2023年6月20日のブックマーク (3件)

  • マイナンバー漏えいの可能性明かす企業も 社労士向けシステムへのランサムウェア攻撃、ユーザーへの影響広がる

    社会保険労務士(社労士)向けクラウドサービス「社労夢」などを手掛けるエムケイシステム(大阪市)が、ランサムウェア攻撃の被害を発表してから13日が経過した。19日時点で完全復旧の発表はない。サービスを導入する社労士法人や民間企業からは、情報漏えいにつながった可能性の発表も相次いでいる。 エムケイシステムによれば、ランサムウェア攻撃の影響によって、社労夢や人事労務向けサービス「DirectHR」など8サービスが5日から利用しにくい状態という。同社は9日、サーバのトラブルは解消済みで、10日午前10時までに全データの復元を済ませると発表していた。しかし実際は、10日以降もサービスが使いにくいままという声がユーザーから相次いでいる。

    マイナンバー漏えいの可能性明かす企業も 社労士向けシステムへのランサムウェア攻撃、ユーザーへの影響広がる
    FKU
    FKU 2023/06/20
  • マイナンバー 別人の障害者手帳の情報ひも付け 静岡で62件 | NHK

    静岡県は、マイナンバーに別の人の障害者手帳の情報がひも付けられていたケースが少なくとも62件確認されたと発表しました。ひも付ける際の確認が不十分だった可能性があるということで、7月中旬までに登録状況の再点検を終えたいとしています。 静岡県によりますと、マイナンバーの個人番号と障害者手帳の情報をひも付ける際に、誤って同姓同名の別の人の情報を登録していたケースが47件、名前も異なる別の人の情報が登録されたケースが15件、確認されたということです。 また、静岡県の障害者手帳を管理するシステムに登録され、マイナンバーとのひも付けの対象となっているおよそ9万件のうち、500件程度について正しくひも付けられているか確認できていないとしています。 5月、利用者から「マイナポ-タルで自分の手帳の情報が確認できない」と問い合わせがあり、調査をすすめたところ、ひも付けの誤りが発覚したということです。 これまで

    マイナンバー 別人の障害者手帳の情報ひも付け 静岡で62件 | NHK
    FKU
    FKU 2023/06/20
  • グーグルの新AIモデル「PaLM2」、どれほどパフォーマンスが改善されたのか? GPT4との比較 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    ChatGPTに対抗して、グーグルが新たなAIモデル「PaLM2」をリリースした。このモデルは、前モデルとなる「PaLM」よりも約5倍のテキストデータ(トークン)を学習に使用しつつも、そのサイズ(パラメータ数)は小さくなっており、より効率化されたモデルとしてテック界隈では話題となっている。 パラメータ数は、PaLMが5400億であることが明らかになっているが、PaLM2のパラメータ数は公開されていない。一方、CNBCは5月16日、独自に入手したグーグル社内文書の情報として、PaLM2のパラメータ数は3400億と伝えている。また同文書には、PaLM2のトークン数は3兆6000億であると記載されていたという。PaLMの学習トークン数は、7800億だった。 モデルの小型化により、競合モデルに比べ速く、コスト効率が高くなったPaLM2。実際、どの領域でパフォーマンス改善が見られるのか気になるところ

    FKU
    FKU 2023/06/20