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2019年10月26日のブックマーク (4件)

  • News Up 就職氷河期世代の“叫び” | NHKニュース

    自治体の“正規”職員の求人に550倍の応募が殺到。兵庫県宝塚市の話です。人手不足の時代にこんなに働きたい人がいるなんて…。実はこの求人、就職氷河期世代と呼ばれる人たちが対象、この世代の“正社員化”を進めようという動きが相次いでいるんです。 そもそも就職氷河期世代とは?そして、そのように呼ばれる人たちが、当時、どのような困難に直面し、苦しんできたのか。当事者に話を聞くことから取材を始めることにしました。 そう話すのは小林誠さん(41)。新潟県南魚沼市ののどかな町で母親と2人で暮らしています。思いをしっかりと伝えたいと実名で取材に応じてくれました。 小林さんが地方の国立大学を卒業したのは今から18年前の平成13年。就職氷河期はバブル崩壊後の就職難だった平成5年から16年頃を指すので、まさにまっただ中の時期でした。当時、大卒の求人倍率は※1.09倍。来年3月卒の1.83倍と比べると、いかに低かっ

    News Up 就職氷河期世代の“叫び” | NHKニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/10/26
    おれたちに手を差し伸べられることは永遠にないし、老いぼれになっても「数ばかり多い」と言われて世間のお荷物として扱われながら、みじめにくたばるんだと思う。
  • 五輪マラソン開始「午前3時案」、札幌変更案に東京が巻き返しへ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    来年の東京五輪陸上のマラソンと競歩の開催地を札幌市に変更する案に対し、東京都が既に前倒ししているマラソンのスタート時間(午前6時)をさらに繰り上げ、午前3時も含めた「未明」として都内で開催する案を検討していることが24日、分かった。競歩についても日陰の多いルートの変更案を検討。30日から開かれる国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員会で巻き返しを図りたい考えだ。 東京都は24日、IOCのジョン・コーツ調整委員長が25日に都庁で小池百合子知事と会談すると発表した。マラソンと競歩の札幌変更案への理解を求めるとみられる。 IOCが札幌への変更案を発表したのが16日。翌日にはIOCのトーマス・バッハ会長が「決定だ」と述べた。カタール・ドーハで10月6日に閉幕した陸上世界選手権のマラソンが、酷暑で棄権が相次いだことをきっかけに札幌案が浮上した。ただ、都によると、IOCは変更を決定したのではなく、

    五輪マラソン開始「午前3時案」、札幌変更案に東京が巻き返しへ(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/10/26
    最初は「札幌案いいじゃない」と思ったけど、札幌の人にしたら迷惑な話だよな。「東北でやれ。復興五輪なら」という意見を目にしたけど「冗談じゃねえよ、やだよバカ」としか思わないもんな。全部中止してほしい。
  • 【集団不倫】北海道警20代のショートボブ女性刑事めぐり上司ら男性警察官の処分続々《現地取材》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「今回の騒動は『道警内では知らない人はいない』というほど広まっています。刑事課のA子さんと不倫関係にあった男性警察官は私が知っているだけでも7人いて、処分された上で遠方の署などに左遷されました」(北海道警関係者) 【写真】「不適切」な「異性」関連ばかりの処分リスト 北海道警函館西警察署に勤務していた20代の女性刑事(巡査)を巡り、複数の男性警察官が不倫関係や肉体関係を持ったとして、訓戒などの処分を受けていたという。「週刊文春デジタル」取材班が現地で取材すると、公表されていない“集団不倫”の実態がみえてきた。 この“集団不倫”で女性刑事A子さんらが処分を受けたのは、2018年秋のこと。“集団不倫”が発覚したきっかけは、A子さんが30代の上長B氏と2人で出張したことだったという。前出の道警関係者が打ち明ける。 「発覚のきっかけは2018年8月頃、A子さんとB氏が道外に出張した際の痴話喧嘩です。

    【集団不倫】北海道警20代のショートボブ女性刑事めぐり上司ら男性警察官の処分続々《現地取材》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/10/26
    なんだそりゃ。“関係者のほとんどが函館西署所属か同署出身者のため、「道警内部では“パコ西(函西)案件”と呼ばれている」(同署OB)”
  • 「命をつなぐ」 ワタミが農業テーマパーク建設へ   | 毎日新聞

    チェーン大手のワタミ(東京都)が、岩手県陸前高田市に養鶏場や農業体験ができる施設などを集めたテーマパークを作ることになり、市と同社が24日、連携協力協定を結んだ。東日大震災で被災した平地のうち、整備が未着手で盛り土の仮置き場として使われていた今泉北地区の約23ヘクタールを使う。協定には、市が建設地の基盤整備を、同社が施設の運営や管理を担うことが明記され、地域振興に向けた協力を確認し合った。 テーマパークの名称は「ワタミオーガニックランド」。農場や養鶏場のほか、レストランや研修施設が設けられ、来場者は畑作や畜産が体験できる。同社は施設内で農畜産物の生産から加工、販売までを手掛け、同社が取り組む6次産業モデルの拠点にする。開業は2021年3月を見込み、年間約50万人の来場者を目指すという。

    「命をつなぐ」 ワタミが農業テーマパーク建設へ   | 毎日新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/10/26
    悪いが「命を絶つ」方面しか想像できないな。やりがいばかり与えず、給料と休みをちゃんと与えてほしいもの。