女優・堀北真希(26)と22日結婚した俳優の山本耕史(38)が24日、フジテレビ系「とくダネ!」の独占インタビューに応じ、初共演時から猛アタックを続けてきたが、6年間フラれ続けていたことを明かした。今年5月に舞台で共演し、毎日約40通の手紙を渡し続け、いきなり「結婚しましょう」とプロポーズしたことなど、結婚秘話を明かした。 【写真】約6年、願ってのこの度の入籍…ホマキも惚れた?山本の達筆FAX 結婚を報告する直筆ファクスで「今年5月『嵐が丘』での共演まで願ってのこの度の入籍となりました」とつづり、6年前の初共演時から抱き続けた堀北への思いを文面ににじませていたが、片思いから「交際」を飛び越え、一気に「結婚」に突き進んだ“舞台裏”を自らの言葉で明かした。インタビューは23日に行われた。 2人は09年4月期のドラマ「アタシんち」で初共演。「すごい芯があるというか、(肝が)据わっているという
【モスクワ時事】ロシアのロゴジン副首相は、メドベージェフ首相による22日の北方領土・択捉島訪問を受けた日本政府の抗議に不快感を示し、「切腹」という言葉を用いて、日本人は静かにすべきだと主張した。 23日夜、自身のツイッターに投稿した。 ロゴジン副首相は「真の(日本の)男なら、伝統に従ってハラキリをして落ち着いたらいい。今は騒いでばかりいる」とやゆした。 岸田文雄外相は22日、アファナシエフ駐日ロシア大使を外務省に呼んで「訪問は日本の立場と相いれず、日本国民の感情を傷つけるもので、極めて遺憾だ」と抗議。ロシア外務省は「日本は第2次大戦の結果に反対し続けている」と反論した。 メドベージェフ首相の極東訪問に際し、ロゴジン副首相は21日のボストーチヌイ宇宙基地(アムール州)視察には同行したが、択捉島は訪れていない。
■日本における奇形児の出産頻度が増加している、とデマを流す人がいる 先日、妙な説(乳製品の発がん性や寿命を短くする)をネット上の記事として披露していた方の著作を読み返したところ、 「奇形が生まれる!?コンビニ弁当」 という見出しに続いて、 「人間でも増えている奇形児出産」 という派手な小見出しが記されていました。 一次ソースあるいは引用した論文があるはずなのに論文のタイトルを明記しない、食品系の専門家の健康記事(ブログではありません、記事です)に対する批判をブログを書きました。 関連エントリー:「フードプロデューサーさま、健康に関する異説を唱えるなら、せめて1次ソースを調べてからにしてくださいませ。」 この奇形児出産頻度が高まるというセンセーショナルな内容が書かれた書籍『じつは怖い外食』(南清貴�著、ワニブックス、2014年初版)では、しっかりと元ネタを表記していた著者(妙な説を記事にした
◇「口論になったのは事実だが、殴っていない」と容疑否認 妻へのドメスティックバイオレンス(DV)があったとして、警視庁渋谷署が、作家の冲方丁(うぶかた・とう)(本名・藤野峰男)容疑者(38)を傷害容疑で逮捕していたことが、同署への取材で分かった。同署によると、「口論になったのは事実だが、殴っていない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は21日午後7時ごろ、冲方容疑者が事務所として使う港区南青山のマンション敷地内で、口論になった妻の唇付近を殴ったとしている。妻はあごなどを打撲し、22日になって同署へ被害を相談した。 冲方容疑者は2009年に刊行された「天地明察」で、吉川英治文学新人賞と本屋大賞を受賞。12年には、「光圀伝」が山田風太郎賞に選ばれた。【山崎征克】
女優の堀北真希(26)と22日に結婚した俳優の山本耕史(38)が24日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)にVTR出演。6年間の片思い、ゴールインへの道のりなどについて明らかにした。 【写真】綺麗…堀北真希のウエディングドレス姿 2009年4月からフジテレビ「アタシんちの男子」で初共演して以来6年来の友人。ずっと片思いをしていたが、今年5月の舞台「嵐が丘」(東京・日生劇場)で共演した。 稽古の後半、約40通手紙を渡し続ける猛アタック。返事は1通もなかった。千秋楽、連絡先を聞いても教えてもらえず「オレのを教えさせてくれ」。これで「終わる」と思ったというが、その夜、LINEに連絡があった。 ある日、堀北が京都入りするのを聞き「勘で新幹線に乗った。思いの詰まった指輪を持って。もし乗っていたら運命というか。そうしたら、乗っていたんですよ」と奇跡のエピソードを披露した。 「交
女優の常盤貴子(43)が22日、都内の映画館で行われた主演映画「向日葵の丘1983年・夏」(監督太田隆文)の初日舞台あいさつに共演の田中美里(38)、藤田朋子(50)、芳根京子(18)、藤井武美(20)、百川晴香(19)らと登壇。塚本晋也監督の新作「野火Fires on the Plain」を宣伝して見せるなど、自由すぎる言動で笑わせた。 【写真】常盤貴子が称賛する大井川鉄道を走る「トーマス号」 あいさつを求められた常盤は「いきなり進行台本と違うこと言っていいですか?」と暴走。「(朝ドラの)『まれ』の撮影も終わって、塚本晋也監督の新作『野火』という映画を見てきたんですが、今、“よくぞ、撮ってくれた”という、戦争を追体験できる素晴らしい映画だった。ぜひご覧になっていただきたい。これは伝えておきたいなと」と他作品をPR。まさかの展開に司会を務めた太田監督も「宣伝?」と驚きの表情。「自由にも程
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