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  • 無職の私が負ったローン会社の借金地獄 - ヒロニャン情報局

    小さな雪の玉を作って転がしているとあっという間に頭位の大きさになってくれます。 雪だるまの顔を作りたいならもってこいですが、借金もこれと同じイメージで大きくなってしまうなんて体験してみないと「雪だるま式に」なんていう例えは実感出来ません。 でも、今すごくその表現が分かります。旦那が全く給料を家に入れてくれなくなり、少しずつ自分の貯金を使って何とか生活していたのですがそれもなくなり、小学生の子供の給費が3か月分、電話料金、光熱費なんかでどうにも10万円位はマイナスになってしまいました。 旦那は帰って来ないという日も多くなりお金のことを言えば「お前も働けばいいだろ」と言われてしまいます。 確かに子供が学校に行っている間とか働けないことはないのですが、今まで一度も働いたことがなくて朝もなかなか起きられないのでとても難しいことでした。 それでも、働かなくちゃと思いつつも今月はもう無理だと思いキャ

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    FST2 2022/04/23
  • オタクからミニマリストを目指しました。 - ヒロニャン情報局

    小さい頃から物を捨てられない性格だった私は、就職して自由になるお金が増えた頃に、いわゆる”オタク”になってしまい、実家の部屋は今まで溜め込んでいた洋服や、DVDなどに加え、新たにゲームやキャラクターグッズも増えてしまい、更に物の多い生活へと突入することになりました。 見かねた両親は常々、いい加減部屋を片付けろと言ってきましたが、私は、ここに捨てていい物など1つもない、と突っぱねていました。 けれど、30歳を過ぎて数年、そんな楽しい生活にも限界がきました。 好きな物やキャラクターグッズで溢れる部屋を見ていて、確かに満たされる気分はあるのですが、私がいくらグッズを買い込んだところで、相手は2次元のキャラクターです。 キャラクターグッズの売り上げは作品やコンテンツの存続に大きく関わると思いますし、私もまだまだこの作品を楽しみたいという気持ちはもちろんあります。 けれど、当にこのままでいいのか

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    FST2 2022/04/06
  • どけちな同僚 - ヒロニャン情報局

    私が以前、勤めていた会社にはとてもケチな同僚がいました。彼女はいつもお金節約することばかりを考えているような人でした。 毎日のランチは前の晩ご飯の残りものを持ってきてべていたので、周りの同僚たちとたまに一緒にランチに行こうと誘っても、ぜんぜん来ませんでした。 きっとランチお金を払いたくないので、来なかったのだと思います。 それなのに外からお客様が来られて、会社のお金で一緒にランチべることが出来る時や、上司ランチをおごってくれる時だけは、外にランチべに来ました。 つまり彼女が外にランチに行くかどうかは、自分でランチ代を払うか、誰かのお金で無料でランチべることが出来るか、で決まるようでした。 そして何度か、同僚たちが集まって一緒に居酒屋でお酒を飲んだり、ご飯をべたことがあるのですが、そのうちの何回かは会計するタイミングになって、トイレに行ったりして席をわざと外してお金を払

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    FST2 2022/03/19
  • 結婚詐欺にあった友達 - ヒロニャン情報局

    友だちのAはとても家庭的で、子供も大好き。一人娘ということもあって、早く結婚して子供を親に見せてあげたいという気持ちが強く、婚活なども積極的に行っていました。 そんななかで、ネットで知り合った男性と付き合うことになり、出会って3ヶ月もたたずに結婚のはなしまで進んでいったのです。 初めはよかったねと思っていたのですが、その彼のことを聞くにつれて段々と不信感を抱くようになりました。彼は、外資系の仕事をしていて出張が多くて会ったのは3ヶ月のうちに二回程度。しかも、二回目にして外資系の仕事で銀行は外国だから手違いでおろせていないから海外に出張に行くためのお金がないなどと言って、お金を借りてきたというのです。そんなおかしな話しあるの?と思ったのですが、なんと数日後にはちゃんと彼女の銀行に返済として振り込まれていたようなので、私も友人も安心しました。 それからも彼との付き合いは基電話などでしたが、友

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    FST2 2022/02/25
  • 食べ物の大切さを学べた貧乏体験は、今では私の宝物です。 - ヒロニャン情報局

    今年で34歳になる、会社員です。 もう今から20数年前の話になりますが、私の実家は昔からとても貧乏な家でした。 原因は、父が生活費を入れずに飲み屋で全て使っていたことです。 当時から毎週2回から3回は飲みに行っていた記憶がありますが、1回につきどれくらい浪費していたのかは知りません。 ただ飲み屋のママに随分と入れ込んでいたようで、お金と女性絡みの両方のことでよく母と喧嘩していたのは覚えています。 幼心ながら、その光景は見ていてとても苦しかったです。 そんな父は、私が小学校3年生のときにある日突然帰ってこなくなりました。 それ以来暫く、母子家庭で私は育っています。 父親がいなくなる前も後も、毎月の費は大体5000円くらいでした。 生活費全般でどれくらいだったのかは知らないのですが、お風呂は水道水でサッと全身を流すくらい、たまにお湯を沸かして湯船に浸かれる感じです。 そして服は4着あるものを

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    FST2 2021/12/29
  • 恩を仇で返された体験 - ヒロニャン情報局

    40代女性で仕事は事務員をしています。私の趣味漫画を読むことです。仕事が休みの日は暇さえあれば漫画を1日中読んでいるほど漫画を読むのが大好きです。そのため、部屋には漫画だらけになっています。 働いている会社に新人が入ってきて、私がその新人の指導係を上司から命じられたので、その新人に仕事や社会人としてのマナーを指導しました。最初の頃は仕事に対する熱意もあって気配りもできる子だと思っていたので、しだいに新人との距離も縮まっていきました。ランチも一緒にべることもありました。 そうした中、その新人が漫画が好きなことがあって妙に親近感が湧きました。90年代の漫画が好きなことが分かって、しばしば漫画喫茶でその時代の漫画を読んでいることが分かりました。漫画喫茶も定期的に通うと決して安い金額ではないので、私が所有している漫画を新人に貸すことにしました。ですが、それが結果的には最低な出来事になりました。

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    FST2 2021/12/14
  • 休日にゴミ拾いをしてゴミとお金を交換している節約上手な人 - ヒロニャン情報局

    ドケチと書くと実は語弊があるんですが、かなりの節約上手という方を知っています。 とにかく全てにおいての無駄な出費を最大限に削るという行動を取っておられます。 まずは、品などの買い物に関してなんですが、安いということと、栄養があるということが前提となりますから、お菓子類などはほとんど買っていらっしゃらないようです。 しかも値段が前提となりますから、普段されているべ物は似たようなものが多くなっているそうですが、必要な栄養素は賄われているという計算になるそうで、結果同じべ物が多いということになります。 酒やタバコなどの嗜好品はもちろん一切出費はされておられませんし、レクリエーション関係などにも何もお金をかけておられません。 言ってみれば我慢上手ということでもあるんではないかと思っています。 洋服などは必ず中古品などをご購入されているとのことです。 そして洋服のアレンジがとてもお上手で、同

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    FST2 2021/11/28
  • 一生許せないと思った出来事 - ヒロニャン情報局

    私は40代ですが、これまでに絶対に一生許せないと思えた出来事は一回だけだと感じています。 それは私がまだ新入社員として働きはじめた頃の事で、22歳でした。 当時ようやく採用された会社で働きはじめたのですが、同じく新入社員として働きはじめた同僚が3人いました。 そのうちの2人が女性で年も近く、同じ部署だったためすぐに仲良くなりました。 はじめのうちは仕事も順調で人間関係も良かったのですが、次第に人間関係(主に先輩との関係)が悪化していきました。 原因はハッキリ分からなかったのですが、何となく原因は私にあったように思います。 というのも、同僚のうちの一人が頻繁に「あの先輩が〇〇(私)のことについてこんな感じで言ってた」と私に伝えてきたからです。 その先輩たちが言っている内容というのが、「顔がむかつく」「とにかく態度が悪い」」「男性社員の前だけでぶりっこしてる」などです。 同僚は「こう伝えられた

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    FST2 2021/11/27
  • 会社を退職し、今は失業保険と貯金で生活しています。 - ヒロニャン情報局

    私は20歳女で、高校を卒業してから2年3ヶ月間働いた会社を退職し、今は失業保険と貯金で生活しています。 4月から一人暮らしを始めたため、家賃などの生活費を払わなくてはならなくなりました。収入よりも出費の方が多いため、貯金がどんどん少なくなってきて、今不安や焦りを感じています。少しでも収入を得たり、出費を抑えるために、家にある不要な物を売ったり、べる量を減らしたりして頑張っています。 先月の費は1万円ほどで、今月は7000円ほどにまで抑え込みました。買い物をあまりしないため、冷蔵庫や冷凍庫がほとんど空で、お腹が空いても我慢しています。買い物をするときは、ポイント10倍セールなどの時に行き、半額になっている物を買ったり、量が一番少ない物を選ぶようにしています。 しかし、無理をし過ぎてしまったせいか、頭がぼーとしたり、体調を崩してしまったので、ご飯はきちんとべなければいけないなと思いました

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    FST2 2021/11/25
  • 上司の圧力がすごくて頭がおかしくなりそうな酷い会社で嫌になる - ヒロニャン情報局

    上司から圧し掛かる圧力がすごくて、頭がおかしくなりそうになる酷い会社に勤めていました。朝から威圧的な態度で目の前に立ちはだかり、「挨拶はいいから、すぐに仕事をしろ!」と上司が言うのです。 その一言でみな緊張し、ディスクに向かうのですが、上司は自分のディスクには戻らず、その場に腕組をして立ち、社員を監視しています。その監視は昼まで続き、お腹が痛くなってくるほどです。 やっとランチタイムを知らせるチャイムが鳴ったので、私は「ご飯だ!」と席を立とうとします。そこへ「まだ終わってないだろ」と上司が前に立ちはだかり、「仕事が終わるまで昼飯は抜きだ!」と言うわけです。 お腹が鳴る中、私はまたディスクに向かい、仕事をやるハメになりました。ランチタイムは過ぎ、べる時間を失います。 また、午後の仕事が定時で終わらなかったときは必ず残業になります。上司も「仕事が終わらないお前が悪いんだよな?残業するのは当た

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    FST2 2021/11/15
  • 父が会社を辞め大学中退…貧乏を体験して思ったこと - ヒロニャン情報局

    大学生の頃、母から連絡が来て「お父さんが働かなくなったから仕送りができないし、こっちに戻ってきて働いてくれない?」と言われました。 子供のころから笑顔が多くしっかり者の母に泣いてお願いされたので、私は大学を中退して地元へ戻ることにしたんです。 絶望感でいっぱいでした。 高校生の時は勉強が好きではなかったのですが、大学で学ぶことはとても面白くて、新しい友達もたくさんできて楽しい毎日だったんです。 でも母から、「私一人で家族を養えない。助けてほしい」と言われ、大学をやめるしかありませんでした。 もともと裕福な家庭ではありませんでしたが、父も母もしっかりと働いて、私も高校生の頃からアルバイトをしながら生活。贅沢はできない生活でしたが、大学に行くことができ嬉しかったです。 ですが、大学をやめてから、今まで経験したことがない貧乏生活を体験することに。 正社員として働きたかったのですが、就職活動をして

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    FST2 2021/02/19
  • 誤解から始まった修羅場 - ヒロニャン情報局

    私が30代の頃に、職場である修羅場に巻き込まれてしまいました。印刷会社に勤めていたのですが、当時、後輩には厳しいD子さんと、後輩にとびっきり優しいT子さんがいて、後輩達はどちらと仲良くするかかなり悩んでいました。そして、結果的に優しいT子さんはかなり人気があって、D子さんはかなりおもしろくないようでした。 私は、出身校がD子さんと一緒だったため話す機会も多く、勝手にD子さん派だと思われていました。そして、このことが修羅場へと繋がっていくのです。 ある日。たまたまT子さんが落とした手帳を帰りに拾って、次の日に返そうとしたんです。 更衣室で拾いましたと渡すと、T子さんは今まで浮かべていた優しい笑顔が嘘のように厳しい表情をしました。 そして、中身を見たかと聞くので見てませんと答えたのですが、彼女は納得してはくれませんでした。私の肩を思いっきり突き飛ばすと、まるで私が盗んだかのような口振りで責めて

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    FST2 2021/02/08
  • 貯蓄はさばさば節約で! - ヒロニャン情報局

    私はお金を貯めることに対して考えるポリシーがあります。それは、入ってくるお金がだいたい決まっているのだから、出ていくお金をできる限り抑えるための努力をすること。 そして、最大限の努力をした結果、もしも余ったお金があれば貯金に回す、ということです。 以前私もやってみたことがあるのですが、1カ月などの短い期間で貯金の目標額を決めてしまうと、その都度「ああ、目標に達しなかった。」と自分を責めてしまって、精神衛生上良くないと思ったのです。 それに、毎月貯蓄の額に一喜一憂することで、貯蓄する意欲がかえってそがれてしまいました。 そういう訳で、私の貯蓄法は「節約」が基なのです。そして、私の節約に対する考え方は、出ていくお金はしょうがないんだ、と割り切ってさばさばしていることでストレスをためないというものです。 節約もやり始めの頃は、視野が狭くなってしまった感じでした。必要なことにはお金を払って生きて

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    FST2 2021/02/07
  • 我が子の為に必死でママ友とのお付き合い頑張りました - ヒロニャン情報局

    子供が生まれてから小学校低学年の頃ぐらいまでは、ママ友作りやママ友とのお付き合いですごく苦労をしました。 子供が小さなうちは、ママ同士が遊びの約束をするので、ママ友がいないと子供が幼稚園が終わった後や休日などに、友達と遊ぶことができないんですよね。 私は学生時代、女子特有のグループに所属することが苦手で、1人でいることが多かったんです。 1人でいることがそれほど苦痛だと思っていませんでしたし、クラスのなかで話をしようと思ったら話せる人もいたので、平気でした。 母からも「あなたが一人で平気なら、友達いなくてもいいんじゃない?」と言われ、1人でいる方が気楽ですし、が好きだったので学校の休み時間はいつも一人でを読んで過ごしていました。 私は、学校帰りに友達とカラオケに行ったり遊びに行くなんてありませんでしたし、人付き合いが苦手で避けて生きてきたんです。 ですが、子供が生まれてからは、子供の遊

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    FST2 2021/02/06
  • 私のお勧めの節約について - ヒロニャン情報局

    年金だけでは生きていけない時代となり、その一方で給与が簡単に上がる時代でもないですから、節約をしなければいけないのに貯蓄がうまくいかない、などと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 ここでは私の節約術をいくつか紹介します。 まず、費を切り詰めるところから始めましょう。事というのはいくらでも膨れ上がるものであり、外をすれば簡単にお金がなくなります。 例えば、閉店前のスーパーに行けば半額になっているお惣菜などを購入することができますので非常にお得です。 冷凍できるものは冷凍しておけば良いですし、5個で100円のコロッケ等は翌日の朝やお弁当にも最適です。 もちろん、仕事をしている場合などはお弁当は必須です。お弁当がなければ毎日社やレストランで事をとることとなり、それ自体は大きな出費になります。 仕事に行く前にコンビニで簡単に何か購入する、という方法はおしゃれに見えますが、非常にも

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    FST2 2021/02/05
  • 女性は道具。酷い会社の事実 - ヒロニャン情報局

    私の会社はフレックスで服装も自由という、すごく恵まれた環境でした。 大手自動車メーカー構内での請負業務をしている時の体験です。 それは、忘れもしません。 私が入社7年目を迎えた時のお客様との事会です。 上司・同僚3名と早めに会場入りをして、少し緊張しながら待っていました。 すると、お客様が3名入店されました。 私は席を立ち、挨拶を交わした後、自己紹介をしました。 その時は何もないまま会が進んでいくと、上司とお客様一名が二人で席を外しました。 その数分後私は、化粧室へ行く為に席を立ちました。 そこで私は、聞いてはいけない話を聞いてしまいました。 お客様と上司が男性用化粧室内で何か話をしてました。 私は聞くつもりも無く、男性用の化粧室前を通ったら、上司から私の名前が出ました。思わず、耳を傾けている私がいました。 なにやら、お客様は怒っている感じがしました。 「何か私が失礼な事を言ってしまっ

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    FST2 2021/02/04
  • 義母が脳梗塞で入院。高額な医療費を払いました。 - ヒロニャン情報局

    実は私は以前まで1千万円以上の貯金がありました。安心しきっていましたのでお金がどんどん出ていく事など想像もしていませんでした。 一昨年主人のお母さんが脳梗塞で倒れました。主人のお母さんは保険に入っていなかった為、急な入院費が必要になりました。 その時に思ったのが貯金をしてて良かったと思いました。急な出費の時にお金が必要になるので備えは必要だなと言う事を改めて思いました。保険には必ず入っておいた方ががいいと思いました。 私も主人も保険には入っています。例えばいざとなったときに保険に入っていないと子供に迷惑がかかってしまうからです。 そしてお母さんは半年ほど入院しました。リハビリを含めてかなりの高額な医療費がかかりました。 致し方ないと言えば致し方ないのですが退院したのですから一言ありがとうと言う言葉があってもいいなと思いました。 お金の部分ではあまり言いたくありませんが高額な医療費がかかった

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    FST2 2021/02/03
  • 間違った選択が命取りに - ヒロニャン情報局

    以前アパレルの仕事にいた私はある時期独立して自分のブランドを始めました。 流石にコレクションをやるほど大きくはないですが、展示会で発注してもらうスタイルで卸中心の事業は思いのほか順調で、某人気セレクトショップのおかげもあって自分でも驚くほど扱い店舗が増えていきました。 あっという間に業績も上がり、2年目には億単位の売り上げも見込めるほどに。 雑誌などにも頻繁に取り上げられるので、直営店はなくとも毎日のように問い合わせの電話が来るようになり、気づいたら卸先が全国に広がってたという感じでした。 ある時期、取引のあるお店のバイヤーから相談されました。 「今度新しい店を出すのに商品を協力して欲しい。規模が小さくてそんなに大きな利益にはならないと思うのですが、会社としては大事な試みの一つなのでぜひ!」 大手だろうが小さかろうが好きで言ってくれる相手ですし、私としてはもちろん歓迎なのですが、一つ問題が

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    FST2 2021/02/02
  • 優しかった伯母が変わってしまいトラブルになっています - ヒロニャン情報局

    母の姉である伯母と、最近かなり関係が悪化してしまいトラブルになっています。母の姉は60代後半で独身、母の家のすぐそばで1人で暮らしています。 伯母は若い頃に離婚して子供はいません。私は小さな頃からこの伯母にお小遣いをもらったり、お年玉をもらってとても可愛がってもらいました。 数年ぐらい前に伯母が病気になり、それから少しずつ人が変わったような感じになってきたんです。 例えば、夜遅く私に電話をしてきて寂しいのかずっとペラペラ話をして電話を切ってくれなかったり、連絡なしに休日に遊びに来て「一緒にお昼ご飯べてもいい?」と言ってきたり…など。 伯母は人のことを考えないような人ではありませんし、気遣いのできる人なのですが、病気になって不安で寂しくなったのか、私に依存するような感じになってきました。 このことを母に相談したら「伯母さん一人で寂しいから、相手してあげて」と言われますし、子供のころから可愛

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    FST2 2021/02/01
  • 節約してなくて後悔してます。 - ヒロニャン情報局

    子どもが産まれるまでは、そこまで節約するとかはしていた事がありませんでした。 気持ちのなかではちょっと節約してるつもりで、少し安い服を買ったり、外を一回減らしてみたりしていました。 でも、子どもが出来てから子どもにかかる費用はたくさんあることに気づきました。 子どもの服に、オムツに、お尻拭き、ありとあらゆるものがたくさん。買っても、買っても消耗品はいるものです。 必要なものは、年代によって変わってくるのですが、結局いるものがあります。 どうしても必要なので、買わない訳にはいかず、他のものを我慢しなければいけなくなりました。 外なんていけなくなって、服も安い物でも買えなくなりました。節約ではなくて、買えなくなったのです。お金がなくて。すごく後悔しました。 子どもが産まれるまでにちゃんと貯金しておけば良かったと。 あのときしか、お金をためれる時はなかったのに、当の意味での節約が出来ていま

    節約してなくて後悔してます。 - ヒロニャン情報局
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    FST2 2021/01/31