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2012年11月12日のブックマーク (8件)

  • TBS RADIO 954 kHz │ ビビる大木の火曜Wanted!! - 火曜Wanted!!からのお知らせ

    次回、11月13日の『大木ちゃんに教えてあげて』のテーマは、 『絶対に観なくていい映画教えて!!』 「時間を返せ!」と言いたくなったあの映画。 「後味悪すぎ・・・」観なきゃよかったあの映画。 そんなみなさんの観て思わず後悔した映画!あなたの『絶対に観なくていい映画』を教えてください。 bibiru-w@tbs.co.jpまでお待ちしております!! ☆メタル・ハードロックがフルでかかっちゃう 「曲紹介の長いDJ大木ちゃん」 ☆松井秀喜選手・野球について、大木ちゃんと古内さんが熱く語らう 「大木ちゃんのゴジラ松井に恋して」 濃~いコーナーも、もちろんやります!! 11月13日(火)夜8時から!! どうぞお楽しみに~♪

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/11/12
    ポッドキャストで聴けるといいな。破壊屋くんが出るところ。
  • FNNニュース: 石原前都知事、13日に新党結成会見 名称は「太陽の党」で最終調整...

    羽田の事故でペット2匹犠牲に…動物が「荷物」と同じ扱いに賛否両論 ペット同伴OKの航空会社も 地方の公共交通機関の場合はどうなの? 1月2日、羽田空港で航空機の衝突炎上事故が発生。日航空機の乗客乗員が助かった一方、預けたペット2匹が犠牲となり議論となっている。自身もペットを飼っているという芸能人もSNSに「ケージに入れて機内に持ち込める…

    FNNニュース: 石原前都知事、13日に新党結成会見 名称は「太陽の党」で最終調整...
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/11/12
    だっせえ。
  • ものすごい寿司に出会った

    ものすごい寿司に出会った

    ものすごい寿司に出会った
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/11/12
    吹いた。これが伝説のまぼろし……!
  • 〓 たんねる 〓 まるで踊っているかのように見える猫さん達の画像集

    旧〓ねこメモ〓は、短レスまとめサイトに生まれ変わりますた

    〓 たんねる 〓 まるで踊っているかのように見える猫さん達の画像集
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/11/12
    うひー。
  • 全世界で全人類がゾンビと戦うスケールでかすぎのゾンビ世界大戦映画「WORLD WAR Z」予告編ムービー公開、ゾンビの量が尋常でないレベルに

    中国奥地で発生した謎の疫病。それがすべてのはじまりだった。高熱を発し、死亡したのちに甦る死者たち。中央アジア、ブラジル、南アフリカ…疫病は拡散し、やがてアウトブレイクする。アメリカロシアドイツ、日…死者の群れに世界は覆われてゆく。パニックが陸を覆い、海にあふれる。兵士、政治家、実業家、主婦、オタク、スパイ。文明が崩壊し、街が炎に包まれるなか、彼らはこの未曾有の危機をいかに戦ったのか?」というわけで、全世界にゾンビがあふれ、全人類がゾンビと戦い、人類絶滅の危機に瀕するほど次第に追い詰められていくが勝利した後の世界で、一体あの戦いは何だったのか?というのをレポートの形で振り返ることで妙にリアルなゾンビ世界大戦の姿を描ききった原作をもとにして題名もそのまま同じの「WORLD WAR Z」予告編ムービーが公開されました。 WORLD WAR Z - Official Teaser Trai

    全世界で全人類がゾンビと戦うスケールでかすぎのゾンビ世界大戦映画「WORLD WAR Z」予告編ムービー公開、ゾンビの量が尋常でないレベルに
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/11/12
    楽しみだなあ。予告いい感じ。
  • マンガで在日朝鮮人はどう描かれてきたか(下) - GAGAZINE(ガガジン)

    近藤ようこ「キリギリスの夜」「バナナ」「すずめなけなけ」(『わたしに似た人』日文芸社刊に収録。1986〜87年作品) 1960年代半ばの新潟市を舞台にした連作。さほど裕福ではない家庭の少年、山下くんを中心に子供の世界を描いた秀作である。一見ほのぼのとした子供の社会にも大人の論理による暗い影が差していることを見事に近藤は表現した。 山下くんはキリギリスを捕まえたり弟をいじめたり銭湯帰りに天花粉の匂いを可愛い同級生の女の子にからかわれたり授業中にサイボーグ009の落書きをして女教師に怒られたり給のバナナがべられなかったりして、その都度不満を持ったり恥を覚えたりするのだが、そんな彼の友人に高田くんという少年がいる。高田くんは成績優秀でいつも女教師に誉められている。晩のおかずのお使いもするし、大学に行くというハッキリとした目標もあるしっかりした子供だ。 そんな高田くんと山下くんはある日、将来

  • マンガで在日朝鮮人はどう描かれてきたか(上) - GAGAZINE(ガガジン)

    戦後65年だが、在日朝鮮人問題は一向に解決の見通しが立たず、それどころか高校無償化や朝鮮総連施設の減免課税など新しい問題が次から次へと出てくる始末である。既に在日一世の多くは死去し、四世五世も珍しくない世の中になったにも拘らず、問題は山積みなのだ。一方で在日朝鮮人の出自にして、その抜群の才覚で日経済の重鎮となった人もいる。在日朝鮮人自身の感情的葛藤もあり、なかなか問題は一筋縄ではいかない。 そういった状況である以上、在日朝鮮人に関して何がしかの知識を多く知っておくことは決して悪いことではない。ここでは、日が誇る文化であるマンガにおいて、在日朝鮮人がどのように描かれてきたかを検証したい。というのも、マンガ研究においてこの方面の研究はまったく疎かにされているためで(大学でマンガ学が講義される時代になんという怠慢!)、記事が叩き台になってくれればと切に願う次第である。 今回は5作品を紹介す

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/11/12
    石坂啓のは知らなかった。うーむ。
  • 手塚治虫が描いた「在日」 - GAGAZINE(ガガジン)

    手塚治虫が描いた「在日」 大体1年も前に書いた記事のことなど自分でも忘れているのだが、それでも時々情報提供があって嬉しくなる。ガガリアンやってて良かったと思うね。 「マンガで在日朝鮮人はどう描かれてきたか」(上・下)で「在日朝鮮人の出てくるマンガ」の情報提供を求めたところ、最近、大阪のAさんという方から「手塚治虫も在日朝鮮人をテーマにしたマンガを描いていた」とのメールを頂いた。伏して感謝する次第である。今回はその作品を解説する。「神様」と呼ばれる手塚が在日問題を扱っているのに、どういうわけか殆ど論じられることがないためである。 「ながい窖」(サンデー毎日1970年11月6日増刊号掲載)。大企業の重役を勤める在日朝鮮人(作中では帰化朝鮮人という設定で、帰化朝鮮人と在日朝鮮人は厳密には違うが、便宜上、在日朝鮮人としておく)の苦悩を描いた作品だ。 私はこんな作品を手塚が描いていたことをまったく知

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/11/12
    えええ、こんな作品があるとは。知らなかった。