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2016年11月6日のブックマーク (5件)

  • 新たなディストピア飯?学食のご飯が「自動ご飯よそい機」で出てきて人間の尊厳が失われた感があった

    こまい @kayuicomai 大学の学、私が卒業する間際に自動ライス盛りマシーンが導入されて、どういうのかというとドリンクバーみたいな機械に茶碗をセットすると上から無機質に「ボトボトッ……ボト……」って白米が落とされるやつで、人間の尊厳が失われた感じして最高だった 飼料 2016-11-05 18:52:48

    新たなディストピア飯?学食のご飯が「自動ご飯よそい機」で出てきて人間の尊厳が失われた感があった
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/11/06
    じっさいに見ると「ポトン」という感じで悪くない。初めて見た。
  • 労働基準監督官、増員へ…電通の過労自殺受け (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は、長時間労働の是正を目指し、労働基準監督署の専門職員である労働基準監督官を増員する方針を固めた。 電通の新入社員の過労自殺問題を受け、従業員に長時間労働をさせている企業の監督や取り締まりを強化する必要があると判断したためだ。残業時間を減らすための制度整備と並行して、現場の体制を拡充することで、働き方改革の実効性を高める狙いがある。 労働基準監督官は現在、全国321の労基署に3241人が配置されている。労働者1万人当たりの監督官の数は0・53人で、ドイツ(1・89人)、英国(0・93人)など欧州の先進国と比べて見劣りする。取り締まりを強化しようにも、「マンパワーが足りずに対応が追いついていない」(政府関係者)というのが現状だ。

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/11/06
    麻取Gメンのように囮捜査や潜入捜査ありにするとか。
  • <米大統領選>トランプ氏が支持率で猛追 逆転の可能性はあるのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    いよいよ11月8日(アメリカ時間)にアメリカ大統領選挙の一般投票が行われます。支持率で急追する共和党候補のドナルド・トランプが逆転する可能性はあるのか、考えてみます。(上智大学教授・前嶋和弘) 【写真】相次ぐサイバー攻撃 関与を指摘されるロシアトランプの関係は? 電子メール問題の再捜査決定をFBIのコミ―長官が発表した10月末以来、それまで「クリントンで確定」と思われていた選挙戦の状況が一気に大きく揺らいでいます。トランプの逆転勝利の目もあるのではないかという指摘すら、アメリカでも少し出てきました。実際にここ1週間のトランプの急追は信じられないほどであり、逆に言えば、それだけクリントンへの国民の信頼が厚いものではないことを如実に示しているといえます。 それでも次の3つの理由からクリントンがやや有利な状況は変わりません。 まず、組織力でクリントンは大きくトランプを上回っている点です。上述の

    <米大統領選>トランプ氏が支持率で猛追 逆転の可能性はあるのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/11/06
    それでもこわい猛追トランプ「それでも次の3つの理由からクリントンがやや有利な状況は変わりません。まず、組織力でクリントンは大きくトランプを上回っている点です」
  • SMAP香取 来年9月で引退 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    年内いっぱいでの解散を発表しているSMAPのメンバー、香取慎吾(39)の決意はやはり固かった。ジャニーズ事務所との契約が切れる来年9月をもって、芸能界を引退する。すでに親しい知人、関係者らには引退の意向を伝えており、事務所側もこの意向を“了承済み”とか。原因は「裏切り者」とされる木村拓哉(43)への嫌悪感で、一部でささやかれている“雪解け”とは程遠い状態だという。 大みそかをもって解散するSMAPだが、気になるのはその後のメンバーの動向だ。来年1月には、木村主演の医療ドラマ(TBS系)と草なぎ剛(42)が詐欺師を演じる主演ドラマ(フジテレビ系)がスタートする。さらに木村は来年ゴールデンウイークに主演映画「無限の住人」の公開も控えている。 個人でレギュラーを務めるテレビ、ラジオ番組は中居正広(44)が6、稲垣吾郎(42)が2、木村が1、草なぎが3持っているが、年内での終了を発表し

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/11/06
    改名して声優で復帰か。
  • 反トランプ、音楽界席巻 曲使用にアーティスト次々抗議:朝日新聞デジタル

    世界最大の政治ショーでもある米大統領選では、音楽は場を盛り上げる重要なアイテムだ。ときにミュージシャンは支持する候補者を表明して強力な援軍になってくれる。ところが、共和党候補のトランプ氏(70)は、集会で流した曲のミュージシャンから次々と抗議を受けるなど「四面楚歌(しめんそか)」状態になっている。 「あれは喜劇だったの?それとも悲劇だったの?」 22日、ラスベガス。約2万人の聴衆を前に、ローリング・ストーンズのボーカル、ミック・ジャガーが問いかけた。3日前に当地であった大統領選のテレビ討論会を皮肉ったのだ。そして、アンコール曲の「無情の世界」を歌い始めた。 ♪欲しいものがいつも手に入るとは限らない~ 同曲は、トランプ氏が候補者に指名された7月の共和党全国大会で使われた。ストーンズ側は「我々はトランプ氏を支持しない」と使用しないよう抗議したが、トランプ氏は使い続けている。 大統領選の大規模集

    反トランプ、音楽界席巻 曲使用にアーティスト次々抗議:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/11/06
    「クイーンやアデル、ジョージ・ハリソンの遺族も、トランプ氏や共和党に曲を使わないよう抗議。チープ・トリックは共和党全国大会で10万ドルの出演料を提示されたが断ったという」