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2021年11月6日のブックマーク (5件)

  • 自民県議「だらしなさ」と不正受給認め辞職へ 総額500万円以上か(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/11/06
    さあ山形も熱くなってまいりました。果たして不正受給をやっていたのはこの人だけだったのだろうか。富山みたいにぞろぞろと大量に出てきたりして。
  • 通天閣に「射っちゃダメ」 デマ画像拡散に怒り

    大阪市浪速区の観光名所「通天閣」のネオンサインをめぐり、新型コロナウイルスのワクチン接種を控えるよう呼びかける「射っちゃダメだよ」などというメッセージに加工したデマ画像が、会員制交流サイト(SNS)で拡散されていることが分かった。 通天閣を運営する「通天閣観光」には、事実と思い込んだ人から抗議が殺到。同社は再度デマ画像が拡散された場合、法的措置も検討するとしている。 デマ画像は2日、ツイッター上で匿名のアカウントから投稿された。画像では緑色にライトアップされた通天閣のネオンサインが、通常の「HITACHI」などの文字から「射っちゃダメだよ」「治験中 射ったら あかん」というメッセージに改竄(かいざん)されていた。投稿者は「ワク〇を射たせることが目的の嘘コロ騒動が許せません」などのコメントを添えていた。現在投稿は削除されている。 同社にはこれまでに約30件の抗議の連絡が寄せられた。高井隆光社

    通天閣に「射っちゃダメ」 デマ画像拡散に怒り
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/11/06
    こんなデマ画像が出回っていたとは。
  • 財務省、金塊など129トンも保有 「ためすぎ」指摘、使用目的は…:朝日新聞デジタル

    造るあてのない記念貨幣のために材料の金をためすぎ――。財務省が保有する金塊などを会計検査院が調べたところ、2019年度末時点で計129・49トンに上っていたことがわかった。 同省は市中から回収した貨幣を、新たな貨幣の材料として使う。特に金塊や延べ棒など金地金は記念貨幣の材料となる。 検査院が調べた19年度末は14年度から4・54トン増えた一方、記念貨幣は減少傾向だ。1986~87年の昭和天皇在位60年の記念貨幣は金220トンを使い1100万枚を発行したが、97年以降は使用量が激減。18~20年に発行された東京五輪記念貨幣も、使われた金は1・91トンだった。 検査院は「材料として使う見込みがない金を保有し続けるのは不適切」と指摘。売却の検討などを求めたところ、同省は今年3月に外国為替資金特別会計に80・76トンを5420億3148万円で売却した。取材に「金を一気に市場に流すわけにもいかず、ど

    財務省、金塊など129トンも保有 「ためすぎ」指摘、使用目的は…:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/11/06
    まるでM資金系詐欺師が持ちかけそうな話だ。財務省はひそかに金塊を溜めこんでおり、財界の大物ややんごとなき方々が運用を…。
  • 「国産第1号」期待のワクチン、最終段階の治験を断念…大阪の新興企業(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    医療新興企業アンジェス(大阪府)は5日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、昨年6月から今春にかけて実施していた治験では十分な効果を得られなかったと発表した。今後は今年8月から進めている改良ワクチンの治験に注力する。 同社は当初、主成分2ミリ・グラム入りを2回接種する想定でワクチンを開発。昨年6月末、初期段階の治験を国内で初めて開始し、同12月には中間段階に進んだ。国産のコロナワクチンの1例目になると期待されたが、治験に参加した計560人分のデータを分析した結果、先行する米ファイザー製やモデルナ製などに比べて効果が低く、最終段階の治験を断念したという。 改良ワクチンは体内での免疫反応を高めるため、投与する成分量を増やしたり、接種部位を従来の筋肉から皮膚の浅いところに変更したりするなどし、5パターンで治験を行う。400人を対象に今年8月中旬、安全性などを調べる初期段階の治験を始めた。

    「国産第1号」期待のワクチン、最終段階の治験を断念…大阪の新興企業(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/11/06
    大阪府知事がぶちあげたのが、もう去年の初夏だったな。
  • 技能実習生、農家「早く来て」 2人不足なら収入1千万円減:朝日新聞デジタル

    政府が技能実習生の新規入国を8日から認めると発表したことを受け、働き手として技能実習生を受け入れてきた農家からは歓迎の声があがった。 赤城山のふもとに広がる群馬県昭和村ではホウレンソウが旬の時期を迎え、農家は収穫作業に追われている。「春から待っていたので、早く来てほしい。新型コロナの第6波が来るとまたストップするので、その前に入国してほしい」。ビニールハウス60棟で生産する昭和村の国際農業交流協議会で会長を務める戸部一夫さん(57)は話した。 人手不足を補うため、地元農家は外国人の技能実習生に頼ってきた。戸部さん宅では春に来る予定だったベトナム人技能実習生2人がまだ来日していない。今は家族3人と、中国人の技能実習生3人を中心に作業している。「ホウレンソウは収穫から包装まですべて手作業なので、労働力に応じて生産するしかない」。労働者が2人足りないと、年間約1千万円の減収になるという。 残業い

    技能実習生、農家「早く来て」 2人不足なら収入1千万円減:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/11/06
    もうこんなシステムが長続きするとは思えないけどな。