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2011年8月15日のブックマーク (7件)

  • 世界最高峰エベレスト山のダークサイド、死者の眠る山(観覧注意):ザイーガ

    登山家が憧れる世界最高峰に君臨するヒマラヤ山脈エベレスト山は、夢半ばで朽ち果てていった登山者たちの亡骸が眠る山としても有名で、過去に何度か紹介してきたのですが、また新たに海外サイトにて取り上げられていたので、改めて紹介してみたいと思います。 Dead Bodies On Mount Everest: Pics, Videos, Links, News 登山者たちが登るルートの周辺には志半ばにしてこの世をさった登山者の遺体が150体近く横たわったままの状態で眠っているそうです。 ナショナルジオグラフィックが特集した映像:エベレストのダークサイド 関連記事: 山に生き、山に死す。登山者たちを飲み込んでいく死の山 志半ばにして、雪深い山の斜面にてこの世を去っていった登山者の印象的な画像が紹介されていました

  • 今日のコミケ初参加で売り上げが1万円超えなかったotz|やらおん!

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/14(日) 23:12:59.26 ID:1ysILapJ0 死にたい 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/14(日) 23:13:42.52 ID:7ZhYB8Ot0 何売ってたの? 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/14(日) 23:14:12.58 ID:ZaiQZHejO 冊かな?どんまい(´・ω・`) 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/14(日) 23:14:53.50 ID:1ysILapJ0 >>4 50部すってうれたの3部 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/14(日) 23:16:0

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/08/15
    いい話だ……腹もよじれたが。作者に幸あれ。
  • asahi.com(朝日新聞社):悪徳剣闘士を一斉摘発 ローマ、写真撮らせて恐喝容疑 - トラベル

    印刷 ローマの観光名所で、扮装して記念撮影に応じる観光業者。一部の悪徳業者による恐喝などが問題となっていた=石田写す  悪徳剣闘士を制圧――。ローマの警察当局はこのほど、市内の観光名所で古代の剣闘士に扮し、写真を撮った観光客から高額の料金を脅し取っていた業者らを一斉摘発し、約20人を拘束した。地元紙によると、9人を恐喝などの容疑で取り調べる。  古代ローマ時代の巨大闘技場であるコロッセオの前などでは、こうした業者によるトラブルが多発。通常は1枚1〜2ユーロ(1ユーロ=約109円)だが、一部の業者は撮影後に1枚10〜20ユーロにつり上げるなどし、苦情が絶えなかった。  一方的に縄張りを主張して同業者を妨害するケースもあったという。告発を受けた警察は、覆面捜査員に剣闘士の格好をさせるなどして捜査を進めていた。(ローマ=石田博士)

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/08/15
    悪徳剣闘士!
  • ありのままに東京サマソニのX JAPANの舞台で起こったことを話すぜ!

    心のベストアクト第1位はこんなバンドだった!ということで創造の夜以来となるX JAPANの東京サマソニ公演が当に衝撃的だったのでこころの向くままに書いてまとめてアップします。 人達の名誉のために言うと、紅の新アレンジは純粋にドラマティックで心をつかんできたし、再結成以後の第2章も遜色なく会場に響きわたり、この場で新しいファンを増やしたに違いないという確信も持っています。とりあえず次回公演決まったら行くしかないよ!

    ありのままに東京サマソニのX JAPANの舞台で起こったことを話すぜ!
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/08/15
    これは見事なレポ。Xジャパンの衝撃的な俺ジナル感がよく描写されている。
  • ベストキッド コブラ会Tシャツ - frog port:ゲームと雑貨のお店

    フロッグポートは70年代80年代の電子ゲームを中心としたレトロゲームとそれにまつわる上質なアイテムや雑貨を取り揃えた、いい年をした大人のためのお店ですフロッグポートは70年代80年代の電子ゲームを中心としたレトロゲームとそれにまつわる上質なアイテムや雑貨を取り揃えた、いい年をした大人のためのお店です。

  • THE BRADY BLOG:頑張れ日本。の噴出

    震災後の我が祖国の知識人・著名人のブログなどを読んでいて気になったのが、妙に「祈り」「供養」等の記述が増えていることであった。 なんかこう、これはまた違った形での、神戸地震&オウム真理教で盛り上がったあの時代の再来ではないのか。と思えて仕方がないのだが、そういえば、東京シティーのガヴァナーの天罰発言などもよく考えてみればレリジャスで、しかも、わたし自身の伯父が似たようなことを言ってたというおまけが付いていた。 「日人っていうのは、ずっとおかしくなってきてたからね。やっぱり、罰が当たったのかなあと、おいちゃんなんかは思うね」 博多出身のくせにすっかり寅さんみたいな喋り方になった60代後半の関東在住の伯父はそう言った。どうもこの天罰コンセプトは、ある年齢から上の世代の人々のコンセンサスだったのではないか。北野武も同様のことを言っていたようだし。 罰が当たる。天罰が下る。 という発言は、被災者

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/08/15
    おもしろい。
  • THE BRADY BLOG:ボヴァリー夫人と定規の目盛り

    学生デモの話を書きたくなったのには個人的な理由があった。 英国では“異様に算数が得意な人”と見なされてしまう日人の一人として、わたしは某リベラルチャリティー系教育機関でAdult Numeracyの教員補助として時々ボランティアしている。 なので、読み書き・算数がきちんとできない英国の成人たちを再教育する現場というものがどういうものなのか知っているし、そのために労働党がどれほどの予算を費やし、底辺の人々を引きあげようとしてきたかを知っている。 はっきり言って、日なら不合格になる12歳はいないだろう。というような超ちょろい算数のテストに合格するために勉強しているイングリッシュ・アダルトがどれほどいることか。 掛け算、割り算はおろか、足し算、引き算で躓いている。定規の目盛りも読めない。 これ、元ドラッグ中毒とか13歳で妊娠したとかで学校を中退した若人ばかりではない。 わりと普通に働いている

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/08/15
    これはおもしろい。