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2018年8月16日のブックマーク (4件)

  • 創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    新たなスター候補が甲子園から消えた。 15日、創志学園(岡山)の最速150キロ右腕・西純矢(2年)が下関国際(山口)戦で179球の完投負け。2回戦で敗退した。 【写真】清宮幸太郎 早実“最後の学ラン”姿 試合後、この2年生エースは、複雑な表情を浮かべながら、報道陣にこんなことを口にした。 「試合の序盤にベンチに帰るとき、球審から『必要以上にガッツポーズはしないように』と結構、強い口調で言われました。自然と出てしまうんですが……」 初回、先頭打者を見逃し三振に打ち取った際、大きなガッツポーズをして雄たけびを上げた。これが球審の不興を買ったというのだ。 感情をむき出しにしながら、相手に立ち向かうのが西の投球スタイル。試合中にそれを否定され、「リズムが狂った」と言う西は、被安打3ながら9四死球と大乱調。初戦で優勝候補の創成館(長崎)を無四球で完封したのとは別人だった。 その後も自然と握りこぶしを

    創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/08/16
    わお、まるで相撲道みたいね。丸刈りに無理めな酷暑スケジュールのうえ、ガッツポーズも禁止とは。なにかの神事じゃあるまいし。
  • 28年前のコンタクトレンズ、まぶたの内側から発見 英症例報告

    (CNN) まぶたの腫れと痛みを訴えて眼科医を受診した女性が、嚢胞(のうほう)と診断されて手術を受けたところ、28年前に装着していたハードコンタクトレンズがまぶたの内側から見つかった――。そんな症例がこのほど医学誌に発表された。 患者は英国の42歳の女性で、左の眉の下に豆粒大のしこりができ、半年の間に大きくなって触れると痛みを伴うようになった。左まぶたが垂れ下がる症状も現れたため、眼科医を受診した。 医師が上まぶたの内側の水疱の中から発見したのは硬質ガス透過性コンタクトレンズで、発見時は無傷だった。組織がレンズを完全に覆って閉じ込めた状態だったと思われる。 しかし取り出す途中でひびが入って一部が欠け落ちた。

    28年前のコンタクトレンズ、まぶたの内側から発見 英症例報告
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/08/16
    ひえっ。読んでて目が痛くなった。
  • 阿波踊り:どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか | 毎日新聞

    「総踊り」を強行する阿波おどり振興協会の踊り手たち=徳島市で2018年8月13日午後10時25分、大坂和也撮影 15日に閉幕した徳島市の夏の風物詩「阿波踊り」は、有力な踊り手グループ(連)が所属する踊り手団体「阿波おどり振興協会」が、市が中心となって新たに組織した実行委員会の反対を押し切り、恒例の「総踊り」を強行開催する異例の展開となった。巨額の累積赤字の発覚で市が乗り出した改革は、市と踊り手団体の対立を印象づける悪循環に陥っている。いったい、何が起きていたのか。【大坂和也/徳島支局】

    阿波踊り:どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか | 毎日新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/08/16
    阿波踊りに限らず、こうした夏祭り利権ってどこの地方にもありそうな話。
  • カトリック神父300人が性的虐待 被害者は数千人か:朝日新聞デジタル

    米ペンシルベニア州最高裁判所は14日、同州のカトリック教会で起きた神父による少年少女への性的虐待についての大陪審の調査報告書を公表した。報告書には虐待を行っていた神父300人以上の実名リストも盛り込まれた。教会側の隠蔽(いんぺい)工作についても指摘している。 カトリック教会では、世界各地で神父による性的虐待が表面化し、大きなスキャンダルになっている。国際的な問題となった発端は、米東部マサチューセッツ州ボストンでの性的虐待の実態が2002年に報じられたことだった。 大陪審は同州内の8教区を対象に2年かけて50万ページの教会内部文書を調べたほか、関係者への聞き取りなどを行った。過去70年以上にわたって神父400人以上の関与が浮上、うち虐待の証拠がそろった故人も含む300人以上について公表した。 文書から明らかになった被害者は1千人ほどだが、大陪審は実際には数千人に上ると見ている。被害者の多くは

    カトリック神父300人が性的虐待 被害者は数千人か:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/08/16
    「また、教会は虐待の告発を受けても警察に通報せずにいい加減な内部調査で済ませたり、加害者を別の任地に配属したりし、問題が大きくなるのを防いでいた」