2022年7月29日のブックマーク (1件)

  • 米国では既に標準化の流れ、日本企業も対応を迫られる「SBOM」とは

    DX(デジタルトランスフォーメーション)やIoT(Internet of Things)の進展により、ますますその存在感が増しているオープンソースソフトウェア(OSS)。ソフトウェアの高機能化、大規模化によるサプライチェーンの複雑化を背景に、SBOM(Software Bill of Materials)によるOSSサプライチェーンマネジメントに注目が集まっています。米国では既に必須化・標準化の動きが始まっており、日企業も対応を迫られるようになってきました。記事では、あらためてSBOMとは何か、そして日におけるSBOM活用の普及促進にはどういった課題があるかについて、詳しく解説します。 SBOMとはいったい、どのようなものなのか Software Bill of Materials(SBOM、「エスボム」と読みます))とは、ソフトウェアを構成するOSSや商用ソフトウェアなどのライブラ

    米国では既に標準化の流れ、日本企業も対応を迫られる「SBOM」とは
    FKU
    FKU 2022/07/29