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2017年9月11日のブックマーク (5件)

  • 「ギリギリ体罰ではない」保坂展人・世田谷区長、 日野皓正さんの“往復ビンタ”で見解

    世田谷区教育委員会が主催したジャズバンドの演奏会で、トランペット奏者の日野皓正さんが男子中学生に対して「往復ビンタ」をした問題について、世田谷区の保坂展人区長は9月11日、定例記者会見で「行き過ぎた指導であることは否めない」と述べた。 日野さんを校長とし、世田谷区の中学生で編成する「ドリームジャズバンド」は、今後も継続してく方針だという。保坂区長は、日野さんに対し「行き過ぎた指導だった。日野さんにも、この点改めてほしいと伝えた」と明かした。これに対し、日野さんからは「『(指導を)改める』というお返事をいただいた」という。

    「ギリギリ体罰ではない」保坂展人・世田谷区長、 日野皓正さんの“往復ビンタ”で見解
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/09/11
    浮気の釈明会見みたいな……。ホテルに行ったけど、やってない的ななにか。
  • 「netgeek」が流した「泉放送制作」デマについて - 荻上式BLOG

    2017年6月20日の「netgeek」に、「日テレ・フジ・TBS・テレ朝の16番組以上を1つの制作会社が担当して偏向報道やりたい放題。日は乗っ取られた」いうタイトルの記事が出ていた。内容は、「泉放送制作」という制作会社が各局のニュース番組を作っており、意図的に偏向報道を行っているというもの。 記事内容については、放送業界に関わっている者であれば、<放送現場を知らない人が、ネットで拾った言葉を繋ぎ合わせて作り上げたデタラメ>だと分かるもの。実際、放送業界の人などから、デマであるという旨の指摘も既に行われている。ただ、Twitterなどの反応を見ていると、真に受けている人も少なくなかった。国会議員であるとか評論家であるとか、社会的地位のある人もこのデマの拡散に加担していた。 テレビ局が放送する番組によっては、自社の社員だけでなく、制作会社からディレクター、AD、事務スタッフなどの派遣を受け

    「netgeek」が流した「泉放送制作」デマについて - 荻上式BLOG
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/09/11
    “「デマを流し、お金を儲け、問題になったら逃げる」という手法が「得」になるようなウェブ社会のあり方は、改めていかなくてはいけないと思う。”
  • やわらかスピリッツ - バイオレンスアクション | 第9話

    浅井蓮次 Renji Asai原作/沢田 新 Shin Sawada ©Renji Asai Shin Sawada / Shogakukan 2012-2017. 第9話 - 2017/09/11更新 次回更新は2017/10/02です みなさんの投票でやわらかナマズが成長します。 応援コメントもお待ちしております!

    やわらかスピリッツ - バイオレンスアクション | 第9話
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/09/11
    ため息がでるほどうまい。泣いた。
  • ワタミがひそかにステーキ店を開発したワケ

    居酒屋大手のワタミが始めた新業態のレストラン『カタマリ肉ステーキ&サラダバー にくスタ』が人気だ。ワタミはいま、国内外事業の立て直しに向け、専門性の高いレストランの開発に力を入れている。その勝算はあるのか。7月にオープンした2号店を取材した。 ハンバーグはひき加減と脂身の割合にもこだわる 東京メトロ東西線・南砂町駅から歩いて10分弱。住宅地から程近いショッピングセンターの横に開業したばかりの南砂店がある。8月末の平日、昼時に訪れると、店内は家族連れや主婦のグループ客で賑わっていた。「3世代で来店する客も多い」と岩裕史店長は話す。 メニューの柱は「にくスタ」という店名が示すように、ステーキとハンバーグだ。看板メニューはランプステーキ。豪州産の冷蔵肉を塊で仕入れ、店内でカットして提供する。炭火でベリーレアに焼き、残りは焼き石で客が好みの焼き加減に仕上げる。牛肉100%のハンバーグ「情熱ハン

    ワタミがひそかにステーキ店を開発したワケ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/09/11
    ワタミ組の企業舎弟。
  • 米デビュー井上尚弥、異例の好待遇で海を渡った背景 - ボクシング : 日刊スポーツ

    の「怪物」が世界の「Monster」になった。 王者井上尚弥(24=大橋)が挑戦者アントニオ・ニエベス(米国)を6回終了TKOで破り、6度目の防衛戦に成功した。初回から強烈な左ボディーでリズムを作ると終始攻勢。5回にはその左ボディーでひざをつかせた。6回はニエベスが防戦一方となり、攻撃意欲も失われる展開。井上がグローブをこまねいて、ファイトを促す一幕もあった。そのラウンド終了後にニエベスが棄権の意思を示した。 「これが人生の分かれ道だと思っている」 そう誓って臨んだ覚悟の大一番で、場の観客に強烈な強さで衝撃を残すデビューを飾った。 破格の米国上陸だった。米国最大手HBO局が生中継する興行で、いきなりのセミファイナルへの抜てき。ファイトマネーは18万2500ドル(約1970万円)にもなった。米国での実績がない選手としては、何もかもが異例。その背景には米国での軽量級選手への価値の変化、新

    米デビュー井上尚弥、異例の好待遇で海を渡った背景 - ボクシング : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/09/11
    むしろ、まだ1970万円程度なのかと驚く。「米国最大手HBO局が生中継する興行で、いきなりのセミファイナルへの抜てき。ファイトマネーは18万2500ドル(約1970万円)にもなった」