タグ

2012年5月19日のブックマーク (5件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    イメージと違ったトランプ支持者、人口250人の町で見た「草の根民主主義」 アイオワ州の町長宅で開かれた共和党員集会【混沌の超大国2024 アメリカ大統領選③】 ソウルよりも平壌の方が近い韓国の島、その北方の海に大量の砲弾が撃ち込まれた 夜間は「中国の海」に?生活への影響は、住民の思いは【ルポ・韓国最前線の島】

    47NEWS(よんななニュース)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/05/19
    爆破されちまえばいいのに。
  • 渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム

    真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く不定期インタビュー連載がスタート! 記念すべき第1回は、『ふしぎ遊戯』などで知られる渡瀬悠宇先生にお話をうかがった。初めて明かしてくれた自身の信仰と作品の関係、そして、そこに込められた子どもたちへの強いメッセージとは……? 『ふしぎ遊戯 玄武開伝』(小学館)より/(c)渡瀬悠宇/小学館 ――早速ですが、まずは渡瀬先生のルーツについて教えてください。先生がマンガを書き始めたのは、何歳くらいの頃ですか? 渡瀬悠宇(以下、渡瀬) 絵を描き始めたという意味では、2歳くらいですかね。母によると、その頃から絵に対する執着がものすごい子だったみたいです。それからコマを割った“マンガ”を描き始めたのが5歳くらい。それからずーっと描き続けて、小学校5~6

    渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/05/19
    これは興味深い。
  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/05/19
    強烈な話だ。
  • PART1.江川紹子「関西圏の電力は足りるか?」に飯田哲也氏が答える(コメント欄開放版)

    Shoko Egawa @amneris84 @sacochu 石油や天然ガスの利権を巡って戦争が起こり、そこで一般市民が数多く殺害され、貧しさゆえに軍隊に行った若者の命が失われ…エネルギーを大量に消費している社会で、その恩恵を享受しながら生活しているからには、そういうことも心に留めておく必要があると思うのですよね 2012-05-17 12:27:14 Shoko Egawa @amneris84 @tori_otoko 今は、原発事故の被害のことで頭がいっぱいかもしれないけど、これからどうするということを考える時には、それ以外のエネルギーの問題点とか、大量にエネルギーを消費していることはどういうことなのかとかも含めて、多角的にじっくり考える必要があるんじゃないかな、と 2012-05-17 12:35:59

    PART1.江川紹子「関西圏の電力は足りるか?」に飯田哲也氏が答える(コメント欄開放版)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/05/19
    よくわからん答え。
  • 石原知事「日本維新の会」発足へ、橋下氏と連携 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都の石原慎太郎知事は18日の記者会見で、新党構想に関連し、橋下徹大阪市長が率いる地域政党・大阪維新の会との連携を念頭に、6月にも政治塾「日維新の会」(仮称)を発足させたいとの意向を表明した。 政治塾は、たちあがれ日の人材育成塾を母体とする予定だ。 石原氏は先月、新党構想の「白紙」を宣言していたが、構想の具体化に向けて再始動した形だ。 石原氏は、昨年1月に開講したたちあがれ日の人材育成塾について、「すでに優秀な人材を収れんしている。さらに拡大した形で、積極的に手伝って人材を育てたい」と述べた。 大阪維新の会については、「東京と大阪が連携して新しい人材を政界に送り込む。全体で『日維新の会』のようなものを作っていきたい。6月に大阪とも話して具体的なメッセージを発したい」と語った。

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/05/19
    高齢化社会というより、もはや認知症社会ともいうべき末期的現象。