番号の再発行(カード取り替え)で物凄い面倒です。 さらに、カード会社としては不正
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Adobeセミナー『デジタル時代に求められるビジネスを成長させる顧客体験の構築』より。 どうも、fkdです。 12月6日にAdobe社が開催した金融業界向けセミナー「デジタル時代に求められるビジネスを成長させる顧客体験の構築」に参加してきまして、その中で 『金融業界で今後重要となるデザイン(UX)とその活用』 ~海外金融機関の事例からデザイン革命を考察~ 山口 竜司氏 というセッションの内容が面白かったので共有させていただきます。 内容は海外の金融業界におけるWeb・リアル店舗を含めたUX、CXデザインの話ですが、個人的には新しい発見がありました。 キャピタルワンは、支店をキャピタルワンカフェとし、店舗における顧客接点を『デザイン』し最適化。 一つ目は、キャピタルワンでの支店における顧客接点デザインの話。 これ、よくまとまった記事がありましたのでご紹介します。 記事を引用させてもらいますが
LINEは、もはや使われなくなってきた。 どうも、fkdです。 久しぶりに若ツイやります。というのも、この記事をみたら書かざるをえない! 若者たちのLINEとスタンプ利用の実態 ITジャーナリストが解説 - ライブドアニュース 僕が敬愛するプリキャンティーンズラボで実に面白い調査があり、その内容をまとめたのが上記記事です。(「10代女子のスマホアプリに関する調査2017」を実施 ~利用するアプリは「SNS/コミュニケーション」が最多!「ゲーム」は昨年より利用率が減る結果に~ |) livedoorの記事からちょっと引用させていただくと、 中学生以下ではLINEが圧倒的トップであり、SNOW、Twitter、MixChannelの順だった。 一方、高校生以上ではInstagramがトップであり、続いてTwitter、SNOW、LINEの順だったのだ。 とな。 もはや、高校生はLINEなんぞ使
Markezineに私の記事載っています。 どうも、fkdです。ブログでもお伝えさせてください。 9/27登壇の内容を、とてもステキにまとめていただきました。 「結果を出す」ことにフォーカス!三井住友カードが実践する、コンテンツマーケティング成功の4ステップ (1/3):MarkeZine(マーケジン) さすがプロ、簡潔に要点が入っておりありがたいです。福田氏なんて呼ばれたの初めて。笑 これに合わせて、前の記事を読んでいただくとよりエッセンスをお伝え出来ると思いますので、ぜひ。企業のコンテンツサイトにおける7個のベストプラクティス - FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ) ちなみに、数日感人気記事1位を取り続けてました、ソーシャルでの評判も上々でたくさん声をかけていただきました。Markezineってすげぇ~。。 引き続き、みなさんに面白い情報を届けられるようブログや寄稿、講
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Web広告で忘れちゃいけない、だまされちゃいけないこと。 どうも、fkdです。 最近、デジタルマーケティング、特にWeb広告市場においてこれらの言葉の市民権がようやく得られてきました。 アドフラウド ビューアビリティ ブランドセーフティ アドベリフィケーション 呪文のようですが、要は『Web広告は効果だけ見るのではなく、出稿している面まで管理しよう』ということです。 以前聞いたSupershipさんと花王さんの講演で僕自身再認識したのですが、下記記事をみて改めてまとめてみたくなったので書いてみます。 記事を解釈すると、実に8割以上が『自社の広告が出ている場所を意識していない』という悲しい事実を示す記事。うーむ。 それにしても、Web広告業界は、調べれば調べるほど恐ろしくなる業界ですよね。。 出稿主が知らないというのはヤバいことであり、これを伝えない、最悪知りもしないベンダーや代理店は罪であ
9/27 Markezine Day登壇の結果! どうも、fkdです。 9/27に登壇した『Markezine Day 2017Autumn』。 fkd.hateblo.jp アンケート結果が返ってきまして、計2日間、全36セッション中『2位』の評価をいただきました! すごい嬉しいよこれ~。本当にありがとうございます。 5段階評価で5点満点中、平均4.52点 満点が73名中48名 86.3%の方が満足+やや満足 やや不満+不満は0人…! と恐ろしいくらいの評価。人生で一番人の役に立った瞬間でしょう…。 #SBI証券の方のセッションが4.59点というハイスコアのベストスピーカーでしたので少し残念ですが、それでも本当にありがたいですね。 アンケートに寄せられた声を少しご紹介させていただきますと、 この日のセッションで最も充実した内容であった。 考え方や実践した手法、注意すべきポイントを簡潔かつ
デジタルマーケティングのマーケターは十人十色。 どうも、fkdです。 デジタルマーケティングに携わっていると色々な人との出会いがあります。 しかし、置かれている環境によって仕事内容は変わり、それでいて全員癖が強い。本当に十人十色です。 サイボウズ式でも、『多様性』についての特集が組まれていました。(こじつけ) https://cybozushiki.cybozu.co.jp/inclusion/ 今回は、私の経験をもとに誕生日からあなたがどんなデジタルマーケターかがわかる診断表を作ることに成功しましたので、ご紹介します。とりあえず、365個の分類です。 あなたはどんなマーケターでしょうか。 どうぞどうぞどうぞ。 診断表はこちら(転載自由。したい人いない) さて、診断表です。 まず誕生月を見つけ、接頭語を把握。 次に誕生日を見つけ、接尾語を把握。 くっつける!! という手順で診断結果を出して
Ginzametricsに続き、MarkeZineのカンファレンスにて登壇します。 どうも、fkdです。 2017年7月に、Ginzametricsさんのセミナーで登壇させていただきました。 GinzaMetrics主催セミナーで「コンテンツマーケティング実施の4ステップとSEOの立ち位置」というテーマで講演しました。 - FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ) 次なるセミナーにも登壇したいと思い、最近はアドテックなど大規模なセミナーで一般公募セッションが増えてきていたので、毎回受かるはずもないと思いつつ公募に応募していました。 しかし今回、まさか採用していただきました。それもMarkeZineさんのカンファレンスという大舞台でごさいます。 俺やで! MarkeZineを知らないマーケターはいないはず、というくらいのマーケティング情報メディアです。考えるだけでも既に若干緊張。ぶ
Google Dance Tokyo 2017参加レポート。 どうも、fkdです。 運よく「Google Dance Tokyo」に当選したので、2017年8月25日にイベント参加してまいりました。 ちなみにGoogle Dance Tokyoはなんぞや、というと、 本イベントは Google の検索チームと、ウェブマスターやサイト運営に関わる皆さんを結ぶことを目的にしたもの。 今年の Google Dance Tokyo では昨年に引き続き Webmaster Relations から Gary Illyes、長山一石、金谷武明が参加し、Google 検索についてのセッションや Q&A の時間を設けるほか、Google 社員と参加者のみなさんの交流タイムなどを予定しています。 という感じです。(下記のURLより。) webmaster-ja.googleblog.com Googleの検
ブログをはじめて数か月。PV(アクセス数)について思うことを書く。 どうも、fkdです。今日はブログの話をします。 (このあとは乱文スタイルで失礼。) このブログ、マイペースに書いて数か月が経った。月に7,8記事くらいのペースなのでまだ80記事くらいの弱小ブログ。 しかしながら、おかげさまで次第にアクセスが増えてきて、日に300ページビュー(≒アクセス数、以下PV)以上、月に1万PVは来てもらえるようになった。うれしい限り。 一方、ものの1か月、場合によっては1記事で数万PVのブログもざらにあり、うらやましくなったりもした。結構、ブログを書いている人は同じ気持ちになったことがあるのではないだろうか。 SEOやSNSウケを意識した記事は、ぐっとこない場合が多い。あなたらしさが無くなるから。 記事を書いていて初めに思ったのは、「もっとたくさんの人に読んでほしい」。みんなそうだろう。せっかく一生
男心、単純すぎる。 どうも、fkdです。 昨日はオトナ女子について約4,000文字の長編を書きましたが、今回たまたま男心のセミナーに参加してきましたので、参加レポートさせていただきます。 宣伝会議 - 男心のスイッチを入れる男性コンテンツマーケティング 参考:オトナ女子を12種類に徹底分解。これを読んだらオトナ女子がわかる。 by LOCARI(Wondershake) - FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ) 悲しいかな、驚異的に男心は単純で、なんとこの記事2,000文字未満と、女性記事の2分の1にも満たないです。。 それでは、どうぞどうぞ。 男心≒『モテたい』 一部では、JION(ジオン)という男性向けメディアの成井さんから事例を交えたお話がありました。 要は男心は、女性からの視点や女性が求めるというストーリーが重要、つまり『モテたい』という一言でまとまるようでした。笑
LOCARIと博報堂キャリジョ研、ディグラムラボで作られた『新 オトナ女子図鑑』。 どうも、fkdです。 なんと、9,000人弱の25~39歳オトナ女子に定量定性調査しているという、明らかに国内最大級のオトナ女子調査結果『オトナ女子図鑑』。 惜しげも無くWondershake木村さんからいただきましたので、読者の皆様に私なりにまとめてお伝えします。 LOCARIが現代のオトナ女子を大解剖!『新オトナ女子図鑑 完全版』を公開:時事ドットコム 25~39歳女性を、ライフステージ(未既婚、職有無、子有無)と大事にしている価値観をベースに『12タイプ』に分類しています。おそらく、ほとんどの女性が何かに当てはまるか、近しく分類されるとのこと。 ただ、出版・放送・マスコミと、代理店・市場調査・コンサルのユーザーが対象から除かれています。特殊すぎて省いてるのかもしれません。笑 ですので、読者の方はこの辺
JK,JDの進化早すぎ。 どうも、fkdです。 久々、若者追跡、略して『若ツイ』です。今までの若ツイはこちらから。 ワカツイ【若追】 カテゴリーの記事一覧 - FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ) 今回は、JK,JDなど若手のリサーチ記事が上がってましたので、もう必死に分析してみました。そりゃもう必死に。 new.akind.center この記事、非常によいです。パネルを見ると、女子大生が75%以上なのでやや女子大生寄りの意見が多いかもしれませんが、まあとにかく参考になります。 で、この記事と、主観・経験・他のデータなどを組み合わせて作った記事です。我ながらいい記事できました。マーケター必見ですよ!! では、どうぞどうぞ。 JD,JKのソーシャルの正しい使い方。 まずは、Facebook、Twitter、インスタの使い方について、改めてまとめてみます。なお、この記事は市場の
GIFアニメすごいお。 どうも、fkdです。 まずはこちらの画像をご覧ください。 uploaded by たき火 on GIFMAGAZINE 一生見ていられそうな画像です。少なくとも16時間は見てられます。(当社比) この画像は、動画でもFlashでもなくて、「GIFアニメーション」という形式です。 GIFって昔からあったんですが、いわゆる注意喚起のアイコンとかにしか使われず、影の存在でした。 しかしいまは、こういうシャレオツな使い方が流行りだしていて、ブランディング手法として『GIFマーケティング』が注目を集めています。 GIFマーケティングとは。 先駆者は「GIFMAGAZINE」さん。僕も今更ながらかなり注目していて、面白い施策ができないか実際に担当の方と具体的にすり合わせているところです。 こちらの記事、よくまとまっていますので興味ある方はぜひご覧ください。 markezine.
りんごのインターフェーススペシャリストからのアドバイス。 世界で一番有名なりんごの会社の『テクニカル・インターフェイスのエバンジェリスト』の方からうちのアプリのレビューがてら、インターフェイスのお話をいただくよい機会がありました。 その中で、多くの学びを得られましたので共有させてもらいます。アプリに携わる方、必見の記事ですよ。(もう当たり前にやっていることかもしれませんが。。) この方は日本で二人しかいないエバンジェリストらしく、以下にまとまっているインターフェイスデザインのことをとてつもなくわかりやすく教えてくれました。 ユーザインターフェイスのデザインのヒント - Apple Developer Design - Apple Developer 結局、ユーザーの求める挙動や結果に、 最速で ストレスなく 何度繰り返しても、初見でもたどり着けるようにする 上記の『基本原則』が全てであり、
よく『デジタルマーケティングってなに?』という質問されるので、まとめてみます。 手前味噌ですが、そこそこ10年くらいはデジタルマーケティングっぽいことをやってきて、転職先でも若干詳しいほうなのでよく『デジタルマーケティングについて教えてよ』という、ざっくりかつ難解な質問を頂きます。 それをスッと言えたら苦労しないんですが、今回はそこをあえて、ライトにサックリまとめてみようとするチャレンジ企画です。 どうぞどうぞどうぞどうぞどうぞ。 そもそもの「マーケティング」の問題。 まず、デジタルとか以前に、マーケティングってなんじゃろか、という前提の話からさせてください。 事業主側にいて正直ものすごくイマイチだと思うのが『プロダクトアウトが一番評価される』という文化。 マーケティングという言葉は顧客理解という文脈のみ。商品やサービス開発のみに注がれ、「ターゲットにあまねくリーチする」という考えがすっぽ
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