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2015年1月14日のブックマーク (3件)

  • 「シール張ったの誰や!」道路標識改竄相次ぐ 大阪・京都府警が捜査 - 産経WEST

    大阪、京都両市内の中心部で昨年末以降、道路標識にハートや人形などをかたどったシールが張られる被害が相次いでいることが13日、分かった。自称アーティストのフランス人男性が関与したとみられ、大阪、京都両府警は道交法違反や器物損壊などの容疑にあたる可能性があるとして捜査している。 大阪府警によると、大阪市内で今月6日以降、キタやミナミなど同市中心部の24カ所で、シールが張られているのが見つかった。一方通行の標識では、矢印がハートを射貫いているように見えるようにしたり、進入禁止の標識では、白色のバーの部分を人が抱えているように細工されていたりした。京都府警によると昨年12月31日以降、市内約30カ所で被害が確認された。 現時点で事故につながったとの情報はないが、事故を誘発する危険があるとして、両府警はシールをはがし捜査している。 関与したとみられる男性は産経新聞の電話取材で、昨年12月29日から今

    「シール張ったの誰や!」道路標識改竄相次ぐ 大阪・京都府警が捜査 - 産経WEST
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/01/14
    アートどころか、ふつうにテロだろう。しょうもない。
  • 安田浩一氏「在特会は崖っぷち状態まで追い詰められている」

    活動初期から「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を追い続け、言動の危うさを伝えていたのがジャーナリスト・安田浩一氏だ。ヘイトスピーチ批判の高まりや、橋下徹・大阪市長との「意見交換」という名の罵り合いなどもあり、一般に認知されるようになった同会だが、安田氏は設立以来の岐路に立っていると見る。 * * * 2006年末、桜井誠氏を会長に担ぎ上げ、取り巻きのネット右翼が集まって結成された在特会。設立当時わずか500名だった会員は現在、1万5000人にまで増えた。いまも全国各地で毎週末、主に在日コリアンを標的とした差別デモを繰り返している。 だが、そんな在特会も、ここに来て設立以来のピンチに見舞われている。 在特会の顔として君臨してきた桜井氏が、昨年11月末に突然会長を辞任したのだ。組織の運営費をめぐるトラブルなども噂されるが、ある地方支部幹部は次のように答える。 「橋下会談などで確かに知名度

    安田浩一氏「在特会は崖っぷち状態まで追い詰められている」
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/01/14
    そいつはなにより。
  • 町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画『アンブロークン』を紹介していました。 (赤江珠緒)では、今日の題に行きましょう。 (町山智浩)今日はね、アンジェリーナ・ジョリーって女優さんが監督した映画で『アンブロークン』っていう映画についてお話します。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これ、アメリカでクリスマスに公開されたばっかりなんですけど。だから2週間ぐらいしかたってないですけど。これね、日では公開される見込みがないんですよ。 (赤江珠緒)らしいですね。 (山里亮太)話題になってますよね。いま、日で。それで。 (町山智浩)はい。これ、去年の6月ごろにアンジェリーナ・ジョリーが来日した時にですね、いわゆるインターネットとか、産経新聞とか、週刊文春などのいわゆる保守系メディアがですね、『アンジェリーナ・ジョリーが反日的な映画を監督している』って

    町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/01/14
    とても興味深し。