2018年8月29日のブックマーク (5件)

  • 猿田彦珈琲、台湾進出。誠品書店と合弁。

    猿田彦珈琲株式会社(所在地:東京都渋谷、 代表取締役:大塚朝之)が、 9月30日(日)に海外初出店となる第1号店「猿田彦珈琲 台北南西店」を台湾の誠品生活 南西店 1階にオープンさせる。11店舗目。 猿田彦珈琲は2011年6月に恵比寿で誕生してから現在までに約10店舗を国内で展開している。 オーナー自らが様々な国に出向き、 現地購入をしたこだわりのある豆で自社焙煎したコーヒーを提供し、 「たった一杯で、 幸せになるコーヒー屋」をスローガンとしている。

  • 猿田彦珈琲が海外初出店。日本発のコーヒーを台湾へ。

    猿田彦珈琲株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:大塚朝之)は、 2018年9月30日(日)に海外初出店となる第1号店「猿田彦珈琲 台北南西店」を台湾の誠品生活 南西店1階にオープンする。 猿田彦珈琲は、2011年6月に恵比寿で誕生してから現在までに約10店舗を国内で展開している。オーナー自らが様々な国に出向き、現地購入をしたこだわりのある豆で自社焙煎したコーヒーを提供し、「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」をスローガンに、一杯のコーヒーで彩りが生まれる豊かな生活、活気のある街づくりを推進してきた。11店舗目となるのは海外初出店の台北南西店。

  • ヨコハマグランドインターコンチ、生分解性ストローに切り替え。

    ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル(神奈川県横浜市西区、総支配人:城 明)が、2018年12月までに、全レストラン・宴会にて使い捨てのプラスチックストローの使用を廃止する。 まずは、2018年9月より、ラウンジ&バー「マリンブルー」での導入。これを皮切りに、各レストラン、宴会場などで段階的に導入し、年間で使用する約15万のプラスチック製ストローを、生分解性ストローに変更する。年内にはホテルが運営する全レストラン、ラウンジ、バー、宴会場でのプラスチック製ストローの使用を廃止する計画。 この度導入するストローは、とうもろこしなどのでんぷんから得られる植物由来の新しい樹脂を原料とした、地球にやさしく、環境に負荷をかけない生分解性で、使用後は微生物の働きによりコンポスト化が可能となる。また、焼却された場合でも有害物質を発生しないので安全。なお、厳しい環境適合基準を満たしたものに

  • 船場カリー、大阪難波駅の駅ナカ出店。クラフトビールのちょい飲みセット。

    株式会社近鉄リテーリングが運営する駅ナカ商業施設「Time's Place 難波」改装工事の第一弾として、「船場カリー近鉄なんば店」が移転し、「船場カリーPLUS近鉄なんば店」として8月31日(金)に新たに開業する。 船場カリーは1998年に大阪の船場に開業し、現在は近鉄なんば店を含め12店舗を展開するカレーチェーン。コメは毎年産地や銘柄を選定し、ルーは様々なスパイスと「イカスミ」を加え、気温や湿度により味を変えるこだわりで、辛さの中にもコクのあるカレーをいつでも楽しめる。 同店オリジナルの「ゴロゴロ野菜カリー」900円は栄養価の高い十八穀米と大粒にカットした彩りの野菜を使用した、健康志向のお客さま向けのメニュー。また、「豚カツカリー」800円では熟成チルドした肉厚な三元豚ロースをサクッと揚げたカツを楽しめる。「ちょい飲みセット」850円は世界ビール品評会などで金賞に3度輝いたクラフトビー

  • マクドナルド、「週刊少年ジャンプ」創刊50周年にコラボ。ハンバーガー無料券付ジャンプ。

    株式会社集英社(社・東京都千代田区)の創刊50周年を迎えた少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」と日マクドナルド株式会社(社:東京都新宿区)が、「ハラいっぱい笑え!」というコンセプトのもと、2つのコラボレーション企画を8月28日(火)から9月9日(日)までの期間限定で実施する。 1つ目の企画は、9月3日(月)発売の「週刊少年ジャンプ」40号に、マクドナルドの「ハンバーガー」無料券が付録として1枚付いており、9月9日(日)までの期間中に全国のマクドナルド店舗に持って行くと「ハンバーガー」1個と交換できる。 2つ目の企画は、マクドナルド店舗の「マクドナルド FREE Wi-Fi」にスマートフォン、タブレットを接続したうえで、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」を起動すると、1000ページ超のジャンプ作品無料試し読みができる、期間限定の特別な「ハラいっぱいジャンプ」を閲覧ができる。8月28日(火)か