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2021年10月6日のブックマーク (6件)

  • 尿路結石で腹痛訴えた後も30分乗務、救急搬送 つくばエクスプレス | 毎日新聞

    茨城・つくば駅と東京・秋葉原駅を結ぶ路線「つくばエクスプレス(TX)」で3日午前、男性乗務員が体調不良を訴えた後も30分超にわたり1人で乗務を続けていたことが判明した。列車の運行を管理する総合指令所も状況を把握していた。乗務員人が乗務可能と主張したため、体調不良で出発が遅れた後も単独乗務は続き、乗務員は緊急交代後に救急搬送された。TXを運営する「首都圏新都市鉄道」(社・東京都千代田区)は「安全上問題は無かった」としているが、識者は「言い出しにくい状況があったのでは」と指摘している。 この列車は自動運転で、乗務員はドアの開閉や、線路上の障害物の目視のほか、緊急時の操縦などが主な業務という。

    尿路結石で腹痛訴えた後も30分乗務、救急搬送 つくばエクスプレス | 毎日新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/10/06
    どひぇー。あれはめちゃくちゃ痛いんだってな…。“尿路結石で腹痛訴えた後も30分乗務、救急搬送”
  • 牧島かれん新デジタル相もNTTから豪華接待を2回受けていた | 文春オンライン

    牧島かれん新デジタル担当相(44)が、NTTから2回にわたり、高額接待を受けていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 デジタル庁を巡っては、平井卓也前デジタル担当相(63)や、ナンバー2の赤石浩一デジタル審議官がNTTから高額接待を受けていた問題が発覚。平井氏は閣僚給与1カ月分を自主返納し、赤石氏には減給10分の1(1カ月)の懲戒処分が下されている。

    牧島かれん新デジタル相もNTTから豪華接待を2回受けていた | 文春オンライン
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/10/06
    また後で割り勘にしときゃいいだろ的な答え「会食を伴う意見交換を行ったのは事実です。(飲食費を)支払った記憶はございません。政治家として様々な方と意見交換を行うことは重要であり、問題ないと考えています」
  • 500万円で身長を10cm買った30歳医師に聞く「高身長は本当にモテるのか?」 | bizSPA!フレッシュ

    【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます 東ヨーロッパのアルメニア共和国で身長を10cm伸ばす手術を実際に受けた男性がいる。なんとその男性は医師で、整形の経緯をSNSで発信中だ。果たしてその手術はどんなもので、危なくないのか、どれぐらいお金がかかるのか。自分の身長を167cmから177cmに伸ばしたGenさん(30歳、@Gen_ilizarov)にインタビューした。 イリザロフ直伝医師のいるアルメニア ――身長を伸ばす手術を受けたきっかけは何だったんですか? Gen:もともと167cmなので、そんなに低いってことはないんですが、できるならやりたい。そこで研修医時代にお金を貯めて、27歳の時アルメニアに行って手術を受けました。医師としての知識はあったので、医学的に十分可能であると分かってましたから、それほど恐怖はなかったです。 ――なかなか思い切りがいる決断ですが、なぜ

    500万円で身長を10cm買った30歳医師に聞く「高身長は本当にモテるのか?」 | bizSPA!フレッシュ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/10/06
    こんなジャック・ハンマーみたいなことする人、マジでいるんだ。骨延長手術。凄えなあ。
  • 岸田首相の「所得倍増計画」看板倒れにならないか | 熊野英生の「けいざい新発見」 | 熊野英生 | 毎日新聞「経済プレミア」

    岸田文雄政権が10月4日、誕生した。新首相の看板政策は「令和版所得倍増計画」である。 国税庁の民間給与実態統計調査によると、2020年の民間給与の平均は433万円だ。これを2倍するということは、平均給与を866万円にするということになる。2倍にするためには、単純計算で毎年5%アップで15年、毎年7%アップで11年間かかる。これまでの給与の推移をみれば、ほとんど実現不可能な数字に思える。 労働分配率を上げるには 岸田氏が提唱するのは、法人税減税をテコにして賃上げを促進する手法だ。企業が前年に比べて総人件費を増やすと、その一定割合を法人税で減税し、税引き後利益を増やす仕組みだ。これによって企業の賃上げを促す。企業の利益から賃金への分配率を上げることで、賃金を増やそうとしている。 しかし、この仕組みでも十分な賃上げの実現は難しいと思える。財務省の法人企業統計調査による20年の労働分配率は71.5

    岸田首相の「所得倍増計画」看板倒れにならないか | 熊野英生の「けいざい新発見」 | 熊野英生 | 毎日新聞「経済プレミア」
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/10/06
    看板倒れになると思う。“岸田氏が提唱するのは、法人税減税をテコにして賃上げを促進する手法だ。企業が前年に比べて総人件費を増やすと、その一定割合を法人税で減税し、税引き後利益を増やす仕組みだ”
  • 麻生氏「官房長官相手にえらい目」 “言いたい放題”で財務省に別れ | 毎日新聞

    麻生太郎前財務相は5日、財務省の幹部職員を前に退任のあいさつをした。岸田文雄首相を引き合いに「あちらは、ええ男。まだ何もしていないのに支持率が上がっているんだから。こっちは立派な成績を出したって支持率が下がった」と述べて笑いを誘うなど、最後まで「言いたい放題」だった。 麻生氏は岸田氏について「面と向かって申し上げました。あちら(岸田氏)はどう考えてもええ男、我々はどう考えても『けんか買います』みたいな顔してますから、支持率は上がらんのです、って」と独自の見解を披露。そのうえで、自身の後任の鈴木俊一財務相の就任で「おおいに財務省のイメージも明るくなってくると期待している」とエールを送った。 一方、財政の現状について「だましだまし来て、国家予算の3割が福利厚生という異常事態になっとる」と、少子高齢化により社会保障費が増え続けていることに危機感を示した。財務相時代、一定所得がある高齢者の医療費窓

    麻生氏「官房長官相手にえらい目」 “言いたい放題”で財務省に別れ | 毎日新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/10/06
    豊かになった国民とは。“豊かになった国民がどう気持ちよくためた金を使ってくれるかということを考えていただくのが、(財務事務)次官にお願いした宿題です”
  • 恒大株、引き続き売買停止…中国不動産大手の資金繰り難広がる(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/10/06
    ひじょうにやばいことが起きてる気が。“同じく香港上場の中国不動産大手・花様年控股集団が4日夜に社債の償還ができなかったと発表するなど、中国不動産大手の資金繰り難は恒大以外にも広がっている。”