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trampに関するFM16のブックマーク (6)

  • Emacsでリモートサーバ上のファイルをrootで編集する - 高原芳浩のKeep-Alive

    ちゃんとマニュアルは読もうね!という話。Emacsでリモートサーバのファイルを直接編集するtrampは多くのサーバを同時に扱う仕事にはとても重宝する。使い方は簡単で、C-xC-fでファイルを開く時に/ssh:user@host:/path/toのようなファイル名を使う事で自動的にsshでリモートホストにログインしてファイルを開く。また、このバッファでファイルを変更して保存するとリモートホストにファイルをコピーするのであたかもローカルのファイルのようにリモートのファイルを扱う事ができる。また、trampをつかうことでローカルホストのファイルをroot権限で扱うこともできる。たとえば、/sudo:root@localhost:/etc/passwdなどのような名前でEmacsからファイルを開く事で/etc/passwdというファイル名をroot権限で扱う事ができる。いつも使っている扱い慣れたE

  • Emacs x tramp でネットワーク上のファイルにアクセス - Hasta Pronto.org

    ここ最近 Emacs ネタばかりなんですけど、許してやってください。っで今回は tramp って機能を紹介します。どうしても使ってみたくて色々調べました。むしろ紹介っていうより自分メモだったりしますけどw tramp はリモートにあるソースをあたかもローカルのように扱える手段 (Emacs 拡張の Elisp) で Emacs が SSH でリモートのファイルコピーをとって来てくれます。しかもローカルの Emacs で保存するとリモートのサーバーのファイルを更新してくれちゃうのです。 だったら ange-ftp でいいじゃんって思うかもしれませんが、リモートでセキュアにするため FTP を許してないとか SSH でパスフレーズだけでログインするように設定してる場合は断然 tramp でしょう。サーバーログインして編集とかでもいいんですけど、ワンアクション増えるのも面倒ですし、使い慣れたロー

  • TRAMP (transparent remote file access) - Summary [Savannah]

    This software is part of the GNU Project. This is an Emacs extension similar to Ange-FTP, but where Ange-FTP uses FTP to transfer the files, Tramp uses a shell login. The file transfer itself is either via uuencode or base64 encoding through the shell, or via external programs such as rcp or scp Registration Date: Wed 22 May 2002 09:31:32 AM UTC License: GNU General Public License v3 or later Deve

  • TRAMP User Manual: TRAMP User Manual

    このプロジェクトは に間借りさせて頂いています。 TRAMP は `Transparent Remote (file) Access, Multiple Protocol' の略称です。このパッケージは ange-ftp や EFS のような リモートファイルの編集機能を提供します。 ange-ftp と異なるのはファイルの転送方法です。ange-ftp は、ローカル ホストとリモートホスト間のファイル転送に FTP を使用します。しかし、 TRAMP は rsh と rcp、あるいは他の同じような プログラム、例えば ssh や scpを使用します。 これは TRAMP のマニュアルのバージョン 2.10 で、最後に更新された のは 2001 年 12 月 11 日 (火)です。 [訳注: 日語訳のバージョンは $Revision: 1.10 $で、最終更新日時は 2002 年 1

  • TRAMP on Windows

    Windows で TRAMP TRAMPを Meadow など Windows 上の Emacsen で使う設定例です。 PuTTY に附属の plink を使う方法(お薦め)と Cygwin の OpenSSH を使う方法を記します。 動作確認は以下の環境で行っています。 Client Windows 2000 Meadow-2.00 TRAMP-2.0.42 / TRAMP-2.1.0 PuTTY Link 0.53b / OpenSSH_3.8.1p1 Server Solaris 7 OpenSSH インストール 普通に configure & make & make install でインストールできます。 例えば以下のような感じ。 $ ./configure --prefix=/usr/Meadow --with-emacs=Meadow \ --with-lispdir=/

  • 小ネタ集 - Windows

    2. ソースの入手 以下のサイトからソース (tramp-2.0.39.tar.gz) をダウンロード。 http://savannah.gnu.org/projects/tramp/ 3. インストール 下記のリファレンスそのままなので省略。 TRAMP User Manual: Installation 4. 設定 4.1 Meadow 2 make して出来た source/ を適当な場所 (以下の例では ~/.emacs.d/tramp) に置いて ~/ .emacs に以下の行を追記する。 ("Meadow をインストールしたディレクトリ"/site-source/) 以下ならデフォルトでパスが 通っているのでパスの記述は不要になる。 なお、以下の設定では plink.exe がパスの通った場所にあることを前提にしている。 (add-to-list 'load-path "~/.

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