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2019年3月21日のブックマーク (5件)

  • 渋谷駅に全裸の女性が出没 構内を疾走し一時騒然 警察官が駆けつけ保護 | ニュース速報Japan

    ■2019/3/21 16:02 最終更新■ 東京都渋谷区道玄坂の渋谷駅で3月21日、全裸の女性が出没する事案が発生しました。 発表によりますと3月21日午前11時20分ころ、渋谷駅の構内で「全裸の女性が走っている」などという目撃情報が相次いだということです。 以下は、目撃情報のツイートです。 目撃者が「渋谷駅内を全裸の女性が走っている」などと警視庁渋谷署に110番通報したことで発覚。 この通報を受け警察官が現場に駆けつけ、全裸の女性を保護しました。なお、危険物の所持や薬物の影響はないため、事件性はないということです。 全裸女性の出没で大勢の利用客が注目するなどし、渋谷駅構内は一時騒然としました。 現時点では、女性が全裸で渋谷駅を疾走していた目的などについては不明。 Twitter上には「渋谷駅に全裸の女性いて二度見した」「全裸女性いてめちゃくちゃ注目浴びてた」「渋谷駅を全裸の女性が疾走…

    渋谷駅に全裸の女性が出没 構内を疾走し一時騒然 警察官が駆けつけ保護 | ニュース速報Japan
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/03/21
    今どきストリーキングか……。
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    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/03/21
    まるで維新の議員みたいで、ひどい有様。
  • 「幸福度」日本は58位に後退 「自由度」「寛大さ」評価低く | NHKニュース

    世界の国や地域の「幸福度」をランキングにした国連の報告書がまとまり、日は去年より4つ順位を下げて58位でした。G7=主要7か国の中で最も低く、台湾韓国を下回りました。 20日に発表されたことしの報告書によりますと、フィンランドが2年連続で1位になったほか、2位にデンマーク、3位にノルウェーが続き、福祉や教育が充実している北欧諸国が上位を占めました。 このほかイギリスが15位、アメリカが19位でした。 日は去年より順位を4つ下げて58位でした。 長寿国だけあって「健康に生きられる年数」は上位だったものの、「社会の自由度」や「他者への寛大さ」を評価する数値が低く、主要7か国では最下位でした。 アジアでは、25位の台湾、34位のシンガポール、54位の韓国などを下回りました。 このほか中国が93位、政治や経済の混乱が続く南米のベネズエラは108位となり、最下位の156位は、紛争が続き去年8月

    「幸福度」日本は58位に後退 「自由度」「寛大さ」評価低く | NHKニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/03/21
    年金や保険制度の危機を考えれば今後も後退するだろう。不健康なやつはとっとと死ぬべきという風潮も強まるだろうし。“「社会の自由度」や「他者への寛大さ」を評価する数値が低く、主要7か国では最下位でした”
  • 極度の物不足のベネズエラ 動物園 餌足りず動物の90%死ぬ | NHKニュース

    経済危機に陥っている南米のベネズエラでは極度の物不足の影響が首都カラカス市内の動物園にも及び、飼育していた動物の90%近くがこの1年で餌不足などで死にました。 混乱は経済にも及び、極度の物不足によって多くの公共施設で機能が停止した状態に陥っています。 首都カラカスの動物園では大半のおりには動物の姿がなく、脱走したサルが放し飼いの状態になっています。 動物園によりますと、1年前1500頭いた動物は、餌不足などによってすでに90%近くが死んだということです。 いま生き延びているのはヤギやライオンなど170頭だけで、多くは餌が満足に与えられずに痩せ細り、動物園は閉鎖の瀬戸際に立たされています。 人気者だったゾウも去年の8月に餌不足で死に、見学に来た親子はゾウのおりの前で「動物も私たちもべ物が足りないんです」と嘆いていました。

    極度の物不足のベネズエラ 動物園 餌足りず動物の90%死ぬ | NHKニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/03/21
    “人気者だったゾウも去年の8月に餌不足で死に、見学に来た親子はゾウのおりの前で「動物も私たちも食べ物が足りないんです」と嘆いていました。”
  • 助け求めた警察もあてにならず 親がさらに暴力 虐待体験語る | NHKニュース

    全国で児童虐待が相次ぐ中、被害を防ぐための対策を考える講演会が開かれ、幼いころから虐待を受けていた女性がみずからの体験を語りました。 兵庫県で生まれ育ち、今は都内の専門学校に通っている太田蘭さん(19)は、小学生から、高校2年生のときに児童養護施設に入所するまで、母親から暴力をふるわれるなどの虐待を受け続けたということです。 太田さんは「中学2年のときにみずから警察に行き、『家に帰れない。家に帰ったら死んでしまう』と訴えましたが、警察官には笑顔で『お母さんがそんなことするはずない。家族なんだから』などと言われた。その後、警察官は母を呼び、母は笑顔で迎えに来たが、家に帰ると私を殴り、『産んだことが間違いだった』と言った。最も悲しい日になった」と述べました。 そのうえで、そのとき、「大人はあてにならない。助けを求めてはいけない、私が悪い。暴力もばり雑言もしかたないと思った」と述べ、救いの手がさ

    助け求めた警察もあてにならず 親がさらに暴力 虐待体験語る | NHKニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/03/21
    “警察官には笑顔で『お母さんがそんなことするはずない。家族なんだから』などと言われた。その後、警察官は母を呼び、母は笑顔で迎えに来たが、家に帰ると私を殴り、『生んだことが間違いだった』と言った。”