今日は午後から雨模様でしたので、急激に日が短くなったように感じます。これまでは、6時30分頃に帰宅してメダカのエサやりが日課でしたが、今日はその時間でも暗くて、可哀想ですが晩飯は抜きになりました。 今年春に産まれたメダカが、卵を産むようになったので、まだ産まれたての子がいます。この産まれたての針子(はりこ)は、人間の赤ちゃんと同様で、一日に複数回の給餌が必要です。針子が死ぬ原因の多くは、餓死だそうです。 家庭菜園のキュウリやトマト、ナスは一時の勢いは消え失せてしまい、一日に10本もできてキュウリ地獄と言っていたのが懐かしい状況で、いまでは貴重なキュウリとなっています。トマトは木ばかり大きくなって、実が生らないので引っこ抜いてしまいました。そこで、夏野菜の終わったスペース用に、秋野菜のタネを蒔くことにしました。 一日半で発芽してきた二十日ダイコンです。水耕栽培でカイワレでもよかったですね。